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我が家の電子レンジは15年物・・・と、2年半前の日記に書いていたのですが、
今日、なにげに製造年を見てみたら、
「89年製」
と書いてありました。
どうやら、私の認識とは5年の開きがあったようです。
しかし、それを目にした私の感想は、
「89年か、そんな古くないや~ん」
でした・・・。
私の中での、「使ってはいけないくらいに古い」は、70年代、せいぜい80年代前半。
89年なんて、小学生でしたし、バリバリに記憶がありますから。
しかし逆算すると・・・。
もう、22年も昔のことだった・・・。
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最近、解凍機能がおかしく(解凍のボタンを押してもあたため機能になっている可能性がある)、しかも裏側にサビの滴汚れが付着しているので、かなり怪しくなってきているようです。
消費電力も著しく激しい。ストーブなどをつけているとすぐブレーカーが落ちてしまいます。さすがエコなんて言葉のなかった時代の製品。
そして、電子レンジで蒸し料理を作ろうと思ってもパサパサになって全然おいしくありません。これは電子レンジの特性上仕方ないのかもしれませんが。
というわけで、新しいレンジが欲ーしーいー。
W杯でキャプテン長谷部に恋する凡人となってしまった私。
しかし誰もかれもがカッコヨク見えてしまう、不思議なピッチの魔法。
日本では、スポーツの得意な人は野球に流れることが多いと思っており、
同じくオーストラリアもラグビーに集中するのだろうと思っていましたが、
最近はどちらの国も、サッカー人口が増えて、盛んになってきているようですね。
世界的にはまだまだ発展途上の両国なのでしょうが、
それでも実力伯仲、熱戦熱闘、手に汗握り眠気も吹っ飛ぶ2時間半でした。
戦術などの細かい分析はよくわからないのですが、
とりあえず、常に画面に映っている長友選手には衝撃を受けました。
最前線でボールを蹴っているかと思えば、
奪われた瞬間に走り出し、敵がたどりつく頃にはゴール前で待ち構え、
小柄な体でひとまわりもふたまわりも大きな選手に対し臆せずぶつかっていく、
いったい総走行距離は何キロメートルなのでしょうか。
決勝一の得点となった李選手へのパスは絶妙でした。
それをダイレクトでゴールに蹴り込んだ李選手もお見事。
何度観ても芸術的とさえ感じる、連係プレーでした。
川島選手の連続ファインドヤ顔も素敵でした。もう誰もが信じて疑わない日本の誇れる大守護神です。
途中、ちょっとヒヤヒヤする場面もあったけれど、誰もが勝利をあきらめずプレーしている姿には感銘を受けました。
日本人特有の献身、謙譲の精神は時に積極性を奪いがちです。それはサッカーのような攻撃性の高いスポーツにおいては、身体的特徴以上のハンデなのかもしれません。
しかし、日本の持ち味である団結力と守備力に、監督の攻撃的な采配が加われば、もしかしたら、日本独特のサッカースタイルで世界の中枢に肩を並べることができるかもしれない・・・。
そんな夢を見る、凡人でした。

できれば、今年の箱根駅伝を観る前に観ておきたかったですね。
原作がとてもよかったので、映画も楽しみにしていました。
あれだけのボリュームがあるお話をどのように2時間でまとめるのかと思っていたら、ハイジとカケル中心で他のメンバーのエピソードは大かた削られていました。ちょっとしたシーンでうまく個性を生かそうとしていましたが、双子やニコちゃん先輩はほぼ空気でしたね・・・外見をのぞけばムサも・・・。
カケルを演じた林遣都の身体つきが長距離ランナーそのものだったのには驚きました。走り姿も美しく、「強さ」を感じました。寛政大メンバーは皆陸上部のような過酷なトレーニングを積んで撮影に挑んだとのことで、走っている姿はそれぞれ本物のランナーのようでした。まあ、これが脇に至るまで徹底していれば言うことはなかったのですがね・・・渡辺大のオールバックの髪型といいごついガタイといいいかにもスポーツ漫画に登場するライバル風で、リアリティを追及している割にはちょっと違和感でした。
やや影の薄い他メンバーの中では、ユキが印象に残りました。最初から佇まいに華があるというか、集団の中でもなぜか目立って見えたのです。山下りをするユキが風の中でカケルの世界を体感し、「おまえはずいぶんさびしい場所にいるんだね」とつぶやく場面がとても好きなのですが、さらりと流されていて少し残念でした。よくよく調べたら、『お金がない!』に出ていた子役ではないですか! 大きくなって、まあ・・・。
ベタなのですが、神童と母親の電話のシーンは泣けました;;
実際の箱根路では撮影できなかったそうなのですが、沿道の人ごみ、歓声、空撮や実況などはとても臨場感がありました。スタッフの箱根、そして原作に対する愛情とリスペクトを感じました。
大げさすぎるラストも、原作では完璧すぎて少し感情移入しづらかったハイジの人間くささみたいなものが感じられて、良かったです。小出恵介もずいぶん上手くなったな~。
やはり、箱根は最高!
評価:★★★★☆(3.2)
スポーツニュースもめっきり観なくなってしまいましたが、
昨日のサッカーはひさしぶり(箱根以来)に心が熱くなりました。
サッカーにはとんと詳しくないので、「あれ? W杯とメンバー変わってる? 知らない人がいる~」程度の視聴者なのですが、
やはり、「うわっ! 惜しい! ダメ!」と手に汗握ってしまいます。
国家事情もあってか、野球にしろスケートにしろ何かと「宿命のライバル」扱いされる韓国ですが、
サッカーに関して言えば、ライバルというにはまだまだ分が悪いようですね。
あと1分のところで同点にされてしまった時には、追われる立場になると途端に弱くなる国民性が垣間見えて、頭を抱えてしまいました。そのまま、PKも負けてしまうかと思ったのですが。
選手に失礼でした(汗)
こうやって若い世代の意識が変わって、日本は変わっていくのだろうな、と。
さて、先日初場所が終了しました。
白鵬は何連覇まで記録を伸ばすのでしょうか。
休場でもしない限り、永遠にひとりで勝ち続けそうですね。ツマラナイ。そらーNHKも中継時間減らすわ。
大関陣はバタバタ倒れていくし。次の横綱と思われた把瑠都は何をやっているのか・・・。
稀勢の里や琴奨菊、栃煌山といった若手が開花していきそうな雰囲気はありますが、たぶん大関に上がるとその他大勢と同じになってしまうんだろうな・・・。稀勢の里もただの白鵬キラーじゃ困るんだよ。
せっかくテレビ中継も復活したのに、ツマラナイぞー。
つくづく、朝青龍の引退が悔やまれ・・・いや、言うまい・・・。

そろそろ素顔を忘れてしまいそうなジョニー・デップです。
チョコレートの海を渡ってお菓子の家にたどりつきたかった幼少時代。
そんな夢をかなえてくれる、不思議なお話。
家が貧しくチョコレートは年に一度の誕生日だけというチャーリー少年は、奇跡的にチョコレート工場の経営者ウィリー・ウォンカの招待状を受けとり、工場見学に行くことになる。
同行者は、同じく奇跡を引き当てた4人の子ども。食いしんぼうであったり、我儘であったり、自信家であったり、大人を馬鹿にしていたり、素直なチャーリーとは少し異なる模様。案の定、彼ら彼女らはそれぞれルールから逸脱し、工場を出ていかざるをえなくなります。
最後に残ったのはチャーリー。生き残りにはウィリー・ウォンカからとびきりのプレゼントがありました。
『アリス・イン・ワンダーランド』と同じく、色彩豊かで一瞬にして絵本の中に連れていかれたような錯覚を憶えます。お菓子でできた庭、働く小人、空飛ぶエレベーター。動物とダンスと音楽。昔あこがれたそのままの世界が広がります。罪を犯した者が裁かれ貧しい主人公が最後に富と幸せを手にするところまで同じ。絵本と違うのは、子どもだけでなく、大人=ウィリー・ウォンカも屈折した子ども時代の呪縛から解き放たれるラストです。大人も子どもも、楽しい絵本を閉じたあとのように心があたたかくなれる作品です。
チャーリーが当たり籤を買うのは拾ったお金ではなく祖父からお金をもらった時で良かったと思うし、4人の子どもは結局改心できたのかどうかわからないし、何かと気になるところはあるにはあるのですが、それをのぞけばまあまあ面白かったと思います。
やっぱり、チョコレートが食べたくなる衝動には勝てませんね~。
評価:★★★☆☆