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★脚本賞★
《現実と非現実を行ったり来たりする構成の巧さが光りました》
★監督賞★
ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(ノーカントリー)
《前半の緊迫感、ラスト30分の展開の巧みさに唸らされました。》
★助演女優賞★
薬師丸ひろ子(ALWAYS 続・三丁目の夕日/めがね)
《エミリー・ブラントと票が割れましたが、審査員が2人しかいないため協議のしようがなく、ジャンケンで決まりました。特に『めがね』での突出した怪しさが印象的でした》
★助演男優賞★
ハビエル・バルデム(ノーカントリー)
《ジャッキー・アール・ヘイリーと悩みましたがやはりこの存在感には文句のつけようがないでしょう》
★主演女優賞★
ケイト・ブランシェット(エリザベス ゴールデン・エイジ)
《カタリーナ・サンディノ・モレノと票が割れましたがこれもジャンケンで決まりました。 女王としての迫力、存在感はお見事》
★主演男優賞★
ダニエル・デイ=ルイス(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)
《饒舌ではない中での存在感。 時を経てもなお残る印象。やはり名優ですね》
★作品賞★
ノーカントリー
《主演男優・女優賞をのぞくすべての部門にノミネート。2008年を振り返って心の中に鮮やかに蘇ってくる映画はこれしかありません》