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終わった・・・。
凛と万次の長い長い旅は、ようやく終わりを迎えました。
このお話のラストはまるで想像ができなかったのですが、なんというか、
あー、せつなかった。
という感じでした。
凛がその後、どのような旅路を歩み、誰と出会い、子孫を残したのか・・・。
江戸へ戻る頃画家として大成していた練造? などと考えるのは少女漫画的思考でしょうか;
それにしても、
んん~。はじめて読んだのは高校生だったのだよなあ・・・。
本棚に一巻から並ぶ蔵書も、長い旅路でした。