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《両親を「逸刀流」と名乗る一派に殺された少女・浅野凛。
統主・天津影久に復讐を誓い、万次(卍)という男に助っ人を依頼しました。
この男、実は不死身。自分の愚かさで妹を失ったため、千人斬りの誓いを立てています。
ふたりの仇討ちの行方やいかに?》
もはや唯一といってもいい、集め続けている漫画本です。
だって終わらないんだもん・・・。
読み始めたのは、私が高校生の頃。
友達に1・2巻を借りて、
《ネオ時代劇》とも評される、独特の雰囲気と絵柄にすっかりハマってしまいました。
集め始めたはいいものの、いつまでたっても終わらない・・・。
そうこうしているうちに早や13年。
本編は、最終章に突入しているようですが、
ちゃんと納得いくかたちで終わってくれるんでしょうか。
ハッピーエンドになってほしいなあー。