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夏の高校野球が始まっています。
今年は予想しませんでした。
とある戦力分析サイトがあまりに的確すぎて、予想のしようがないのです(byヤスオー)。
たいていのマスメディアは、(東から)聖光・帝京・日大三・九国の4校を軸に展開すると予想していますが、
そのサイトによれば、その4強に、
「智弁学園」
が、加わっているのです。
智弁和ではありません、奈良智弁です。うそーーーー。
確かに強いけれど、たいていのマスメディアは4強をAランクとすればその一段下のBランク、東洋大姫路や光星学院などと並べて書いています(比較的注目はされているようですが)。
5強・・・信じていいのね?
しかし、予想どおりにいかないのが高校野球。
同じブロックには、強豪の横浜高校もいます。
でもサイトでは智弁の実力の方が上(しかも圧倒的に)・・・信じていいのね?
リアルタイムでは応援できないけれど・・・。
猛暑に負けるな! 高校球児!
広島に原爆が投下された日付を知る人は少なくなってきているようです。
私は両親が終戦間近の8月生まれであることから、毎年8月6日、9日、15日という日を印象深く迎えるのですが、もし誕生月が違っていたら、何となくやり過ごしていたかもしれません。
最近はテレビでの戦争特集も減り、『火垂るの墓』を残酷すぎると敬遠する親もいるそうです。
現代日本の政治経済、ひいては国民の日常生活にも大きく影響を与え続けている先の戦争は、遠い昔のこと、教科書の一事象にしか過ぎなくなっているように思えます。
それでも、8月になれば思い出し、祈り、願う。
何に対して、何を描いて。漠然と考えていた「平和な未来」は、いったいどんな世界なのか、最近わからなくなりつつあります。
太古から支配と利権の奪い合いをくり返してきた人類。原爆の惨禍を目の当たりにしても核兵器を作り原発を乱立する人類。果たして一滴も血を流すことなく幼子が命を落とすこともない「平和」は、いつかこの星に訪れるのでしょうか。
それでも祈り続けずにはいられません。空想平和主義と嘲られても、戦は愚かなことだと、平和な未来が来るようにと(今現在は平和とは決して言えない)。
さて、本題。
この作品(『夕凪の街 桜の国』もそうですが)は決して反戦思想に基づいて描かれたものではありません。作者自身も自分の意図と主にマスコミの受け取め方の矛盾に苦しんでいる様子がエッセイなどで垣間見られますが、現代を舞台にした他の作品と何ら変わらない、市井の人々の、のんびりしていて、ちょっと変化があって、感情が揺れて、笑ったり泣いたり、誰もが過ごす何てことはない日々が綴られています。ただそれが戦時中で、右腕を失ったり、原爆が落とされたり、家族を亡くしたり、玉音放送を聞いたりした、それだけのこと。
ただそれをそのままドラマにしても、ヒロシマの日の前日に放送する意味はないので、多少のメッセージ性が加えられても無理はないと思っていたのですが、想像よりも原作に忠実で、そこに感動しました。
北川景子にはびっくりしました。正直、すずのイメージとはかけ離れていたので懸念していたのですが、素直にうまかったです。終戦を迎えた時、広島で焼け落ちた実家の看板を抱きかかえた時の見境ない号泣は女優魂すら感じました。一方、周作はマジメな青年に徹していて、原作の末っ子長男的な雰囲気はなかったですね。原作で哲に嫉妬して夫婦喧嘩する場面などは非常に可愛らしかったのですが、小出恵介はちょっと怖かった;
リンの出自がはっきりしていたのは、ドラマ的にはよかったと思います。原作ではあくまですず視点なので、リンからも周作からもはっきり語られることなく、亡くなってしまいました。紅筆で描かれた過去のエピソードも、真実なのかどうかはわかりませんから。
径子はやはりイメージどおりでした。台詞や立ち居振る舞いにかなりアレンジを加えていましたが、原作どおりにすると意地悪小姑の印象が強すぎるからでしょうか。
芦田愛菜は宣伝にかなり使われていた割には最後だけ、という感じでした。原作において、「最後の手紙」とリンクする少女の凄絶な数日間は衝撃的でしたが、ドラマで描くにはやはり無理がありましたかね。
哲さんを死なせたことはドラマとしては許容範囲です。
全体としては、北川景子の好演と、スタッフの原作を大切にする心意気によって、原作ファンとしても満足のいく良質なドラマに仕上がっていたと思います。

今さらながら、『ハウル』を観ました。
といっても、二度目です。最初の鑑賞は映画館でした。その時の感想は「?」でした。
説明不足の部分が多く感じたのです。キャラクター設定と世界背景が最後までつかめず、どうやらハッピーエンドだったらしいこと、キムタクの声が想像よりもハマっていたことくらいの感想しか出てきませんでした。ということで、次はもっと奥の部分が読み取れるかな、という期待を持ちつつ、二回目を観ました。
宮崎アニメは感覚的に楽しめる映画だと思っていました。カラフルで奥行きのある映像、美しい音楽。善悪どちらも魅力あふれたキャラクター、かわいげある動物、などなど。
しかしこの作品は、受動的に観てしまうと物語に入りこめず困惑してしまいます。老婆に化けると性格まで変わってしまうソフィー、怖がりなのに戦地へ赴くハウル、ハウルとカルシファーの契約、サリマンに魔法をかけられてからの荒地の魔女の言動、やはり今回も設定と着地点がつかめませんでした。
要するに、監督はこの映画において何を描きたかったのかということです。不思議な魔法の世界なのか、若さと老い両方のすばらしさなのか、女性の強さなのか、戦争の理不尽さなのか、それが見えないだけに物語に入りこめなかったのだと思います。原作の細かい部分を省いてしまったせいでしょうか。やはり宮崎作品はオリジナルが良いと感じます。
ただ、ソフィーに着目してみれば、非常にピュアなラブストーリーなのかもしれません。私もレティーよりはソフィー寄りの人間ですから、鏡を前にうじうじしてしまう気持ちはわかります。歳をとると、18歳の頃よりもいろんな部分で大胆になれます(笑)。もともと、容姿に自信がなくても帽子屋を切り盛りできるくらいですから気の強い部分はあったのでしょう。そう考えると老婆にされたソフィーが今までよりうってかわってアクティブになったのも理解できます。それにしても、最近の宮崎作品は女性の強さが目立ちます。『ラピュタ』のパズーの勇敢さや、『紅の豚』のポルコのダンディズムにはとんとお目にかかれません。これも時代か、それとも意識の変遷か・・・。
倍賞千恵子は上手でしたが、18歳を演じるには無理があったかと。ここは別の声優を使ってほしかった。我修院達也と美輪明宏の違和感のなさは異常ですが。7年も前か、神木隆之介はまだ子どもだったのだなあ・・・。
『ポニョ』も実はまだ未見です。が、『コクリコ坂』も気になっています。
評価:★★★★☆(3.5)
うぬぬぬぬ・・・。
そらないで西くーーーーん(((( ;゚д゚)))
どうも開幕当初の勢いがありません。攻略されたのか? 先発ドタキャン(&懲罰)のダメージか? 笑顔を否定されたからか? それとも捕手が伊藤ちゃんでないからか?
このところ○●●リズムを刻んでいるオリックス。つまり、ネコさんと寺原でしか勝てないというローテ。なのにトレード当時からおそれていた寺原抹消・・・。西くんまでこのザマでは、オリックスは週に1勝しかできなくなってしまう・・・。平野&岸田は疲労からか今ひとつの出来、期待の比嘉は大炎上。おかしいな、今年は投手陣は充実しているはずだったのだが。去年に逆戻りしているような・・・。
そして我が家にはオリックスが負けると機嫌のいいオリックスより下位の球団のファンがいて、若干イラッとしますヽ(`Д´)ノ
と、ともかくも、西くんめげないで。これからもガンバッテ!
せっせと、だしじゃこの頭取り・・・。
ワタと一緒にするっと取れる時が、快感なのです。