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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』

個人的にお気に入りの藤原さんは結局最終回まで出てきませんでした・・・(出張!?)。

でも、医療ドラマとサスペンス両方の贅沢な緊迫感とキャスティングの妙味のおかげで、最後まで集中力を切らさず楽しく鑑賞できました。

安田顕はいい俳優さんですねー。TEAM NACSのことはよく知らないし『SPEC』でも他が濃すぎて目立っていなかったので気づきませんでした。高橋克典や小西真奈美、福士誠治などももちろん良かったですが、彼に負うところが大きいように思います。あ、中村靖日もめずらしく情けなさ全開の役でなく、最後はキマっていました。

前回がちょっと残念だっただけに、最初の『バチスタ』の面白さが戻ってきてくれてよかったです。

何度でも続編を観てみたい、そんなめずらしいドラマです。原作が良質だからだけでなく、主役ふたりのハマりっぷりが痛快なのです。楽しんで演じている、そんな気持ちが伝わってきます。

次の作品も心待ちにしています。

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さて、プロ野球のペナントレースもいよいよ大詰め。

パリーグはソフトバンクのマジックが着々と減っていく一方、

熾烈なのが3位争いです。

 

そう、現在3位のオリックスと4位西武のゲーム差は3。

いつの間にィ!

 

と、いうわけで、連夜互いが互いの相手チームをこっそり心の中で応援しております(否、もはや声に出しているのでまったくこっそりではない)。

 

オリックスはここに来ての正捕手離脱が痛いですねえ・・・。

さらに控え捕手のシドニーまで怪我とは・・・。

よそ見していたらしいけど・・・。

 

私も鼻を手術したので、その痛みはよくわかります。

ていうか、試合に出ていること自体が驚愕の極致です。

入院中だけでなく、退院してからもずっと伏せっていましたから。

手術した鼻はもちろんのこと、前歯がめちゃんこ痛いのです。されこうべを思い浮かべ、そういや骨ってつながっていたのね・・・と実感したものです。

でもって顔の中央が痛いと、目も頭も顎も、なぜか手足まで、もう身体中の全部が痛いような気がしてくるのです。

そんな状態で! 投手の150km近い球を受けて! 打席に立って! ヒット打って!(←これがいちばんスゴイ) 走って!

ひっかかるといけないから下手に薬も飲めないだろうし・・・。

すごいよ、シドニー・・・。

「打てない捕れない刺せない、いいかげんにしろ!」などと今までさんざん野次ってごめんよ・・・。

アンタは漢(おとこ)だよ・・・。

ちょっと惚れました。いや、顔は好みではないんだけどね。

 

そんな牛子の感動も、獅子夫にはどこ吹く風です。

「もう負ける気せえへん!」のだそうです。

確かに、これといった不安要素もありませんし。そもそも、今の位置にいることがおかしいのですから、本来の力をようやく発揮したといったところなのでしょうけれども。もう少し早くミンチェ-牧田リレーを決断していれば、家庭内紛争が起きることもなかったでしょうに。

だから、星野さん! 岩隈と田中のローテは別にしようよ! オリックスばかりでなくて西武にもぶつけなきゃ!

 

明日からの連戦、どうなることやら。

梅田に出るのはひさしぶり。

しかも休日、すごい人。

呑む前から、酔います。

 

忘年会以来しばらくご無沙汰だったいわゆる女子会(・・・)。

アジアンの素敵なお店に連れていってくれました。

ビールフェアをやっていたので、それぞれが注文。

 

ちょっとずつ味が違うのですが、回し呑みしていくうちにどれが自分のだかわからなくなったりして・・・。

もちろん、お料理ではずせないのは生春巻き。

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なにげに象が隠れていて、かわいい♪

他にも空心菜やフォーなど、アジアン料理おなじみのメニューが並びます。

おしゃべりして呑んで食べているうちに、いつの間にかおなかはいっぱい、時計もいい時間。

 

今日はお友達のひとりが誕生日ということで、集合前にプレゼントを買いました。

この歳になるとプレゼントを買うのにも悩みます。

小学生の頃の定番は文房具やノート、キーホルダー、そしてレターセット。

子どもでも携帯電話を持つのがあたりまえになった今の時代、レターセットはもう選ばれないのかも。

高校時代はみんなでプレゼントを贈り合っていましたが、なぜか10月生まれが多く、10月は大変でした。まあ、私はその10月生まれのひとりだったので、他の友達より負担は少なかったのですが。その時もらったプレゼントのひとつに『お金がない!』というドラマで登場した昔懐かしい雰囲気の豚の貯金箱があり、今年オリックス貯金に使おうと思って実家を探したのですが、行方不明でした・・・。

アフタヌーンティーのお化粧ポーチ、気にいってもらえたかな。

『テンペスト』

いやー、おもしろかったです。

最近、深く考えさせられたり、惰性で最後まで観たり、純粋にドキドキワクワク感だけで鑑賞できるドラマを選ばない傾向にあるのですが、これは全10回にもかかわらず大きなスケールと、適度にスピーディな展開で、ひさしぶりに「おもしろい!」と待ち遠しく思える作品でした。

フィクションと歴史の融合、そうそうこれですよこれ。大河でやると批判をくらいそうだけれど、BS「時代劇」だから。

仲間由紀恵や谷原章介もさることながら、高岡早紀がいい味を出していました(ラストはよくワカランけど・・・)。プライドを保ちながらも津波古への想いを抑えきれない表情と、霊力を失いジュリとして生きざるをえない凡庸な女に成り下がってしまった時の可愛らしさのギャップが魅力的でした。

なにげに上原多香子とか、沖縄つながりのキャスティングが多かったですが、オバァが出てくるとがらりと雰囲気が変わってしまうのは、さすがだなと思います。

若いふたりがベネチアを受賞したのには驚きました。染谷将太くんは『坂の上の雲』や『10年先も君に恋して』にも出ていましたから、NHKに気にいられていたのかなあ。

時代考証をされていた方のブログも、知らないことばかりで興味深く読みました。歴史好き、とはいいつつも、琉球史には目もくれなかったからなあ。『琉球の風』も観なかったし。

沖縄、行ってみたいなー。白い砂と碧い海ばかりでなく、その歴史のあとにも触れてみたい。

原作も読んでみよ。

貯金1キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

怪我人だらけでベストオーダーの組めないロッテ相手とはいえ、3位争いの楽天に続いて勝ち越せたのは大きいです。

しかも先発きさぬっきーで・・・。

去年活躍してくれたから責めたくはないのですが、序盤彼の積み重ねた借金が・・・。

しかしここまで来たら、真のチーム一丸です。

打てない野手も打たれる投手も全員がカバーです。

 

じりじり迫る後門の狼ならぬ獅子が怖いです。

あきらめムードだったウチの西武ファンもがぜん勢いを取り戻し、連日連夜、目の上のタンコブらしいオリックスを口汚く貶めています。野球好きの風上にもおけません。

だいたい抑えがいないことをわかっているのに整備しなかったこと、期待のルーキーをつぶしたこと、交流戦で星を落としていることなどなど、序盤からつまずいて下位に低迷していたチームが悪いだけなのにやつあたりはやめてほしいです。

確かに西武は地力があるので恐怖です。直接対決でも分が悪いので、残り試合は少ないとはいえ最終的にこことの対戦が運命の分かれ道になりそうです。

しかし、まずは日々、一戦一勝。ガンバッテ!

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