MENU | MENU | MENU | MENU | MENU | MENU |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『黒川本家』に再訪してきました。
ちょっと豪華な葛匠ランチ。
とろっとした触感の葛入りホワイトシチューはもちろんですが、
さくさく天ぷらもおいしー。
赤だしと白ごはん付きです。
もうお腹いっぱい・・・。
神戸に来たらやっぱりオサレカフェ。
ということで、三宮を散策。
上がったはずの雨がまた降りだしたりして、気づいたらもうおやつの時間です。
ということで、デザートで甘いもの食べたけれど、また食べます。
ウィーン菓子専門店、だそうです。
ウィーンといえばザッハトルテ(たぶん)。
でもさっきチョコレートケーキ食べたしな~。
ケーキの名前も舌を噛みそうで言えません。・・・で、メニューを指して「コレ」。
いちごのタルトです。やっぱりタルト~♪ 春はいちご~♪
お茶はローズのハーブティー。
次の会合はルピシアの試飲会!
さてさて、3月最後の週末は神戸へ。
船の上で優雅なランチ!
・・・のはずが、雨( ̄ェ ̄;)
雨女の本領発揮っすか?
しかし幸いなことに、船に乗る頃には雨が上がりました。
雨女を凌駕するほどの晴れ人間がいたに違いありません。
こんな感じです。
揺れる~。
海を見るとテンションが上がります。やはり山の麓で育ったからでしょうか。
タイタニック! という感じです。
出航~((○(^▽^)○))
時は正午過ぎ。おなかぺっこぺこ。
海に浮かぶかもめを眺めながら・・・。
美味しいんです! バクバクいっちゃいます。
もちろんデザートも。
お腹を満たした後は甲板へ。雨はすっかり上がり、晴れ間も見えました。風は強かったけれど・・・。
明石海峡大橋も見えました。
そうこうしているうちに帰ってきました。
いや~、優雅なランチタイムでした♪
藤子・F・不二雄夫ミュージアムを訪れたその日は、東京・秋葉原で宿泊したのですが、
駅近くに《あたりや食堂》というラーメン屋さんがあったので、行ってみました。
看板メニューの「雷々麺」を注文。
「はじめて食べる時は何もトッピングせずに・・・」と注意書きがあったので、そのままでいただきます。
大将からは「よく混ぜて」とアドバイス。
宮崎県発祥の、ラーメンというよりはあんかけ麺のようです。
食べた感想はまろやかでおいしい~♪ ピリ辛と書いてあったのですが、気になるほどではありません。
麺はもっちもち。具はひき肉や玉ねぎ、そしてさつま揚げ。
醤油味がきいています。地元のお醤油屋さんのものらしいです。
でもやっぱり味が濃いので、麺だけだと厳しいです; 隣のツレからライスをぶんどります。
ご飯によく合う!
あんかけをご飯にかけた「雷々飯」なるメニューもあります。そしてこれには、オムレツをトッピングするといいらしいです! しかしそれを試すことはおそらくないでしょう・・・関西にも出店しないかな・・・。
食べているうちに、周囲のお客さんが続々と出ていきます。そして気づくと我々だけに。あれ? 表の電気も消えている。
閉店時間だったのでした・・・。
それでもイヤな顔ひとつせず、にこにこと応対してくださったご夫婦。とっても雰囲気の良いお店でした。
近所に新しいラーメン屋ができていて、しかも評判だったなんてまったく知らずに半年以上を過ごしていました。
前はなに屋さんだったかなあ。
《麺人 ばろむ庵》
・・・どこかで聞いたようなネーミング。
お昼過ぎ、入店。食券を買います。まずはベタに新中華そばを注文。
新しいからか、きれいな店内です。内装もラーメン屋っぽくなく色調がシンプルで、センスを感じます。店主と奥さんふたりで切り盛りしているのだとか。きっと奥さんのセンスがいいんだろうな(って、ご主人の考えだったら申し訳ないけれども)。
ラーメンが出てきました(写真を間違って消してしまった( iдi ))。
まず目につくのは麺の上にのっているベビーリーフです。ちょっとめずらしい。カウンターにはブラックペッパー&ピンクペッパーとハラペーニョオイルが置いてあり、ちょっと「昔からのラーメン屋」とは違った雰囲気を醸し出していましたが、こんなところにも違うセンスを感じます(奥さん・・・か? ご主人か?)。
そしてメンマがデカイ!
午前中に歯を治療してまだ麻酔が完全に切れていなかったので、噛み切れるかどうか不安だったのですが、隠し包丁のおかげで大丈夫でした。
麺は太くて粉っぽく、濃厚だけどあっさりスープとからんで食べごたえがあります。
「まぜそば」も試してみたいなあ。