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先日京セラドームを訪れた際、噂の超特大ゴーヤを見ました。
いや~、ナマで見るとますます気持ち悪かったです。
しかし、なんでオリックスに移籍? したのですかね?
それはさておき、ゴーヤが好きです。
家では家人の好みの関係でなかなか食べられないゴーヤ。
ここぞとばかりに、食べつくしてきました。
その名のとおり、沖縄料理のお店ですが、
数種類ある日替わりランチのゴーヤづくし!
メインはゴーヤの肉詰めフライです。
チャンプルーはちょびっとからい。
ごはんとおからはお替わり自由。おそばもついてます。
サラダのドレッシングは柑橘系。美味しい!
これでおなかいっぱい\700。
夜の一品料理も試してみたいですねえ。
さあ、連敗を止めるべく京セラドームへ!
今回は、昨年と違ってグラウンドが近い~。
カブレラのやる気のないボール回しが観られるのもライブならでは。
試合は開始されていますが、お昼ごはん。
もちろん、金子ネコBOX!
中身はこんな感じです。
コンパクトだけどちゃんとデザートまでついていて、女性向けですね。
半分以上ツレに食べられたけど・・・。
あっ! ステッカー入ってなかった(泣)
さてさて、グラウンドに目を戻してみると・・・(ヲイ)、
3回、北川がレフトポール際へ大~きな・・・ファウル! あ、でも塁審が腕回した、やったーラッキーホームラーン!
が、今年導入されたビデオ判定がアダとなり、ファウルに覆りました。うーん、やっぱりね。
すぐさま「審判どこ見とんねーん!」「退場や、退場ー!」と、阪急か近鉄時代を思いだすようなオジサマたちの野次が飛ぶ! 中継では聴こえない、これもライブならでは!
ガックリ北川は四球でチャンスをつなぎ、見事この回3得点!
1点を返された次の回。今日のオリックスはひと味違う!? まさかのバルディリス2ランホームラーン! まさかの6-1。今日は楽勝じゃーん、やっと連敗脱出だー、とちょっと客席に安心ムードが漂った頃。首位ロッテの猛打が木佐貫を襲う! あっという間に6-4。ううむ、甘かったか・・・。
が。やはり今日のオリックスはひと味もふた味も違う!? なんと次の回、ロッテのお株を奪うホームランとつるべ打ち攻撃で一挙5得点!! なんとなんと11-4。
なーんだ、やっぱり楽勝じゃーん、やっと連敗脱出だー、と完全に客席が安心モードに入ったその時。中継ぎ転向したばかりの岸田、ツーアウトをあっさり取ってからまさかの4連打+押し出し! しかもその後がストライクの入らないレスター押し出し! なんだかよくわからん合間に11-7に。あううう、信じられん。
流れは完全にロッテに行ってしまったか。8回裏ノーアウト1・2塁も3者連続三振、9回のレスター、いきなり2塁打を打たれる。気づけば満塁・・・。もう神に祈るしかない。
これで勝たなかったら、いつ勝つっていうのよオリックス!
なんとか終わったけど・・・。
ほんまに、心臓に悪いわオリックス。
とりあえず、不敗神話は継続中(2/2)!

『誰も知らない』の是枝裕和監督の作品です。
心を持ってしまった空気人形。性処理の代用品でしかなかった彼女は、心を持つことにより新しい世界を知る。水を、言葉を、労働を、おしゃれを、そして恋を。「心」にあふれる感情に満たされていく。
しかし実際、彼女を満たしているのは空気。
作中、彼女はしきりとくり返す。「わたしは、空気人形」
「人間になりたい」ではない。彼女は知っている、自分が決して人間にはなれないことを。これがこの映画の地盤をしっかり固めているために、充実していく「人形」と満たされない「人間」がコントラストとしてあぶり出されていきます。
空っぽの身体に息を吹き込めば甦る空気人形。しかし人間はそうもいかない。人間を満たすのは空気ではない、命の営みだ。心は空っぽのくせに、身体を形成しているのはゼイタクな物質だ。まるでごみごみした下町のように。いろんな人がいるように、いろんな物質でできている。そして欠けたものは補えない。甦ることは、ない。代用品は、ない。
あまり美しいとは言えない町並み、そこを歩くメイド服のペ・ドゥナ。アンバランスなのに不思議と溶けこむのは彼女がほんものの人形に見えたからでしょうか。序盤、かなり生々しい場面もありますが、彼女の無機的な肌の質感が不快指数を減少させてくれたので、最後まで観ることができました。恋する相手とのラブシーンも、そのものの持つ本来の意味を提示するような崇高な場面であったと思います。
脇を固める俳優も豪華ですが、質を損なうものではありませんでした。非常に完成度の高い、たんぽぽの綿毛のようなふわりと心をとおり過ぎていく、透明感のある作品でした。
評価:★★★★☆(3.8)
~ヤスオーのシネマ坊主<第2部>~
最近うんこみたいな邦画を2本立て続けに見て邦画アレルギーになりそうでしたが、今回の映画は良かったです。やはり僕は日本人なので、どうしても邦画の方が感情移入しやすいので、この映画や「少年メリケンサック」のようにそれなりに出来のいい邦画は、「ベンジャミン・バトン」や「スラムドッグ・ミリオネア」などのアカデミー賞レベルの洋画にけず劣らず面白いです。邦画の方が絶対数が少なくどうしてもうんこ映画に当たる危険性が高くなるのですが、こういういい映画もありますから、これからも邦画も観ていこうと思います。
まずこの映画の一番いいところは、ヒロインがラストで人形に戻らなかったところですかね。ここが一番胸を打つと思います。ここで人形に戻ったら、この映画はただのファンタジー映画で終わっていたでしょう。彼女の中の空気で飛んでいるでしょうタンポポの綿毛は、彼女の状態と対比した「生」への希望みたいなものなんでしょうか。この描写も素晴らしいと思いますね。彼女の空想のバースデイパーティも切なさに満ち溢れていて良かったです。終わり際のシーンばかり褒めていますが、途中はちょっと退屈でした。この映画は都会の心が満たされていない、つまり空気人形のような人間が次々に出てくるのですが、彼らは「バベル」や「クラッシュ」のように特に「人と人とはどこかで繋がっている」わけではなく羅列的に描かれています。絡み合わないのはそれはそれでいいんですけど、あまりにも人がたくさん出てくるので、「何だただ単にこの監督は尺を伸ばしたかっただけか。」とかちょっと変なこと考えてしまいだれてしまったんですね。
しかしレンタルビデオ屋で彼女がちょっとしたアクシデントで身体に穴が空いてしまい、好きな男に息を吹き込んでもらうシーンは良かったです。これはヒロインを演じたペ・ドゥナの演技のおかげですね。初めは好きな男に自分の人形というコンプレックスがあからさまになってしまった悲しさと、人形らしいとぼけた顔がいりまじった表情をしているんですが、それがだんだんとエロ恥ずかしい表情に変わっていきます。こんなに純粋無垢で美しいラブシーンはなかなか見ることが出来ません。僕はラブシーンは一番邪念が入りやすいのですが、このシーンは集中して見ることができました。この二人がベッドで空気を抜いたり息を入れたりするシーンも良かったですけどね。どうしてこの二人がこんなことを繰り返しするのか、彼らはこのコミュニケーションによって何を得ているのか、はちょっと僕の理解力では上手く説明できないです。ただ、人間というものはもちろん元々は実体としてありますから空っぽの空気人形ではないのですが、人と人との関係を通じた社会の中で空っぽの空気人形として存在するようになってしまい、しかしその空気を満たしてくれるのもやはり人なんだなと思いました。
まあラブシーンだけでなく全編を通してペ・ドゥナは頑張っていたと思いますよ。日本語がたどたどしいところ、脱ぎOKのところ、人形のようなスタイルなども含めて彼女は適役でしたね。逆に、前に「ネガティブハッピー~」でいい味を出していると褒めた板尾はこの映画ではダメでしたね。この役は難しいですから、イメージだけでなくもうちょっと演技力を重視して役者を選んだら良かったのではないでしょうか。
評価(★×10で満点):★★★★★★★★
主演女優賞候補…ペ・ドゥナ
「岡田監督はこの黄金週間9連戦を5勝4敗で乗り切ったらええわと言っていたけど、
正直、4勝5敗・・・いや、3勝6敗なら御の字だな・・・」
と、思っていたのですが。
まさかの1勝8敗1分・・・。
もともと、今年は大ちゃんもいなくなったし岡田さんあんまり好きじゃないし、オリックスを応援するつもりはなくて、どこにしようかな~と考えていたところ、悲しいことが起きて、新聞記事や各選手のブログを読んでいるうちに、ネコさんのファンになってしまったのでついついオリックスを応援していたら開幕ダッシュしてしまい、調子に乗って浮かれていたら、マラソンのスタートを100M走のスピードで切ってしまったかのような減速ぶりにイライラがおさまらず・・・自分、しょせん、にわかですから。
なのに、今度京セラドームに行ってしまいます。
しかもロッテ戦・・・。
ここは、破竹の勢いだったロッテの連勝を止めたという前例に淡いあわーい期待をかけるしか・・・。
まあ! 今のところ観戦した試合は勝率100%なので!(1/1)
張り切って応援してきます!
最近のオリックスは弱いですね。僕もけっこう野球を見ていますが、こんなに弱いチームにはなかなかお目にかかれません。オリックスファンのさや氏も野球の話をすると怒りだすし、本当に困りものです。
どうしてこんなに弱いかというと、チーム打率5位、チーム防御率5位、とぱっと見何もかもダメですが、やはり野手だと思いますね。
投手は意外と僕はいいと思うんですよ。DIPS(投手自身でコントロールできると言われている、奪三振、与四球、被本塁打で評価する数値)は、何ろパリーグ1位!ですから(奪三振リーグ1位、与四球リーグ2位、被本塁打リーグ1位)。それなのにどうして防御率が5位なのかというと、1試合平均の被安打がパリーグで一番多いからです。ヒットももちろんまったく投手の責任ではないこともないと思うんですが、運の悪いポテンヒットはままありますし、味方の守備にも左右されるものですからね。とにかく、オリックスの投手陣が、イメージ以上にポテンシャルが高いのは間違いないです。
その点野手は良くないです。特に目を引くのがリーグでダントツに低い盗塁数です。盗塁は得点効率が悪いという理論もありますが、たぶんオリックスの野手はそもそも論で平均的に足が遅いのではないでしょうか。併殺もリーグで2番目に多いですし(ロッテが1位ですが、ロッテは出塁率がリーグでダントツで高くそのせいで数が多くなると考えられ、実質オリックスが1位)。おまけに出塁率も低いですしね(下位3チームほぼ同じ数値)。たまに塁に出ても足がないから策なし。かと言って待ってても出塁率が低いからランナーはたまらない。というつまらない攻撃がよく見てとれます。意外と長打率はあるんですが(リーグ3位。何と西武よりも少し上)、これもカブレラが一人で引っ張っている面が多いにありますからね。純粋な打者の能力を示すOPS(出塁率+長打率)が、カブレラ以外でまとも(7割以上)なのはレギュラー陣ではラロッカ、T-岡田、北川、日高ぐらいですからね。しかしT-岡田と北川は守備能力を考えたらこの打撃能力では普通のチームでは到底レギュラーでは無理です。育成という点を考えて100歩譲ってT-岡田が残るぐらいです。まあこれ以外では去年の好成績と足があるセンターという点を考えて坂口、二塁手という難易度の高いポジションを考えて後藤はまあ許容範囲ですかね。
1(中)坂口
2
3
4(一)カブレラ
5(指)ラロッカ
6
7(左)T-岡田
8(捕)日高
9(二)後藤
抜けている打順の選手がオリックスにはいません…と言いたいところですが、一人います。6番は今は二軍の下山がいいと思いますよ(ライト)。彼は去年も、その前の年も、6番ぐらいは打ってもおかしくないようなOPS(リーグ平均以上)をマークしています。二年続けてのことですからマグレではないと思うんですが、今年は絶不調ですね。年のせいもあるかもしれないですが、変に赤田とかをレギュラーで使い続けて、下山のペースを狂わしたと思いますね。彼は他のオリックスの人たちと違って四球を選ぶ能力に光るものがあります。代打よりは四打席立たせて値打ちのある選手だと思います。代打や途中出場だとどうしても結果を求めてしまい四球を狙うゆとりはあまりなくなるでしょう。
2番と3番はほんとにいないですね。ここは他のチームで多少ホサれている選手をトレードで持ってくるしかないでしょう。オリックスは投手陣が能力が高く、多少ゆとりがある「はず」なので、投手を出して野手をもらうトレードになりますね。まず2番ですが、ここは今のオリックスにはほぼいない足を持っている選手が絶対に必要ですね。地味なところでヤクルトの飯原が思いつきましたが、残念ながら彼は今年活躍しています。なのでより地味なところを突きますが広島の小窪哲也を何とか取れないでしょうか。広島のショートには梵がおり、どうも野村監督は彼を重用しているようなので、小窪は完全にいらない子です。広島はチーム防御率がセリ-グでダントツに悪く、このチームの場合はさっき言ったDIPSもダントツで悪くそもそも能力自体が低そうですから、投手を出すならよろこんでトレードしてくれるでしょう。ブルペンエースの中山でも十分成立すると思いますよ。
3番はソフトバンクの松田ならポジションもバッチリだし完璧ですが、絶対出さないでしょうね。なのでここは大化けに期待して素質は間違いなくあるのに二軍で塩漬けになっている西武の松坂健太(外野手なので、T-岡田→一塁、カブレラ→DH)を狙うか、ある程度の実績のある西武の石井義人(三塁守れる)か西武の後藤武敏(外野ですが守備がイマイチなのでDH、ラロッカ→三塁)あたりでもいいんじゃあないでしょうか。西武ばっかりですが、西武は打撃能力の高い野手が溢れていると思います。平野佳寿あたりを出したら、石井か後藤のどちらかにもれなく松坂健太が付いてくると思うんですけどね。西武は先発の完投数がリーグワーストで少なく、まあ今は太陽とシコースキーの好調さで勝ちを拾っていますが、そもそも中継ぎ抑えもそんなに数がいるわけでもないので完投能力のある先発投手は喉から手が出るほど欲しいでしょう。平野の出費は確かに痛いですが、この選手と小松を中継ぎに使っているオリックスは明らかに先発の駒は今は足りていますから。消極的なトレードで後藤⇔山本省吾もありと言えばありですが。