忍者ブログ
おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

雨はやんだが念のため、レインブーツを装備して出発。
まだ慣れない町を、スマホ見ながらフラフラ散歩。

スタートはこちら。



商店街の入り口。



しばらく進むとさざんかホール。
いつだったか、お笑いライブを見に行きました。あの時は大人気だった桜塚やっくんも鬼籍の人に。あの時は、まさかこの地域の住人になるなんて、思いもしなかったなあ。



「天神橋筋商店街あるでしょ?」と職場の人に言われて、「大阪のじゃなくて?」と訊き返してしまったビギナー。
 

天神橋筋かあ…ずいぶん様相が異なるなあ…って、実は行ったことないんだけど。


 

入り組んだ路地裏に立ち並ぶ小さな商店やぽっと出現する神社、それがこの町の特徴です。

でも嫌いじゃない、この雰囲気。



駅前にも商店街があります。反対側なので、歩いたことがありませんでした。



にゃんと! 猫カフェ発見! たくさんのにゃんこがいるようです。いつか訪問しなくては。



大衆劇場って、今でもあるんだあ…。



こちらでお土産を買いました。
朝、テレビで見てむしょうに食べたくなっていたモンブランと、白桃のケーキ。これが衝撃的なおいしさ。おいしさのあまり写真を忘れましたが。

まだ、探索しがいがありそうな町です。
そのためには自転車を買わなくては…。



PR
7/5 vsH ○
完封! あのソフトバンクに! ついに2勝目キターー!
日ハムに相当なダメージを与えられ、すっかり意気消沈したソフトバンクとはいえ、あのソフトバンクですからね…これはチームに大きな勇気を与える連勝です。
西はかつてのコントロールを取り戻したようです。若月を育てる、という自覚も持っていたのでしょうか。マウンドで余裕が見られました。
打線は初回からTのタイムリーに始まり、中押し・ダメ押しと効果的に追加点。西も球数を重ねながらも8回まで投げ、9連戦初戦の先発としての責任を果たしました。幸先良し!

7/6 vsH ●
東明では厳しいかな…という予想を裏切らず、初回から3失点では展開が苦しくなります。攻撃でも拙い攻めが幾度も見られました。クラークが振り逃げで走らず、監督の怒りを買っていましたが、千賀からチャンスを作れる場面は少ないだけにこういう小さなミスが命取りになるのです。
ソフトバンクもまだ本調子ではないだけに、もったいない試合でした。

7/7 vsH ●
この日も初回の3失点が趨勢を決めた試合。その後立ち直ったのも前日と同じ。ただ投げているのが金子ですから、落胆もいっそう大きくなります。
4安打4点と9安打0点、この差です。チャンスがことごとく2アウトからというのもツキがなかったですが、岩嵜の投球術に嵌っただけなのかもしれませんね。
金子がどこまで復調の確信を得て登板したのかはわかりませんが、オールスター休みで調整を重ねて、シーズン序盤のような投球をまた見せてほしいです。

7/8 vsL ●
西野の先頭打者ホームランから始まり、ルーキー鈴木の初安打初打点と、めったに見られない良い攻撃ができたというのに、もう数えるのも飽き飽きの逆転負け。
山田はなかなか勝てませんね。エラーからランナーを進めた場面ではよく耐えましたが、序盤から球数が多く疲れが溜まったところで一発をくらってしまいました。あと、現状の比嘉は1点差で出す投手ではありません。
この日も守乱でした。大城は守備位置をコロコロ変えられ同情の余地はありますが、Tのボーンヘッドは救えません。それを取り返せずひきずってしまうのがTゆえんのメンタル。竹原を見習って…。

7/9 vsL ○
スーパーサイヤ人糸井の活躍で連敗ストップ。10安打2点は褒められたものではありませんが、松葉が8回途中までよく投げました。平野も適度に休めているので(`-д-;)安定感抜群。
うすうす気づいてはしていましたが、サードコーチの壊れた信号機っぷりが目立った試合でした。内野守備の不安定さといい、もうちょっとしっかりしてもらえれば…。
一週間に一回しか勝てない頃よりは光明が見えてきました。

7/10 vsL ○
相手に助けられた感はあるものの、ひさびさの連勝。ヤクルト戦以来…?
しかし相手のミスに乗じることも大切。いつもこちらがされていることですから。
ディクソンは球数が多く苦しい投球でしたが、なんとか乗り切りました。これで勝ち星先行です。毎年調子を崩す後半戦ですが、なんとか貯金を作ってシーズンを終えてほしいものです。
しかし点差がついたあとで吉田一・塚原を投げさせたのはもったいない気がします。連勝に対する執念の顕れかもしれませんが、連戦中ですし、塚原はASも控えているのですから。

7/11 vsF ●
日ハムに球団新記録となる15連勝を提供しただけでなく、「ナンデ????」が続発した一戦。
先発・ミッシュ。日ハムに強い山崎福ではダメだったのか?
ブランコに代打・小島。併殺をおそれるあまりとはいえ不調の小島? ボグセビックが先では?
9回に塚原。4点差でなぜ勝ちパターンを? ここは大田を試すべきでは?
比嘉がレアードを抑えた場面は、全盛期をほうふつとさせました。本日の良かった探し、以上。

7/12 vsF ○
西の148球、粘投が呼び込んだ勝利。最後はヒヤヒヤしましたが…。
安達の攻守にわたる活躍も光りました。
今日もこわれた信号機。最後の追加点は大切なのに…頼むよ風岡コーチ!
すっかり頼もしく見えるようになった若月が猛打賞。そして上位が打点をあげる、理想的な展開でした。

7/13 vsF ●
安達のお立ち台での「15連勝」コメントは半分冗談にしても、連勝はかたいと余裕をかましていた終盤での逆転負け。こたえる…。
それも「最近吉田一がサトタツみたいに見える」とウキウキで我が家の西武ファンに自慢した直後の悲劇でした。
またぞろ京セラの登板前のスキャンダル禍。見舞われたのは相手のはずなのに、重荷を背負ったのはなぜかオリックス。右投手なのですから糸井・Tが何とかしないといけない試合でした。
せっかく東明が相手打線を抑えていたのに、今日はずいぶんと早降ろしでした。最近比嘉・海田のワンポイントリレーが成功しているので間違いではなかったのでしょうが、吉田一が突発的乱調に陥るとは誰も予想していなかったでしょう。するわけないジャン!

(結果)30勝50敗  巻き返・・・せるか?
きれいな数字で借金20。
「4位ぐらいを目指そうby某球団本部長」。うん、4位とは4.5G差。現実的に考えたらそうなりますわな。
飛ぶ鳥を落とす勢いだったソフトバンクが調子を落とし、ロッテが猛追していたと思ったらこちらも勢いを欠き、日ハムが連勝を重ね2位浮上。6G差とはいえ今の状態を考えれば大逆転もありうる白熱のAクラス。残りみっつは蚊帳の外。
でもでも、どうしてこうわざわざ士気を落とす言い方をするのですかね?
閑話休題。
前半戦を終えて、つくづく感じたのは「糸井とTが打たないと勝てない」。主軸ですからあたりまえなのですが、せめて助っ人陣の右打者がひとりでも成功していれば、もう少し状況は変わっていたのかもしれないなあ…とひしひし感じます。
先発は西が3連勝で終え、ディクソンも不調をひきずりながら勝ち星を拾い、東明も復調の気配を見せました。あとは金子が万全の体調に戻れば、光明が見えます。ブルペン陣は塚原-吉田一-平野のリレーがいちおう完成。比嘉・海田のワンポイントリレーという新しいかたちもお目見えしました。
若月、奥浪ら若手も一軍に定着。園部の活躍で得た白星もありました。これからもいろいろな人材が試されていくでしょう。新星の登場を楽しみに、後半戦を迎えたいと思います。




6/24 vsF 雨
リーグ戦最下位…じゃなかった、再開の日も、あえなく雨。
せっかくのイベント日でしたが、早い段階で中止が決まりました。ローテ変更で調整もしやすくなりますし、これは良い決断だと思います。
しかし地球だの宇宙だの、大阪をはるかに飛び越えても「夏の陣」の名称は残っているのか…。
あまり縁起の良いイベントではないので、もうなくしてもいいのではないですかね…。

6/25 vsF ●
今いちばん期待のできる先発・松葉でしたが、あえなく玉砕。
同じバッターにホームラン打たれるとはね…リプレイかと思いました。
めずらしく先発捕手・山崎が3回で交代させられました。谷繁監督に倣ったのでしょうか。まあ、攻守に精彩を欠いていたので決断もやむなしかと。中島に代打・モレルの起用もありましたし、随所に決断を見せた試合でしたね。実りはしませんでしたが。
打線は反撃していたのですが、取り返したのに取り返される、この踏ん張りの効かなさがチームの弱さ加減なのでしょう。
東明はしばらく二軍でリハビリしたほうが良いかと思います。日ハム相手には山崎福起用で良かったのではと思いますが。

6/26 vsF ●
かつてのハムキラーの面影はまるでないディクソン。相手は大谷。打つ手なし。
中島がひっそりと降格しましたが、代わりも小田、こちらも打つ手なし。
BSで中継がありましたが、京セラドームでの開催というのに解説は元ハムの森本稀哲で実況もことあるごとに大谷連呼、「オリックスに負けるわけにはいかない」とまで言われる始末です。ああ、情けない…。
そういえば先発捕手が先発ディクソンの時には必ず起用されいてた山崎ではなく、若月でした。捕手は経験が第一ですから、これをいい機会にステップアップしてほしいものですね。

6/28 vsE ○
沖縄開催でよーーーーーーーーうやく、勝ちました。広島が10連勝している間、オリックスは2勝8敗です(西武も)…。
大城が念願の那覇開催で先発スタメン。打点もあげて、センターからサードへと攻守に活躍しました。それにしても球場の大歓声には驚きました。ヒーローインタビューでは緊張していた様子が伝わってきましたが、興南高校で春夏連覇したメンバーの中プロ入りしたのはH島袋と大城のみ。地元での英雄ぶりが伝わってきました。
比較的与しやすい相手だけに西も余裕をもって投げていたように思います。持ち味のコントロールがよみがえっていました。他球団相手にもこのような投球ができれば、勝ち星も増えていくと思うのですが…。
問題は守乱ですね…西野と安達で5つのエラー。西や吉田一はよく踏ん張りました。西野は守りなれない土のグラウンドでイップスぎみでしたね。安達までやらかしたのには驚きましたが、最後は意地でゴロをさばいていました。西野も見習って…。

6/29 vsE ●
特守もみのらずまた西野の守備がらみで相手に先制点を献上。この展開で追いつく試合を見たことがなかったのですが、そこはよく同点まで持ちこんだと思います。しかしそこから勝ち越せないのが現在のチーム状態。さらには東明がホームラン、佐藤達がダメ押し点を献上。やってもらわなければならないこの二投手が崩れたこともまた、今の苦しい現実です。
モレルは最近ゲッツーしか打ったところを見ていないのですが…気のせいか?
楽天には二連勝しておきたかったですが、相手からしてもせっかくの沖縄開催ですから、まあ、痛み分けやね!(泣)

7/2 vsM ●
なにごともなかったかのように、負け。…。
四球は減ったものの二順目から打たれる松葉。最近は登板のたびに失点する佐藤達。コーチを変えようが二軍と入れ替えようが、開幕からの投壊はいっこうに止まる気配がありません。打つほうもモレルの「知ってた」感のあるゲッツーから始まって石川に完封をくらうありさま。これぞ八方塞がり!
で、佐藤達とモレルの降格が決定、と同時に園部が昇格。これで2013年ドラフトの高卒カルテットのうち3名が一軍に昇格しました。あとは吉田雄がそろえば全員集合。このあたりが戦力になれば、オリックスの未来はあかるいと思うのですが…。

7/3 vsM ○
逆転勝ちなんていつぶりだろう…。その立役者は、そ・の・べーーー!
若手が躍進する喜びはひとしお。思い切りのいいスイングでロッテを粉砕。奥浪や若月も刺激されたことでしょう。
塚原・吉田一・平野という2016年の必勝リレーが決まったこともなによりです。

(結果)26勝45敗  逆襲の夏・・・には程遠く
若手の活躍など朗報はあったものの、停滞ムードはなかなか払拭できず。
捕手に若月が固定されはじめたものの、打線は日替わり。とにかく糸井とTが活躍しないと点が取れる気配がない。モレルやクラークにもう少し安定感があればありがたいのですが、望めそうもありません。先発には金子が復帰する予定。調子の戻ってきた感のある西を中心に、ディクソンや松葉がこれに続いてくれれば、見どころも出てくるように思うのですが…。
パ・リーグはAクラスとBクラスにすっかり分かれてしまいました。上ではソフトバンクがめずらしく連敗し、日ハムが勝ち星を重ねているというのに…すっかり蚊帳の外。









四天王寺の七夕のお祭り、「七夕のゆうべ」。

職場に飾られていた短冊を抱えてやってきました。



実は、初四天王寺だったりする…。
高校も近くだったのに、「いつでも行ける」と思うと行かないものです。

 

もちろん、こんなイベントがあることも知りませんでした。

家、学校、お店。子どもの頃はあちこちで短冊を書いたっけなあ。
でもなにを書いたかは、憶えていない。

憶えているのは給食で出てきた七夕ゼリーだけ。

だから、何十年ぶりかに笹を飾った時は、折り紙を前に悪戦苦闘。
今はネットで作り方を検索できるのが、救いでした。
仕事はヤル気ないけれど、こういうことになると、もくもくと集中するワタクシ…。



笹飾りは8日にお焚き上げしてくれます。
煙は、星まで届くでしょうか。
年に一度の逢瀬を楽しんだ織姫と彦星、たくさんの人の願いまで聞き届けてくれるなんて、太っ腹。

熊本地震復興祈願として販売されていた、くまモン短冊もたくさん飾られていました。
被災地の復興と安寧、そして世界平和。個人的な願いよりも、そういった言葉が目につきました。
死よりも喪失よりも、見たいのは人のしあわせ、たくさんの笑顔。
そんな毎日が続けばいいのに。



願いをこめて。

『火の粉』
回を追うごとに「なんじゃこりゃ…」となる展開でした。「土ドラ」とは昼ドラが時間帯を移しただけの枠なのでしょうか。随所に昼ドラっぽい演出があったのですが…全員がそれを大真面目で演じているあたりも…。
ユースケの怪演と、なにげに木南晴夏も不気味さが出ていて、そこだけが恐怖感を醸し出していましたが、あとは総じてお笑い要素が高かったですね。それも『僕のヤバイ妻』のような本当に笑える振り切れ方ではないので、ついていけない者は置いてけぼり感の残るドラマでした。
結局ラストまでついていけなかったし…原作どおりで良かったのではないかとも思いますが、あの役どころの勲では無理かなあ。

『モンタージュ 三億円事件奇譚』
数々の小説や漫画のネタ元になっている三億円事件の「真相」。こちらはもう完結済みの漫画が原作とあって、二夜連続にもかかわらず駆け足の展開でしたが、プロットに無理がないので展開を楽しみながら視聴できました。
視聴率の低さが話題になってはいたものの、豪華キャストがスケールの大きい物語を盛り上げてくれたと思います。次の朝ドラの主演である芳根京子をはじめて見ましたが、細くてかわいいですね。来期が楽しみになりました。ただ、香川照之が昭和と現代を通じて演じていたり、唐沢寿明と西田敏行が同世代だったりというのは少し無理がありましたが…。野村周平や三浦貴大はあの時代の雰囲気にぴったりでした。また、ひさびさサイコなエンケンが見られて楽しかったです。
それにしても、未曽有の未解決事件からもう48年。その謎を現代にひっぱってくるには、関係者本人であったりその子であったり絡ませてくるには少し困難なほどに歳月が過ぎゆきました。時代を代表する出来事ではありましたが、これも昭和は遠くなりにけり、ということの顕れなのかもしれません。

『真田丸』(承前)
この大河の特徴は、滅びゆく武将たちにもきちんとスポットライトを当てているところ。初回の武田勝頼に始まり、切腹した北条氏政も、高嶋政伸の熱演もありましたが涙を誘われる回でした。これからは豊臣秀次に悲劇が待っていますが、軟弱だけれども怜悧な一面を見せることもある彼がどのような最期を迎えるのか、今から胸の痛む思いです。
陰陽あわせもつ小日向秀吉像は新しい描き方ですね。まさに恐怖政治です。悪役に描かれることの多い石田三成も、時には柔軟さを見せて魅力的です。少し残念なのは女性陣。三谷作品には魅力的な女性が登場することは少ない印象がありますが、これもその域を出ません。梅は女性的な腹黒さを露呈してあげく死んでしまうし、きりは秀次と出逢って少し変化がありましたがそれまではトラブルメーカーでしたし、松の記憶喪失ネタも必要性がわからないし稲は仏頂面で茶々も魔性の女というには今ひとつ…これから登場する大谷吉継の娘も果たして一筋縄でいくかどうか。
しかしいずれにせよ、今いちばん魅力がないのは信繁だと思います。見せ場といえば大阪の陣だけですから、仕方ないか。並行して読んでいる『真田太平記』でも、まだ九度山蟄居中の幸村の活躍度は今ひとつなので。

『とと姉ちゃん』(承前)
投げ捨てエピソードの多さが気になりますが、そもそも朝ドラとはこういうものだったか。
とと姉ちゃんおよびその家族の行動にはイマイチ共感できないことが多くありますが、戦争が終わって、雑誌作りはこれからが本番。今後の展開に期待します。
目黒では今ひとつ伝わらなかった戦災の惨さはお竜が語ってくれました。わずかなシーンでその恐怖と絶望を表現した志田未来の演技力はさすがです。常子と初対面の時は夜の街に仲間とくりだしていたにもかかわらず、母親がおらず弟妹の世話で学校に行けなかっただのと話していた設定の矛盾は気になりましたが、志田未来レベルの役者を使ってこれで終わり…ってことはないよね?

『てるてる家族』(承前)
個人的評価は現在放送中の朝ドラよりも高い再放送。むしろヒロインは浅野ゆう子ではなかろうかと思うほどインパクトの強いキャラです。実際にオリンピック選手といしだあゆみと宝塚女優を生み育てた女性ですからかなりパワフルな人であったろうとは思いますが。
ヒロインの石原さとみだけでなく子役時代から四姉妹がそれぞれかわいくて魅力的で、長回しの食卓風景も楽しく見られます。まさに朝にピッタリなドラマです。
錦戸亮が出てきたのにはびっくり。こんなかわいい時代もあったのね。




前のページ      次のページ
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
ブログ内検索
バーコード
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   風花の庭   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]