MENU | MENU | MENU | MENU | MENU | MENU |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
9/11 Bs 3-2 L ・゚・(ノ∀`;)・゚・ミンナサイコー
きさぬっきー粘投!
比嘉カンペキ!
平野圧巻!
スケさんナイスヒット!
デホとバルの落ち着いた選球眼!
T-岡田のファール攻撃からのタイムリー!
カジー殊勲の犠飛!
後藤は・・・うん、よく走った!(なぜあの球をヒットに・・・)
こんな勝ち方もできるんじゃん! 西武に勝つと気持ちいいなあうっへっへ。
9/12 Bs 3-4 L  ̄〇-〇 ̄ アノォ...
うーん。打って走ってアシストもあって、同点に追いついたのになー。
昨日からの流れから、期待していたのになー。
まあ、ミンチェも最近がんばっていたから、しょうがないかあ。
・・・と、どうしても思えないのはなぜだろうか・・・。
9/13 Bs 1-8 L (p´;Д;`)q ウエェ...
やはり6回の壁は厚かったか・・・。前田の細身ではスタミナが心配でしたが案の定です。
エラーなど不運も重なったとはいえ、早々に交代していればもう少し失点も防げていたでしょうが、ここはやはり最下位チームのある意味特権でもある修行の道を敷いたということでしょうか・・・。前田や安達には来年への糧としてもらいましょう。小島や川端の外野守備も・・・。
というわけで、またも首位争いのチームに1勝2敗。だんだん減らしたはずの借金が増えていく・・・。
本来なら最大のヤマ場を迎えているはずの9連戦ですが、優勝はおろかCSさえも雲の上に遠のいている現状では、やはり気分も昂揚しません。そんな中、初戦のT-岡田vs涌井の15球にはシビレました。まだまだこんな場面を見せてくれることを期待して、残り少ないシーズンを名残惜しく味わっていきたいと思います。
そういえば、アニキ金本が引退を表明しました。それより先んじて田口さんも引退会見を行っていました。プロ野球を興味を持って観始めたのはここ数年のことですが、そのわずかな間にもめまぐるしい世代交代が行われていきます。スター選手は時代の象徴でもありました。がんばろうKOBE、2003年の大阪の盛り上がりは今でも鮮明に憶えているほどのインパクトでした。無常に行き過ぎる時間の流れはあまりにも切なく、けれどもどこか清々しさも残します。いつしか自分と同世代の選手たちがベテランと呼ばれ限界を感じ引退すらするほどに歳をとってしまったせいでしょうか。
おつかれさまでした。