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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)
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厄・厄・厄の連続だった30代の厄もようやく今年で終わり。
確かに厄ばっかりだったよ、30代は。
お肌も人生もヘアピンカーブを感じながらの6回目の厄払い。

今年も満員です。
祈祷を終えてひいたおみくじは、

「凶」

(´;д;`)

願いごとはかないがたし、旅行は盗難と病難に気をつけよと…。
今年は念願かなって遠出するつもりなのに…。

が、「起こってもいないことにくよくよすんな」と書いてありました。どっちやねーん。

なるべくたかーいところに結びつけて、しみじみ祈りました。

さて、お昼ごはんは以前も訪れた《平宗》で。
柿の葉ずしとにゅうめんが友人の興味を惹いたようです。

以前とおなじにゅうめん定食。



歩き疲れてお腹がすいていたので、バクバク食べてしまいました。

さて、その後はティータイム。
以前から気になっていたお店に同行してもらうことにしました。

日本茶のお店、《艸》
おいしいお茶をゆっくりと味わってみたくて。
まだ新しいお店です。カウンターの炉も目をひきますが、椅子とテーブルも和洋折衷で素敵です。そしていちばん斬新なのが、袴姿の店主さん。シヴイ。
緑茶、抹茶、番茶、紅茶。目移りしてしまうほどたくさんのお茶がメニューに並んでいます。

「果無(はてなし)」をいただきました。



もちろん、あの十津川の果無集落の名前から来ています。ほどよい温度で甘みが胃の腑にじんわり広がります。はあ、落ち着く~。
ちゃんとお茶を淹れられるオトナになりたいと思う、今日この頃です。



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さあ、今日も早起きで視聴です。
箱根の空は晴天に恵まれました。

往路を制した青学はこのまま初優勝なるか。伝統のMの字を輝かせたい明治、連覇に賭ける東洋、アクシデントに見舞われた駒澤らの巻き返し、そして一斉スタート組のシード権争い。復路も目が離せません。


《6区》
青学は余裕を持って走れるタイム差ではありますが、目標がないだけにペースづくりが難しくなります。そんな中、監督の声がけもあったでしょうが、ところどころ上げてしまいそうになるのをうまく抑え、区間2位で襷リレー。区間賞の早稲田・三浦選手や駒澤・西澤選手は、それぞれ順位を上げ、適性と経験が必要とされる山下りの走りを見せてくれたと思います。
心配されていた正月の雪もすっかり溶けて、ランナーにはやさしい箱根の山でした。

《7区》
トップを行く青学のスピードは落ちないどころか、気温とともにどんどん上昇傾向です。気持ちよく走っていることが、表情からも見て取れます。いっぽう、激しくなっていくのが2位争い。単独走を続けていた明治に東洋・駒澤が追いついて、やがては東洋・駒澤の一騎打ちに。同級生対決は意地と意地のぶつかり合い、見ているほうも力が入りました。最後は駒澤・西山選手に軍配が上がりましたが、来年以降楽しみなライバル対決がまたひとつ増えました。
シード権争いもおよそ3分差の中に6チームがひしめく大混戦です。

《8区》
この頃になるとトップ独走中の青学ランナーのテレビに映る時間がめっきり減っていく不思議。東洋・駒澤の一騎打ちはまだ続きます。しかしここも、遊行寺の坂を使って駒澤が引き離しにかかりました。駒澤の競り合いの強さは特筆もの。もちろん、それにくらいついていく東洋の地力もさすがです。明治は早稲田に追いつかれ、少し苦しくなりました。
シード権争いも見た目の順位と異なってきて、頭の整理が必要になります。情報を伝えなければいけない車中の監督も大変だろうなあ。
山梨学院が追い上げてきました。つい応援したくなります。

《9区》
トップ青学の4年生同士の襷リレーは、最上級生の意地が垣間見えました。「青学が優勝するなら来年」と思っていたのは、有力選手が3年生以下に多いからですが、やはり4年生の責任感とプライドも、優勝には欠かせないピースとなりました。
単独2位となった駒澤のあとにつづく東洋に明治・早稲田が追いついて、またも白熱。明治の木村選手が復路のエース区間と言われる9区で3位に浮上。東洋・早稲田があとを追います。
見た目では10位大東文化の先を行く11位山梨学院が、52秒差でシードを狙って最終区に入ります。

《10区》
往路のリードを守るどころか攻めて攻めて、どんどん差を広げていった青山学院が総合優勝を決めました。独走、快走、爽やかな新風が新年の街をフレッシュグリーンに染めあげました。
2位の駒澤は、またも優勝には届きませんでしたが、順位を上げた復路は伝統校の意地を感じました。
白熱の3位争いを制したのは東洋。明治は少し失速してしまいました。
シード圏内にいた中央大のアンカーは、エントリー変更締切後に故障が発覚してしまったようです。最後まで走りきったのは立派でしたが、あとあと影響が出ないか心配です。
悲喜こもごもの最終区、区間賞を獲得したのは城西・寺田選手。エース・村山紘選手だけのチームではない、とでも言うような、シードを守りきった疾走でした。

《総括》
「三代目・山の神」の存在感もさりながら、全員が全員、失速することなく役割を果たした青学が初優勝をおさめて2015年の箱根が幕を閉じました。 そのタイム、なんと10時間49分27秒。あと10年は破られないだろうと言われていた東洋の記録を早くも更新し、しかも10時間50分を切っての優勝は、スピード重視と言われるようになった昨今の箱根駅伝のレベルがぐんぐん上がってしかも上げ止まりを知らない現実をひしひしと感じます。 ほとんどのエントリー選手が残る来年以降、連覇の期待もなおいっそうふくらみます。
往路から有力選手をつぎこみ、 「今年こそ」の思いもまた箱根の壁にはね返された駒澤。ここまでは毎年世代交代もうまくいっている印象ですが、来年こそ三大駅伝制覇へ、大八木監督の巻き返しを期待します。
3位の東洋は、設楽兄弟の穴を埋めたいと言っていた服部兄弟の活躍もやはりもうひと踏んばり足りなかったでしょうか。しかし今後も優勝争いの中心となることは間違いないでしょう。最強世代で優勝を逃した明治は主力選手をエントリーできなかったことが分かれ目となったかもしれません。トップ争いに絡むことができなかった早稲田は総合5位。伝統校が成績を残し続けていくことの難しさをあらためて人びとの心に刻み、渡辺監督はチームを去ります。飛躍を遂げた青学とは対照的な姿でした。
6位から9位までは予選会出場校となりました。まさに駅伝戦国時代。来年もシード争いは熾烈を極めるに違いありません。山梨学院はオムワンバ選手を欠いても総合9位。最終学年となる来年こそはオムワンバ選手の走りを見たいものです。
昨年3位の日体大は総合15位でシード権すら失いました。主力選手が卒業し苦戦を強いられることは想定していたとはいえ、予想を超える結果でした。奮起を期待します。
初出場となった創価大は最下位に終わりましたが、襷をはずしてゴールしたアンカーが印象に残りました。来年への襷リレーという意味をこめてとのこと。歴史に名を刻んだランナーたちは誇りに思うことでしょう。
青学の初優勝、そして新記録は衝撃のタイム。時代が新たなステージへ変わりつつあることを感じました。来年は、何色の風が箱根路を彩るでしょう。もしかしたら思いもよらない新たな風が吹くかもしれません。


冬休みもあと3日…という現実からは目をそむけて朝から箱根駅伝を視聴。

今年は、駒澤・東洋・明治・早稲田・青学の5強と言われておりました。
往路は、その5強がレースをひっぱる予想どおりの展開となりました。

…が、順位やタイム差は思いがけないものとなったと思います。

《1区》
ここ最近、重要度を増している1区。各校エース級の東洋・田口、駒澤・中村、明治・横手、青学・久保田ら選手の駆け引きは見ていてワクワクしっぱなしで、スタートから目のさめるようなレース展開でした。関東学生連合の注目選手、東農大・浅岡選手は途中まで先頭をひっぱっていましたが、後半やや伸びを欠いたのは残念でした。5強のうち早稲田が出遅れてしまいましたが、大東文化・市田孝、中央学院・潰滝両選手の奮闘が最後まで効いてきただけに、今後のレースに影響したかもしれません。
幾度もくり返されたスパート勝負は結局、駒澤がトップで襷リレー。とはいえ、以降とはほぼ差がありません。

《2区》
通称「花の2区」も、山登りが注目されて以降はその影も薄くなりましたが、今年は駒澤・村山謙、東洋・服部勇、青学・一色、明治・大六野、エース格の選手がずらり。山梨学院・オムワンバ選手の欠場は残念ですが、クルクルかわる順位は最後のスパートまでまったく目が離せず握り拳に力が入る1時間あまりでした。
村山謙・服部勇両選手が先頭で駆け引きを繰り返す合間に、青学・明治もしっかり差を詰めてきて、上位争いはますます混沌としてきました。駒澤としては、大学ナンバーワンの呼び声高いスーパーエース村山謙選手が走るこの2区で差を広げておきたかったでしょうが、区間4位という結果は想定外であったかと思います。
また最強世代で優勝を狙う明治も、トップと19秒差は誤算でしょうか。
そんな中しっかりとトップに追いついた青学。唯一ここまで安定したレースをしているように見えました。
双子対決としても注目されていた城西・村山紘は、兄に追いつくことはできませんでしたが8人抜きで総合8位に順位を上げ区間2位。エースの役割をしっかり果たしました。オムワンバ選手を欠いた山梨学院は20位。昨年3位の日体大も14位と苦戦しています。そして早稲田がきっちり5位に上がってきました。

《3区》
ここまでに較べて各校ランナーの実力差が出てしまったこの区間。「復路の駒澤」と言われて久しい駒澤ですが、言いかえれば往路を取れなかったために優勝を逃してきたということです。ここに中谷選手を持ってきたのは是が非でも往路から勝ちきりたいという意思の表れ。目論見どおり、トップを奪取。
明治の粘りも光りました。競り合いを制して、18秒差の2位で襷リレー。まだまだ勝負はわかりません。青学・東洋も続きます。
そして特筆すべきは山梨学院・井上選手。チームを襲ったアクシデントを救う区間3位の快走でした。

《4区》
スーパー1年生が登場しました。しかもふたりも同時に。駒澤・工藤選手が終始トップを守り区間賞で走りきった46秒後、青学・田村選手が明治を抜き去ってその記録を塗り替えました。今後毎年ライバル争いに期待を持たせる末恐ろしいランナーたちです。
往路優勝の行方は上位4校、最後のランナーに託されました。トップで芦ノ湖のゴールテープを切るのは果たしてどの大学か。

《5区》
「三代目・山の神」降臨。
「新・山の神」と称された柏原選手が圧巻の8人抜きを達成した2009年。33年ぶりに出場した青山学院大は最下位の22位でした。それから6年。着実に底上げをはかり地力をつけたチームは、優勝候補の一角にあげられるまでに成長しました。
今年から函嶺洞門の閉鎖でコース変更された5区山登り。昨年までの距離とは公式発表上短くなっているだけに、「距離が短いのだからタイムが早くなって当然」と誤解する人も多いのではないかと危惧しています。「実際の距離は20メートル長くなっている」ということをもっとアピールしないと、神野大地選手の記録がいかに驚異的なタイムなのかということがきちんと世間に伝わらないのではないでしょうか。計測ミスを喧伝したくないのでしょうか。
レース前、「三代目・山の神になりたい」との発言を目にしていましたが、この小柄な選手が有言実行してしまうとは思いもしませんでした。 もっとも、気候が比較的穏やかであったことが軽量の神野選手には幸運であったかもしれません。
すべての校において、この山の神の走りが大誤算であったことでしょう。悲願の優勝に向けてみずから山登りを志願したという明治・文元選手も好走しましたが、やはりあそこまで異次元の走りをされてしまってはどうしようもありません。
そして駒澤・馬場選手のアクシデントもまた、誰にも予想つかない出来事であったかと思います。さすがの大八木節もなりをひそめ「ゆっくりでいい、ゆっくり」とふらつく馬場選手にかける穏やかな声もまた、現実とは思えない光景でした。それでも棄権することなくゴールまで運ばれた駒澤の襷。沈痛な表情が並ぶメンバーの中、村山謙選手のそれでも笑顔で馬場選手を迎え入れた姿が印象的でした。
区間2位は昨年の反省を生かした日大・キトニー選手。留学生が山を走るという新たな戦略が根付いていくかもしれません。早稲田を抜いた中央学院・及川選手の走りも印象的でした。

《往路結果》
5強対決とはいいながら、優勝は駒澤を中心に、明治・東洋がそれに続き、青学・早稲田は3位あたりを争うだろうと予想していました。
青学に関しては、優勝するなら来年であろうと思っていたのです。
すべてが計算どおりでした。大崩れがないどころか全区間において予想以上の走りを見せてくれました。よほどのブレーキがない限り、復路も独走が続くでしょう。
往路優勝を逃し涙のあった明治。今年にかける気持ちの強さを改めて感じました。4分59秒差ありますが、復路も強力メンバーが控えます。あきらめずに前を追ってほしいものです。
3位という好成績にも今は物足りなささえ混じるようになった東洋ですが、昨年からの戦力減はいかんともしがたいものがありました。怪我で高山選手がエントリーできなかった影響も大きかったでしょうか。全員の腕に書かれていた「1秒を削り出せ」のスローガンは各区間熱いデッドヒートの中で幾度も感じました。
まさかの4位に順位を下げた駒澤。箱根の完全優勝のタイトルはまたも手が届きませんでしたが、ここからが「復路の駒澤」の見せどころです。
予選会からの往路5位フィニッシュは大健闘とも言える中央学院大。早稲田は1区の出遅れが誤算でした。山のスペシャリスト・山本選手が伸びを欠いたのも痛かったでしょう。渡辺監督の最後の花道を飾ることは難しくなってしまいました。
続くのは予選会からの東海・城西。市田兄弟の最後の箱根でもある大東文化もシード圏内。山梨学院も13位まで順位をあげています。
神野選手の史上最速記録のため、復路は14チームが一斉スタートとなり、シード争いも白熱しそうです。
大晦日の夜は紅白歌合戦。

まあ、このご時世に男女分かれて、紅組! 白組! という雰囲気はどうかと思いますけど…。伝統は継続も改革も難しいものですな。

秋も深くなった頃にようやく『妖怪ウォッチ』なるものを知ったくらいの流行りにうとい人間なので、嵐と妖怪のコラボは年越しそばを作る時間となったのですが、『花子とアン』特別編は放送時たいして楽しめなかったドラマとはいえ、いざ全員集合したミニドラマからの吉高由里子の涙を見ると、思わずもらい泣きしてしまいました。白鳥さまの破壊力だな、うん。

現朝ドラの主題歌を歌う中島みゆきには胸が熱くなって泣けました。シャーロットの涙でさらに涙。撮影があったのかもしれないけれど、大晦日も母国に帰れず家族と過ごせなくて仕事なんだなあ。それがエリーの決意と相まってますます亀山夫妻が寄り添って聴き入っているような錯覚に陥って、さらには中島みゆきの圧巻の歌声と無限の世界観、刹那の夢の世界にいるかのようでした。

何を歌うのかな? ていうか本当に出場するのかな? とやきもきしていたサザンですが、出場承諾にこぎつけたNHKの苦労を思うと頭の下がる思いです。歌ってほしい歌ではなかったけれど、この曲選択にはサザンなりに届けたい思いがあったのでしょう。そういう歌が、センチメンタルになっている心には響きます。

いちばん楽しみにしていたのが、中森明菜でした。歌番組を家族で見ながら育った’80年代。意味もわからず「ラブイッザミステリ~♪」だの「ゲラッゲラッバーニンハーーー♪」だの歌っていました。例の騒動の時も事情はよくわからなかったけれど、私の永遠のアイドルは断然明菜ちゃんでした。
紹介後のか細い声に少し不安になったけれど、曲が流れると歌姫に変貌。昔を思い起こす髪型と赤いルージュ、そして艶のある歌声。最後には流し目。ああ、明菜ちゃんだあ、胸と瞼がぎゅっと熱くなりました。

大晦日の夜はゆく年くる年に思いを馳せる時間であるとともに、これまで積み重ねてきた幾たびの大晦日を回顧する時間であってもいいと思います。あらゆる人にも子ども時代、青春時代、そして今、音楽はいつも身近にあって記憶とともにあざやかによみがえるもの。年ごと増えていく思い出にしみじみとする時間が、一年でたった一日の数時間くらいあってもいいのではないでしょうか。

と思うようになってきたのは、トシになった証拠なのかな。


おせちもなければ鏡餅も買い忘れるという、いつもと何ら変わらぬ朝なのですが。

元日のテレビ番組はおもしろくないし、ちょっと初詣でも行ってこよう。

春日大社は遠くなったし人出も多いので、違うお寺と神社に歩いていきました。


まずは大安寺。大晦日から元旦にかけて、境内に108本の竹あかりがともされるそうです。見に行きたかったのですが…寒さと眠さで、断念。



いい天気です。午後からは雪になるらしいですが。



南都七大寺のひとつでもある有名なお寺ですが、来たのは初めて。

 

一角にはこんな看板が。入ってみなければ。



竹の葉がさやさや…というかざわざわ…ごうごう…風強すぎっ!
本堂の横にあった看板が倒れてしまうほどでした。
ちなみに、本当に「小径」でした。

6月の竹供養では、虚無僧の尺八演奏もあるのですが、なかなか聴きに行けません。

大安寺からすぐ近くに、八幡神社という神社があります。
こちらも前を通ることはしょっちゅうありますが、中に入ったのははじめてです。



元石清水八幡宮ともいいます。大安寺の鎮守です。京都の石清水八幡宮はここから遷座されたという言い伝えがあるそうですが…真相は、はて。

本殿の中には無数の鳩の人形が置いてあります。なにゆえ鳩…?
また本殿を取り囲むように小さな社がいくつもありました。家族連れがていねいにひとつひとつお参りしていたのが印象的でした。

今年一年、すこやかに穏やかに過ごせますように。

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