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いやー、巨人は強い!
ズルイくらいに強い!
坂本や亀井のような若手が開花し、
ラミレスや小笠原のような補強組もきっちり自分の役割を果たし、
松本や山口やオビスポのような3軍からの成り上がりも躍進し、
もはやケチをつけるところがないではありませんか。
2位の中日はヤル気をなくしたのですかねえ・・・。
それとも、CSに向けて力を溜めているのでしょうか・・・。
こうなると、よりいっそう熱くなるのが3位争い。
ヤクルトと広島が星を潰し合っている間に、最下位横浜に対し白星を重ねる予定だった阪神、さすがです。
最後まで盛り上げ役は忘れません。
一方西武と楽天も熾烈な争いをくり広げていますが、ここにきて調子を落としているのが2位のソフトバンク。
「こうなったら、楽天は2位になってもらって、西武が3位になる」とのたまった我が家の西武ファン。
そんなうまくいくかい、と反論したものの、
今朝の『とくダネ!』で小倉さんが同じことを言っていました。西武ファンの考えることは同じなのだな・・・。
朝起きてみると、昨日荒れていた肌が治っていました! さすが温泉。
朝食前にもひとっ風呂浴びて、しっかり満喫。
一週間前の天気予報では台風、「うがー!」と暴れていたものの、その後進路はそれて週間天気予報は快晴マークに。「やっと・・・やっと雨の呪縛から解放される! 厄払いの御利益かしらん!?」と感動していたにもかかわらず・・・。
前日には曇りマークに。「なんじゃそりゃあああ!」
ハイキング予定のこの日も、なんとも危険なグレーの空。
まずは河津七滝へ。
バス停水垂から逆コースを選んだのが正解で、急勾配と聞いていたエビ滝・釜滝も下りで観賞できました。
んん~、マイナスイオン。
メインの大滝前には水着で入る露天風呂があります。気持ちよさそうだ。
バス待ちの間に、今日のメイン(?)わさびソフトを。ちょっと腰がひけてバニラミックスにしたのですが、口の中に少し残るくらいで、ほとんどわさびの味はしませんでした。
バス停二階滝で降りて、旧天城トンネルへ。雲行きがあやしくなる中、砂利道を急ぐ。
『伊豆の踊子』にも出てくる有名スポット。雰囲気のある、重めかしい姿です。逆順なので出口から入ったのですが;
心霊スポットでもあるそうですが、ツレに「なんか感じる?」と訊くと「なんともない」と答えたので、安心して歩きました(笑)
でも・・・。
ひっきりなしに車が通り、果てはフルスピードでかっとばすバイクまで。
そのたびに脇に避けて行き過ぎるのを待つしかなく、踊子の時代にに心を馳せようとしても到底無理な話。
駐車場もあるんだし、せっかくなので、中は歩行者のみにしてほしいなあ・・・。
最後は浄蓮の滝、と思っていたのですが、時間なく打ち止め。おまけにもう天気が限界・・・。
ま、降らなかっただけ良しとしましょう;
お土産は筋肉痛でした♪
夏の疲れを癒すため、ひさびさの温泉旅行に出かけました!
行先は、伊豆。ずーっと行きたかった場所なのです。
数年前、Rin'のファンイベントが伊豆で開催されたのですが、行けるわけもなく・・・。
念願の修善寺に到着!
・・・の前に、バス停からほど近い《独鈷そば大戸》にてお昼ごはん。
観光地の有名店だけあって、外にはずらりと行列。30分ほど待って、やっと店内へ。
ここでは、生わさびを自分でおろすことができます。
おろしたてわさびのいい香り~♪
お子ちゃま味覚の私は、ざるそばにわさびを入れたことがなかったのですが、今回はせっかくなので混ぜてみました。
思ったより辛くない。たっぷり入れてみても、口の中に風味が残る程度です。
何につけても、新鮮なものはいいものだ。
ざるそば到着。
大ぶり野菜の煮たのもついています。ごろんとした渋皮つきの栗が美味しかった。
そのあとは黄色の小菊があちこちに飾られている温泉街を散策。
修善寺を拝観した後は、まるで京都のような風情のある竹林の小径へ。
お天気はなんとかギリギリ曇り空でしたが、竹の葉のそよぎと川のせせらぎで、心が洗われるようです。
息子・頼家の冥福を祈って、北条政子が作った指月殿へ。伊豆最古の木造建築は、ひっそりとたたずんでいます。
実際、頼家はどのような将軍であったのか。残された史料からうかがえる頼家像は、鎌倉幕府側と京都側では大きく異なっています。時の権力者が不利になる事実を隠蔽しようと画策するのはよくあることですが、母親である政子は、政治家になりきれなかったのかもしれません。本堂の釈迦如来像はまるで自分の代わりに息子を護るために造られたかのような、慈愛に満ちた表情で鎮座しています。
政治闘争の犠牲となった悲劇の将軍の墓は、なぜか隠すように建てられた供養碑の裏にあります。
さて、その横には山登りの階段が。看板には、「源義経像・おしゃぶり婆さん」とあります。
・・・おしゃぶり婆さん? なんだそら?
時間に余裕があったので、急勾配を登ってみることに。
ゼイゼイ汗を流すこと数十分。やっとこさたどりついたその場所には、観音様が祀られていました。
岩を削ったところに安置されていることから、「岩谷観音」と呼ばれているそうですが、くだんの「おしゃぶり婆さん」はその手前の老女の姿をした石仏のこと。子宝、子育ての神様だそうですが・・・。
・・・怖い!
なにやら怖いんです。
怖くて、写真撮れませんでした。
逃げるようにその上の義経像へ。
そこまで登ったら、眺めも良いはず! と期待したにもかかわらず、何にも見えやしませんでした。
どこ見てるんでしょ。
おしゃぶり婆さんに背中を冷やされただけで、下山。
伊豆箱根鉄道で伊豆長岡まで戻り、温泉宿へ。
本当は修善寺で泊まりたかったのですが、タイミングが遅く満室だったのです。
なんともレトロな雰囲気のただよう温泉街。でも、泉質が肌に合っていたらしく、ツルツルに♪
ひさしぶりに運動した足をノビノビ癒しました。

「3億円事件の犯人は女子高生だった」――なんとも、衝撃的なフレーズ。
犯行は白昼堂々と行われ、しかも犯人は見つからないまま時効を迎え、おまけに盗まれた札は1枚も使われていないという、いろんな想像力をかきたてる要素満載の未解決事件は、もちろん発生当時どころか公訴時効が成立した時もまだ生まれていなかった私でもよく知っています。
主人公の女子高生・中原みすずは作者と同姓同名。おそらく中原中也と金子みすずを合体させたペンネームなのでしょうが、彼女は他に作品を発表しておらず、まるで自伝であるかのような「犯人は私かもしれない」という前書きに興味をそそられます。
'60年代。新宿の路地裏にたむろする退廃的な若者たち。叔母の家に居候し孤独な生活を送っていたみすずは、生き別れになった兄を慕って訪れたジャズ喫茶で東大生の岸に出会う。仲間とは少し距離を置いて、会話に参加するでもなくひとり本を読み続ける岸に、みすずはいつしか惹かれていく。
おりしも学生運動が盛んになりつつある時代。権力で抑圧されることを拒否する岸は、ある計画をみすずに語る。はじめて誰かに必要とされたみすずは、何も聞かず何も疑わず、岸の提案に賛同する。それは、三億円を強奪する計画だった――。
主演の宮崎あおい。演技力には定評がありますが、この役も難なくこなしています。孤独を抱え語ることを嫌い、台詞も極端に少ないのですが、ふとした時に見せる感情の揺れ、とくに岸への想いはこちらの感情も揺さぶられるような見事な瞳の動きでした。
少しクオリティを落としているのが岸役の小出恵介ですね。この映画の時代における東大生というのは、ただのエリートではなく、現代の学生にはない深い鬱屈を背負っていたのだろうと思うのですが、七三分けなだけで現代のやや軽若者でした。『風が強く吹いている』でも主役の大学生を演じるようですが、そちらのほうがたぶん似合っていると思います。
他にも、みすずの兄やその仲間たちが登場します。どうしようもないエネルギーをケンカや芝居や学生運動にぶつけては失敗を重ね、行き場のない思いを権力への怒りに変えていこうとした当時の若者たちの姿が描かれます。
学園紛争とは何だったのか、今でも第三者の立場から探究され続けているにもかかわらず、当事者たちは口を閉ざしていることが少なくありません。結局、「あれは一種の集団ヒステリーであった」と過去を悔いるでも懐かしむでもなく歴史の教科書の一事象のように結論づけて終わりです。たとえば高野悦子を自殺に追い込んだもの、多くの学生の人生を狂わせたこと、さまざまな理由を見出そうとする干渉は彼らが自ら打った句点によって妨げられます。回答は永遠に語られることはないのでしょう。その源が、ある時期になれば誰しもが経験しうる「どうしようもないエネルギー」であったのであるならば。
岸はそのエネルギーを暴力には変えず、未曾有の現金強奪計画へぶつけようとした。
そしてそれは成功したかに見えた。
みすずは幸せだった。初恋の人に必要とされた。誉められた。同じ秘密を抱える共犯者となれた。ずっと一緒にいられると思った。
しかし、みすずの知らない世界で「権力」は彼らを抑圧していた。岸は突然消息を絶つ。
岸の使っていた部屋で、再び孤独の世界に戻ったみすず。心の拠りどころは岸の読んでいた本の山。しかしそれも救いにはならず、彼女も退廃的な学生のひとりに堕ちようとしていた。初恋の人の日記を読むまでは。
3億円事件はあくまで題材のひとつにすぎません。人が人を切実に想う気持ちは昭和も平成も同じ。初恋の切なさは、一生時効を迎えることはない。
「青春」という言葉が似合う'60年代。あの時代を知る人も知らない人も、同じ気持ちになれるのではないでしょうか。
評価:★★★☆☆
ルーヴル展で歩き疲れたあとは、もちろん腹ごしらえ。
美術館の裏にある《山元麺蔵》が美味しいと聞いていたので、行ってみたら・・・。
ここも長蛇の列!
ちょうどお昼どきだったので、時間も悪かったのでしょうが・・・。
夏のような陽ざしの下で、30分待ちました。
しかし・・・。
待った甲斐がありました!!
他のお客さんのほとんどがざるうどんを食していた中、温かい土ごぼう天うどんを注文してしまいました。
ごぼうの天ぷらがすごいボリューム。細切りのかき揚げを創造していたのですが、ぶった切りまる揚げ、でもシャキシャキサクサク! だしにひたる前に食べきらないともったいない。別皿で希望すればよかった。
で、こういう有名店にありがちなのが、「少ないのに高い」なのですが、まったくそんなことはありません。むしろ、他のうどん店よりもあきらかに大きなどんぶりにもりもり入った麺。ちょ、ちょっと多すぎ! 朝バナナだけでお腹は空っぽのはずなのに、食べても食べても減らない! 泣く泣く、だしに隠れるくらいの量を残してしまいました。く、く、く、悔しい~~~! 他のお客さんが追加で注文していた杏仁豆腐も気になっていたのに、このあとには《LA VOITURE》でタルトタタンと思っていたのに、到底無理でした・・・。
さらに有名店にありがちな雑な接客も皆無です。この混雑にも目ざとく常連さん? を見つけてご挨拶、お茶がなくなっていたらすばやく注いでくれます。
他のメニューももちろん気になるし、もう一度来たくなる店、認定!
京都駅に戻って買い物してカロリー消費し、今度はスイーツ。
都路里は長蛇の列だったので、お隣のマールブランシュへ。
季節限定、いちじくのミニパフェ。
うーむ、まだ完全にお腹がこなれてないんだよなあ・・・と思いつつ、いつの間にか完食。