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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

チューペットが生産中止になったそうですね。

そういう家庭は多いと思いますが、もれなく我が家でも夏のおやつの定番でした。

なぜかうちでは「チュッチュ」と呼ばれていましたが。

冷凍庫から取り出して、パキッと割ってお母さんと半分こ。

最後までつるっときれいに食べられたら、うれしかったです。

 

最初に作られてから34年。

私の子ども時代はまさにチューペットの最盛期だったわけです。

子どもを持ったら、母としたように半分こして食べたかったのですが。

あの夏休みがひどく遠くなってしまったように思えます。

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『派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて』

このタイトルを目にしたら、もう観るしかないではありませんか。

『ベルばら』を愛する派遣社員が、理不尽なコストカットを展開する社長ジュニア相手に奮闘する物語。

NHKですが、かる~く笑いながら観られます。いや、派遣切りだロストジェネレーションだなんだと、実際問題は全然軽くないのですが。

しかし、これは『ベルばら』フリークしか楽しめないかもしれませんね。随時差し挟まれるカット、セリフに感動を思い起こすことができるのもファンならでは。主人公の勝子が立ちあげているサイトの名前「ル・ルー」の由来は知る人にしかクスリと笑えませんし、勝子が自分を奮い立たせる時に心の中で叫ぶ「弾こめー! 進撃!」は、漫画を読んでオスカルや衛兵たちと一緒に腕を突き上げた人間にしかわからない昂揚ですよ(言い過ぎか)。

もちろんファンである私はいかようにも楽しめますが。

すっかり俳優業が板についてしまったチュートリアル徳井ですが、こういう厭味たらしい役も意外に似合いますね。社長令息にはいささか見えませんが。今後、コストカッターに変化が出てくるのかどうか、楽しみです。

ドラマではほとんど見かけない田中麗奈も違和感なくはっちゃけてます。『ベルばら』を熱く語る姿は堂に入っていますし、凛々しい容貌もオスカルの気質あり。派遣の身ながら会社と戦う勝子に感情移入できそうです。

これからは私も心で叫んでみようかな、「弾こめー! 進撃!」

今年は、関西でふたつのルーヴル美術館展が開催されています。

ひとつが、中之島の国立国際美術館で行われている《美の宮殿の子どもたち》

はじめての京阪中之島線に乗ってGO!

 

イタリアの美術作品群も素晴らしかったですが、

やはり、ルーヴルへのあこがれは消えません。

エジプトのピラミッドや万里の長城、マチュピチュと並ぶ「死ぬまでには一度行っておきたい場所」ですね。

 

こちらのルーヴル展のテーマは「子ども」。

どれだけ時が流れようと、違う文化が根づこうと、妊娠という現象の神秘性は変わりません。

科学的に説明はできても、実際に命が宿ってお腹が大きくなって臨月を迎えて・・・という過程は、人類史上最大のミステリーだと思うのです。マリアはなぜ男女の共同作業を経ずして子を宿すことができたのか。神がその子の命を生み出すことができるなら、なぜわざわざマリアに受胎させたのか。クリスチャンでない私にはそれが「ミステリー」にしか思えないわけで。ただ、どんな命にも、十月十日ぶんの「聖母の愛」は必要であったのだろうと思います。

そして生まれいでた命。母の愛はおくるみへとかたちを変えて包みこむ。

愛らしい唇と紅の頬、純粋な微笑。無垢な子どもの姿は万国共通。

怖い先生が鞭を持っていてもお構いなしに遊び興じる教室風景。江戸の寺子屋の描写にも似た風景がありました。

思わず「かっ・・・かわいい・・・!」とつぶやいてしまうのが、古代オリエントの台車に乗った動物たち。紀元前12世紀に作られたものにもかかわらず、現代女性のハートを狙い撃ち。グッズコーナーにはちゃんとこの像をモチーフにしたクリアファイルやストラップがありましたよ。でも、フィギュアが欲しかったなー。

 

さて、次は京都のルーヴル展へ行ってこようと思います。

今日はユニバーサルシティへ行ってきました。

と言っても、USJの中には入っていません。

ホテル京阪のランチバイキングに行ってきたのです。

 

最近体力が減ってきたせいか、食べ放題の言葉に弱くなくなってきたと思っていたのですが、

いざ行ってみたら全然、そんなことはありませんでした。

「モト取らな!」精神は健在。

 

ホテルだけあって、さすが内容は和洋中そろって豪華でした。

夏休みも終わった平日なので空いていたこともあり、ゆっくり賞味。

目の前で焼いてくれる豚肉が、おいしかったです。

自分でゆでるラーメンもありました。興味はありましたが、お腹の余裕が・・・。

 

バイキングで重要なのはやはりデザート。あ、現代はスイーツと言うのか?

ケーキやクレープに加えて、紫芋味の「チェ」という聞いたことのないものもあったので、当然試してみる。

タピオカと正体不明のむにゅむにゅがミルクに混ざっていました。どうやらベトナム料理らしい。

残念なのはフルーツのお皿にライチが載っていなかったことですね・・・。ずっと昔に同級生数人ととあるレストランの中華バイキングに行った時、内容がイマイチだったので、全員ライチをお皿山盛りにして黙々と食べたことがありました。だからというわけではありませんがライチ好き。あのつるんとむけるのが快感。

 

二食どころか三食分くらいたいらげて店をあとにしました。

両リーグとも3位争いが熱い!

 

西武-楽天。

私がテレビの前に座る頃にはいつも降板している永井。

案の定、昨日もご飯を作っている間にピッチャーが変わっていました。

そしてテレビをつけた頃には逆転されていました。

「なぜ、なぜ交替させる! この間永井はいいって誉めてたやないか! 2ケタ勝利目前なのに~!」

今日はマー君さえも陥落。初戦で岩隈が魂のピッチングを見せただけに、これはイタすぎる2連敗です。

寝た子(主に片岡)を完全に起こしてしまったノムさん、まだまだチャンスはあるけれど、精神的にはキツイです。

 

阪神-ヤクルト。

追われるよりも追うのが得意のめめしい阪神、

そしてエース級が出てくるとピッタリ打てなくなるのも阪神、

持ち味がぞんぶんに発揮されております。

 

なんだかんだ言って、毎年もりあがるCSはやっぱりおもしろい。

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