忍者ブログ
おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

岡田さんさあ・・・

なんでレスター使うの

もうわかってたよ出てきた時点で逆転って

落合も見越してたから8回に浅尾出したんでしょうが

思うツボ!

 

・・・って、

デジャヴュ!?

PR

 

惑星パンドラ。人類はこの星に埋まる鉱物を手に入れるため、「アバター・プロジェクト」に着手していた。先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた、アバターと呼ばれる肉体を手に入れた元海兵隊員ジェイク。下半身不随で車椅子生活を送っていた彼は、仮の身体でパンドラを駈ける。仲間とはぐれ、惑星の生物に襲われかけたジェイクだが、先住民の王女ネイティリに危ういところを救われる。

危機一髪を助ける→恋に落ちるフラグ確定。

「自然」と「文明」の戦い、ポット出の新入りに嫉妬する男、かっこいい女パイロット、割と重要な脇役の死、などなど娯楽作品では使い古されたポイント多。

つまりストーリーは非常に簡単。

しかし映像の迫力がすさまじく、いつの間にかジェイクとともにパンドラへ入り込み、その世界観を堪能していました。最後の戦闘シーンは手に汗を握る興奮。家で観たので、もちろん2Dですが、3Dで観なかったことをつくづく後悔します。

物語は導入部が『もののけ姫』に似ているなと感じました。しかし考えてみたら、『もののけ姫』に限らず、『ラピュタ』も『ナウシカ』も、異界と人間の交流という点で同じテーマを根底にしています。ジェームズ・キャメロン監督は宮崎アニメファンを公言しているそうですから、影響を受けたのでしょう。しかしパクリとか二番煎じとか、言わせないほどのパワーがこの映画にあります。

それにしても、『ラピュタ』が実写で撮影できる時代が来るとは思いませんでした。 

評価:★★★★☆

 

~ヤスオーのシネマ坊主<第2部>~

 まず最初に言いますが、162分は長いです。DVDで2日に分けて観たぐらいです。ただ、文句を言うとしたらそこぐらいでしょう。ハリウッド超大作としては出来は決して悪くないです。設定もストーリーもテーマもありがちで、登場人物も非常に分かりやすい性格の人ばかりなのですが、娯楽映画としては頭を使わずに純粋に楽しめるということでむしろいいのではないかと思います。これぐらいの出来に達しているのなら映画館で観れば良かったです。周りでの評判が悪くて止めたのですが。 

 主人公のジェイクがヒロインのネイティリにナヴィの文化やしきたりを学ぶシーンが執拗に長いのですが、ここで僕も知らず知らずのうちにナヴィの文化やしきたりを学び、見た目はまったく馴染めそうにない彼らに馴染んでしまいました。そして美しいパンドラの自然の映像と、その自然との繋がりを大事にする彼らを見ているうちに、ああパンドラを守らなければいかんなあという気持ちに少しはなってきます。そしてあの印象的な大樹が倒されるシーンで僕の気持ちは決定的にナヴィ側に傾いていましたので、最期の戦いもちゃんと楽しめました。この映画は押さえるところはきっちり押さえていると思いますよ。

 その最期の戦いにはやはりこの映画の中で最も迫力がありました。それまでのジェイクが変な怪物に追いかけまわされて最期滝に落ちるところや、ジェイクとネイティリがバンシーに乗って空を飛んでいるときにレオノプテリクスに追いかけまわされるシーンなども良かったのですが、最期の戦いはナヴィ以外の色々な部族も出てきてにぎやかですからね。まあこの映画はたぶん100人いたら80人が映像を褒めてストーリーをけなすでしょうが、ラストで大佐をネイティリが親の形見の弓矢でやっつけるところや、最期主人公が空から落下した時に以前ネイティリに学んだことが役に立っているとこなど、娯楽大作のサガである「誰にでも理解できなければいけない」という枠組みの中できちんと伏線も張れていると思います。

 ちなみに人間のエゴで自然を破壊する映画と言えば宮崎駿の「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」があると思いますが、僕は「もののけ姫」は観ていませんが「風の谷のナウシカ」はわざわざ映画館で観て、くそつまらなくて途中寝てたのを憶えています。「こんなに世間で名作と呼ばれている作品が面白くないわけがない。その時僕が子どもでバカだったからダメだったんだ。」と思って大人になってからもビデオを借りて観ましたが、やっぱり面白くなくて途中で観るのを止めました。やはり僕は幼い頃からナウシカの完璧な人間性や生き方をどうしても受け入れることができなかったんですね。それに比べたらこの映画は足の悪い主人公がアバターの身体ではしゃぐ気持ちも分かるし、ネイティリとの色恋沙汰もあるから主人公がナヴィ側に立つのもすごくよく分かりますしね。

評価(★×10で満点):★★★★★★★★

ネコさん・・・

ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!

 

やはり、勝つまでブログは更新ストップのつもりだったということで・・・

一週間で期限が切れてヨカッタア♪

 

7回をはじめヒヤヒヤする場面が多かったけれど、一歩一歩です。

 

昨日は北川さんのお誕生日。

センター前ヒットで三進、次の打者でホームに還るという・・・良いプレゼントでしたね。

 

北川といえば、2001年、近鉄の代打逆転満塁サヨナラ優勝決定ホームラン。

もはや伝説と言ってもよい、劇的な場面を思い出します。

両親が不在で実家にひとり、その頃は近鉄ファンでもオリックスファンでもないどころか、プロ野球にほとんど興味がなかったのですが、「そろそろ優勝決まるかなあ」とチャンネルを合わせると、9回裏でした。「なーんや、負けてるやん」とがっかりしたのも束の間。

その瞬間は、ニワカ近鉄ファンになって飛び跳ねてしまいました。

 

ふと思い出して、Youtubeで二度三度、くり返し観てしまいました。若いなあ・・・アンパンマン。

実況の興奮ぶりがスゴイ。マンガでもありえないですもんね、あんな奇跡。

だから野球はおもしろい。

しかし今後、あのくらい京セラドームが超満員になる日は来るのでしょうか・・・。

クローゼットの整理をしたら、いらない服がたくさん・・・。

捨てるのはもったいないしな・・・。

よし、古着屋さんに売りに行こう!

 

と、思い立って先日、チャリをかっとばしてきました。

暑い日でした。

汗だくになりながら到着し、山のような古着を査定してもらう。

 

合計¥570。

・・・。

ま、そんなもんよね。

 

古着屋さんの近くには、平城宮跡。

平城遷都1300年祭、開催中です。

ちょっとのぞいてみました。

 

遠足なのか修学旅行なのか、学生の姿がたくさんありました。

私も、小6の時の社会見学が、東大寺の大仏だったと記憶しておりますが。

今年、当たった学生は、ラッキーですね。

突然、「何組何班!?」とやたら不機嫌な女性に声をかけられてびっくりして振り向いたら、

うしろに並んでいたグループへの言葉でした。

よりにもよって夏のように暑い真っ昼間、先生も大変だわ。

 

会場は平城宮跡ぜんたいを使っているので、やたら広いのです。

トラムが走っていますが、75歳以上「優先」。

この「優先」というのがクセモノですね。使えないわけではないのです、「ご遠慮いただく」のです。

このへんがお役所っぽくて、イヤですね。

もっとも、私はチャリなので関係ないですが。会場内は走行禁止なので、押して歩きます。

しかしこの場所は、普段は通学や通勤で自転車がバンバン走っています。遷都祭開催期間中は歩行しなければならないので、近所の人にとっては、不便でしかないでしょうね。

 

第一次大極殿。9年がかりで復元されました。

高御座(たかみくら)。 

100521_125632.jpg

 

 

 

 

 

前庭いっぱいに控える大臣たちをほくほく眺めていたんだろうなあ。 

100521_125611.jpg

 

 

 

内部には四神が描かれています。蓮の花模様も、細部まで丁寧に再現されています。 

100521_125759.jpg

 

 

 

 

 

四神といえばキトラ古墳の壁画が公開されていますね。早く見に行きたいなあ。

 

ちなみに大極殿は無料で入れます。

 

しかし・・・。

とにかく、広いんだよ!

100521_124449.jpg

 

 

 

 

 

 

余命いくばくもないふたりの男が、病院を抜け出し盗難車で海へと向かうロードムービー。残りわずかの人生を、ふたりは思いきり好きなことをして駆け抜ける。強盗、監禁、銃撃戦。犯罪を重ねて世間を騒がせながら、天国ではみんながその話をするという海を目指す。

マーチンとルディの間に流れるのは、友情、という押しつけがましい絆ではありません。出会いは、たまたま病室が同じだっただけのこと。しかしお互い死を宣告された身とあって、共感を憶えたふたり。病室で煙草を吸うようなマーチンと、一般的な良識を備えたルディ。街中で出会ったならばきっとすれ違うだけで終わったような正反対のふたりですが、それは死期を知った彼らにしかわからないシンクロだったのかもしれません。

死を前にしながら、悲愴感は皆無。スイートルームにはしゃぎ、チップをはずみ、むずかしい綴りのルームサービスを頼む。まるで玩具を与えられた子どものように、はじめての体験を満喫する。しかし突如として差し挟まれるマーチンの発作、その苦しみに、痛みをともなう現実を思い知らされます。

確かに悪いことをいっぱいするのだけれど、早く海へ着かせてあげたい気持ちにさせられるのは、ふたりが人間の持つ優しさを忘れていないから。自殺する勇気はなく死刑になりたいからと殺人を犯す者もいるこの世の中で、母を思い、友を思うこころをきちんと表現しているから。それもさりげない、ごく自然な描写として。

絶妙な笑いと涙のバランス。香る風と潮騒の音を感じるラストは秀逸でした。

日本でリメイクされたようですが、こちらは長瀬智也と福田麻由子。福田麻由子は少し気になりますが、日本人が日本でこれをすると、感覚的に難があるような気がします。やはりドイツという国民性をよく知らない国の、男クサイふたりだからいいのではないかと。

評価:★★★★☆

 

ヤスオーの感想はこちら

前のページ      次のページ
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
ブログ内検索
バーコード
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   風花の庭   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]