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気温同様、まだまだ熱い夏がくり広げられています。
新型インフルに始まり、主軸のキャッチャーを骨折で欠いた状態で試合にのぞんだ天理高校。
んん~、惜しかったですね!
「勝負は時の運」という言葉がまさに当てはまる、
牽制のタイミングや打球の飛んだ場所など、天理にとってはどれもこれも不運が続きました。
エースの中山投手、継投した沼田投手の状態もイマイチでしたし・・・長野日大の打線はそれを見逃してくれませんでしたね。
ここに大西くんがいたら・・・ベストな状態であったなら・・・と詮ない想像をして歯がゆい思いに囚われてしまういち奈良県民ですが、
それでも9回裏に1点を返した攻撃はさすがに天理です。見事な粘りでした。お疲れ様でした!