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昨年結婚された先輩にお子さんが生まれました~~~これで今年は4件目! お祝いラッシュの2009!
しかも、ふたごちゃんなんです。
それも、男の子と女の子の。
双子自体はめずらしくないことなのかもしれませんが、男女となれば、好奇心満載。生物学的に言えば、二卵性ですから別々に生まれてきたきょうだいと同じなので、容姿にしろ性格にしろ似たところがなくても不思議ではないのでしょうが、きょうだいではなく双子というところに、神秘性を感じるのです。
異性だろうと同性だろうと、較べられる存在がそばにいるというのは当の本人にとっては面白くないことなのかもしれませんが、歳の近いきょうだいすらいない私にとっては、うらやましい話です。別々の高校に通う一卵性の双子が入れ替わってそれぞれの学校で授業を受けたが先生は誰も気づかなかった、という話を聞いたことがありますが、そんなおもしろいことができるのも双子ならでは。知人には一卵性の三つ子がいますが、親も間違えるくらい本当にそっくりで、寝相はお腹にいた時の窮屈そうな姿勢そのままだそうです。さすがに性格は違うそうですが・・・。多胎のミステリーは聞いていて飽きません。
それにしてもお祝いを選ぶのが今から楽しみです。おそろいがいいのか色違いがいいのか・・・。育てるほうは大変なのかもしれませんが;見ている側としては楽しみが増幅です。