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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

に、

自転車ですっ転びました。

自分でもビックリ。

雪で滑ったわけでもなく、ただ漫然と走っていたら障害物に激突・・・。

横倒し・・・。

幸か不幸か通行人はいなかったわけですが。車道からは見えただろうなあ。

膝から流血。

おととしの傷痕のすぐ上。

汚い足だなあ・・・。

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手近なところで調達。

でも、案外かわいい。

110214_131909.jpg

 

 

 

 

薔薇の花は、食べるのがもったいないかも。

 

郵便局に行くと、こんなのもらいました。

110214_131934.jpg

 

 

 

 

これでよかったかも(笑)

M-1よりはレベルも価値も低いこの大会。

今回は、前々から好きだったかのお方が出場ということで、楽しみにしていました。

 

①キャプテン渡辺

先日オンエアバトルではじめて観たのですが、つわもの揃いの中勝ち上がっただけあって、無名芸人ながら個性的でおもしろいネタでした。その時は「もぐら芸人」あるあるだったのですが、今回は「くず」。おそらくいろいろなパターンがあるのでしょうね。トップバッターというのが不利でした。しかし今後売れるかどうかというとビミョーな感じ。

 

②COWCOW 山田與志

好みが分かれるようなフリップネタですが、私は割と好きなんですよね。でもさすがに何年も連続で観ていると、飽きてくるかな・・・。あと個人的に、コンビを組んでいる芸人がピンとして出場するのは、ピン芸人大会を目的としているのなら反則だと思います。

 

③AMEMIYA

ちょくちょくTV出演はあったようなのですが、初見でした。言葉のチョイスと持って行き方がうまいなあ、と1・2本目は笑いつつ感心しつつ観ていましたが、3本目はヘヴィすぎたのと飽きてきたのとで評価が下がってしまいました。やはり1日3本は酷なのでは・・・。

 

④バッファロー吾郎 木村

もともと好きではないのもあって、ネタのツカミで「は?」となり、2つ目で雑談に入ってしまいました。たぶん、360度回っておもしろい、を狙ったのかもしれませんが・・・その感覚がワカラン。準決勝ではどんなネタを出して受かったのでしょうか。もしこのネタだったのなら審査員のセンスを疑います。

 

⑤ナオユキ

こちらもあまり好きではないのもあって、まったくツボに入りませんでした。独自路線を貫いているところは立派だと思いますが。

 

⑥スリムクラブ 真栄田

どうせピンで挑戦するなら、コンビではできないことをやってほしいと思います。ツッコミがいないだけで同じネタ運びをオールザッツ漫才で観ていたし。なんだか、流行に乗っかったから出場できたように思われるのがかわいそう。

 

⑦佐久間一行

お目当ては彼でした。オンバト時代から大好きだったので。1・2本目は涙が出るくらい笑いました。3本目は全部違う色にしたかったからかちょっとクオリティが低かったけれど・・・。完成度が今大会の出場者の中では群を抜いていました。完成されすぎてわかりにくいと判断されるのが不安でしたが・・・ちゃんと認められて良かったです。どうでもいいですが、手ぬぐいを首に巻くようになったのはさっくんの真似です。

 

⑧ヒューマン中村

最初に決勝進出者を知った時、どこかで観たような・・・いや、TV出演は一度だけと言っているからそんなはずはない・・・しかしこの眼鏡に見憶えが・・・と気にかかっていたのですが、当日になってようやく思い出しました。ABCお笑い新人グランプリの中の「あいはらコレクション」のコーナーです。軒並み無名かつ面白くない芸人が紹介される中、飛びぬけて面白い人がいて、それがヒューマン中村でした。その時は1分程度の間に狭い舞台で次々ネタをくりだしていたのでテンポ良かったのですが、今回は舞台も広いし尺も長いしということで、よけいなおしゃべりも入れなくてはならず少し分が悪かったかも。相手も悪かったし。しかしこの一回戦が事実上の決勝だったと思います。

 

テレビ局もR-1に力を入れていたのか、事前にいくつも宣伝番組が放送されていて、準決勝の様子も映っていたのですが、M-1より選考に透明性はあったように思います。中山功太やエハラマサヒロは本番で滑っていたようですし。しかし決勝の高くないレベルで結果的にひとり勝ち状態を振り返ってみれば、一発選考も考えものかもしれませんね。

もし決勝の面々がたとえば「佐久間一行・中山功太・エハラマサヒロ・なだぎ武・バカリズム・友近・あべこうじ・浅越ゴエ」だったら、もっと緊迫した闘いになっていただろうに、と思います。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

 

舞台は北欧ですが、たとえば『かもめ食堂』のような、インテリア雑誌に載っているような雰囲気とはほど遠い、つねに厚い雲に覆われた薄暗い空の下を歩くような陰惨な影を孕むサスペンス映画です。

主人公は実業家の違法行為を暴露し名誉棄損の有罪判決を受けたジャーナリストのミカエル。40年前の少女失踪事件の調査を依頼された彼は、全身タトゥーと鼻ピアスという奇抜な外見をした天才ハッカーのリスベットの協力を得て、謎に挑む。

原作は大ヒットした推理小説3部作。しかし、ミカエルとリスベットの探偵コンビが活躍するただの謎解き物語ではなく、リスベットには明かされていない過去があり、時折フラッシュバックで差し挟まれる追憶と母の言葉からなんとなくその凄惨な体験に思い至ることができるものの、詳細は続編までのお預けの模様です。

大家族、孤島、地下室、聖書、暗号。ミステリには欠かせない要素を贅沢に盛り込んで、徐々に謎解きを展開しつつ、謎めいた魅力を放つリスベットとそれに惹かれていくミカエルとの関係にも目が離せず、北欧というイメージを覆す残酷なレイプシーンや遺体写真の数々には思わず目をそむけてしまうとはいえ、150分超の長丁場ながら飽きさせない作りになっています。

また、リスベットという今までにない魅力的なヒロイン(と称して良いものか)を演じた女優さんの役作りは称賛に値すると思います。

原作は未読ですが、おそらく質を損なっていない仕上がりなのではないでしょうか。

評価:★★★☆(3.3)

こんこん、でないと知ったのはつい最近のこと。

こんこ、って何ぞ?

こんこん、も何ぞ?

不思議な歌です。でも降り積む雪を見ていると歌いたくなります。

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ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
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