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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

我が家の飲み物は、春夏秋冬問わず一貫してやかんの麦茶なので、

法事やら何やらでいただいた大量の緑茶の処理にいつも困っていました。

お風呂に入れたり掃除に使ったり消臭効果を期待したりしていても、やはり余ってしまうので。

 

しかし、2011年突如として一念発起。

毎朝、お急須で淹れた緑茶を飲もう!

いや、たまたまテレビで「毎日緑茶を飲むことががん予防につながる」という特集を観たもので・・・。

あと、祖母の影響も大きいのかな。お茶が大好きで、季節ごとにお茶を贈ったら喜んでくれていました。

もう贈ることができなくなったので。

 

さすがに自分用には、祖母に贈っていたものほど高価なものは買えないけれど・・・。

緑茶嫌いのツレにもむりやり飲ませています。

 

家を発掘したら、ティーポットが出てきました。

結婚した時に親がいろいろもらいものの食器を持たせてくれたけれど、使うのがもったいなくてしまいこんでいた箱の中に眠っていました。

有田焼らしいです。

和洋折衷かな? と、朝は緑茶に、昼は紅茶に使用しています。

ちゃんとお急須と湯呑みももらっていたのだけど・・・いくつも洗うの面倒くさいし・・・。

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『美しい隣人』

いや~仲間由紀恵が本当に美しくて怖いですね~。

昔、中森明菜と永作博美の『冷たい月』というドラマがありましたが、あれよりぞっとする感じです。仲間由紀恵の柔らかい表情に悪女の雰囲気がないせいでしょうか。中森明菜はもともと悩める女性のイメージだからな・・・。

檀れいは金麦風で、わざとイライラさせる感じですね。あんな家でもキレイにしているお母さんいないだろ、とツッコミたくなりますが。渡部篤郎はひさしぶりにドラマで観ましたが、あいかわらずヒトクセある役柄・・・。確かにこんな夫婦だったら、どんな理由があるにせよ仲間由紀恵の復讐を見守りたくなるような(?)。

鈴木砂羽もすぐに退場してしまいましたが、きっと後々絡んでくるのでしょうね。いろいろ謎をはらんだ人たちが多くて、見過ごせない展開になりそうです。

 

『外交官 黒田康作』

『県庁の星』と同じくクールガイな織田裕二に較べて、つっけんどんだった柴咲コウがフニャフニャしているのは意外でした。同じ女優には見えなくて、案外ハマっています。

キャストは大河ドラマばりに超豪華。登場人物が多くて、いろいろ複雑に絡んでいそうで、本当にワンクールで終わるのでしょうか。映画に続く、という噂も耳にしたのですが・・・。

どうでもいいですが、紺野まひるってすでに死んでいて写真で登場する役がやたら多いような気がするのですが・・・。

ザ・ウォーカー

 

映画館で予告を観てから、ずっと気になっていた作品。

文明の崩壊した近未来、ある一冊の本を探し求める独裁者と、その本の持ち主で、30年旅をし続けている男との壮絶な闘い。

なんとなく、興味をそそられるイントロダクションなわけですが。

こういった謎を最初に呈示するサスペンスは、概して風呂敷を広げただけで終わることが多いので、そこがひっかかるところでした。

で、結果的には、風呂敷系だったかな・・・と、思います。

大きな戦争が起こったらしいこと、人々が秩序を失ってしまったことなどをあえて説明せず、台詞のない状態と見事なCGで観ている者に現状を伝えるオープニング、キーとなる本の真の中身には、「オッ」と思わされたものの、基本的には娯楽作らしく、その場の興味を惹くために展開が進んでいくようなご都合主義でまとまってしまいました。

他にもいろいろツッコミどころが多く(例:ラストですぐに目的地に到着しているイーライは30年何をしていたのか?)ちょっと肩すかしをくらわされたような作品でした。

評価:★★★☆☆

『江 ~姫たちの戦国~』

大河ドラマでは何度も扱われている戦国時代。

信長を演じる役者さんは大変だろうなと思います。やっていることはかなり悪どいのにヒーローなのでイメージがいまいちつかめないし、過去に演じた誰かと較べられたりするし。

今回は、江のあこがれの人とあって紳士的でダンディな信長のようですね。トヨエツはなかなか男前で素敵な信長です。市との兄妹シーンは目の保養。

江はまだまだ童女(の設定)なので、オープニングのような凛とした女性像はこれからなのかな。今はのだめっぽいけど、時折見せるきりっとした口調が主流になっていく先が楽しみです。

ちょうど今、司馬遼太郎『城塞』を読んでいるのですが、宮沢りえ演じる茶々が作品中の淀殿とどうもイメージがかぶらなくて困ります。これから先の茶々の変貌? も気になるところです。

ちょっと視点が極端に現代的(BGMもかなり先鋭的)なのが気になりますが、『篤姫』も当初は脱落しかけたので、今後に期待です。

それにしても、鈴木保奈美はキレーだなあ・・・。

 

『さくら心中』

ひさしぶりに昼ドラを観ているのですが・・・。

何度ご飯を噴き出したかわかりません。スタッフはいったいどんな顔で制作にあたっているのでしょうか。神妙に演じている俳優さんはスゴイなと思います。

幼女を見初める変態おっさんとか、他の誰かとデートすることをわざわざ好きな男に伝えるドS女とか、貧弱すぎてお姫様だっこできなかったのか女を肩に担ぎ上げて寝所に運ぶ男とか、写真食べる兄ちゃんとか、赤カブかじって泣く兄ちゃんとか、半裸で「ヤらせろー!」と迫る兄ちゃんとか・・・。

「こ、これは・・・笑っていいんだよな・・・?」と表情をゆがめながら鑑賞しています。

うーむ・・・いったいこの先どうなることやら・・・。

 

『てっぱん』(続き)

エピソードの使い捨てが多いのは気になるところですが、なかなかおもしろいです。キャラクターが皆個性的で、飽きません。

あかりと駅伝くん(もうマラソンくんなのか?)との恋が進展しそうな雰囲気ですが、絶対かなうことはないであろう社長さんを応援したくなります。路頭に迷うあかりを雇ってあげたしおのみっちゃんの売上にも貢献しているのに、報われないとは哀れなり・・・。

初音さんのプチ料理ネタも楽しみです。毎日の献立、レシピ公開してくれないかな~。

ちなみに我が家のダシも母譲りのいりこです(香川)。だしじゃこはダシを取った後も炒め煮にすれば立派なおかずになるので、無駄がなくてエコなダシです。ちなみに実家では猫のお腹に入っていきました。

春日大社に厄払いに行ってきました。

今年は後厄。何かと不安なこともあるし。

まあ、気持ちの問題と言ってしまえばそれまででしょうが・・・。

 

お守りをいただくのですが、毎年色が違います。今年は白でした。

誕生日に送ってきてくれる誕生守り(上)はかたちもかわいらしい。

 

おみくじを引くと、中吉でした。

「困難に遭うこともあるだろうが、その時は心を平静に」でした。う~む、身にしみる・・・。

 

来年は厄明けですが、息つく間もなく今度は37の厄年が待っているのですね。女の30代は大変だわ・・・。

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