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この2日ずっと家でゴロゴロしていたため、ずっとオリンピックを観ていました。
地球の反対側だとこうはいかない。ビバ北京。
男子4×100mリレーは、いつスタートするのかとやきもきして、
お風呂にも入れずに待っていました。
あっとういう間の40秒でしたが、ゴールシーンでは思わず拍手。
貴重な歴史の瞬間に立ち会えたことが幸せです。
各国がミスしてめぐってきたチャンスとはいえ、
日本のバトンパスの素晴らしさは世界一。
リレーは走力だけではない(いや、ジャマイカの強さは圧倒的でしたが・・・)ことを、
4人が証明してくれましたね。
シンクロ・チームの5位はちょっと残念でした。
ロシアの完璧さや、スペインの演技力、中国の精緻な足技には、
どれをとってもやはり見劣りしてしまいました。
創世期のシンクロ界を牽引してきたのは日本かもしれませんが、
刻々と変化していく世界に対応しきれなかった感があります。
会場を魅了する日本チームの演技を、もう一度観てみたいと思います。
もうひとつ、メダルを期待されながらかなわなかった・・・星野JAPAN。
いろんなところで書かれていると思うので、あえて触れませんが。
野球ってホント不思議(笑)
もう、胸がいっぱいで張り裂けそうでした!
ソフトボール決勝、何度「がんばれ!」「いけ!」を口にしてしまったことでしょう。
試合中ずっと、チームの「勝ちたい!」という思いが伝わってきて涙が止まりませんでした。
どうしても勝てなかったアメリカを相手に、大金星。
2日で3試合、413球を投げ抜いた上野投手の精神力には脱帽です。
あまりのカッコよさに、惚れました。
イマイチ盛り上がらない星野JAPANに何が欠けているのか。
今日のソフトボールやなでしこJAPANの3位決定戦を観ていて、
やっぱり気迫なのかなあ、と感じました。
日本に帰ればペナントレースが待っているプロの選手たちにとって、
このオリンピックの試合はいったいどういう位置づけなのか。
五輪でどれだけ活躍してもマイナーの域を出ない他のスポーツと違い、
プロ野球は陽のあたる場所が与えられています。
もちろん、選手たちは気合いをこめて必死にプレーしているのでしょうけど、
「金メダル、日の丸」という声高な叫びから本気が伝わってこないのは残念です。
丸坊主だけでは気合いは感じません。
WBCでは韓国に二度の敗戦をくらい、尻に火がついた日本チームでしたが、
やはり一度負けている韓国を前に、今回はどんなゲームを見せてくれるのでしょう。
さて、今回の旅の目的のひとつには「フグを食べる!」というものがあったのですが、
そのために下関に移動しました。
そりゃー、春帆楼などの有名処で食することができれば言うことありませんが、
そんな経済力はないので、駅前のお店のコースで。
正直、お腹は満たされませんでしたが、
とりあえず「ふくは食べた」といいうことで。
天ぷらと、ジュウジュウの鉄板の上で炙って食べる鉄焼きがおいしかったです。
翌朝は関門海峡へ。
船で渡るも良し、車で渡るのも良し、歩くのも良し。
海の中を歩きました。無料だから・・・ではないですが。
道の真中に県境があります。
地上へ上がって門司港レトロへ。
アインシュタイン博士が宿泊したという旧門司三井倶楽部。
博士が過ごした部屋を見学できます。ちょっとセレブ気分。
門司港駅や旧門司税関など、大正時代のレトロ建築と、
現代的高層マンションが並んで見える不思議な空間です。
今度は船で再び下関側へ。
唐戸には魚市場があり、新鮮なお魚が食べられます。
市場の上にある回転寿司がおいしいという評判なので立ち寄ってみたら、行列。
あきらめて海鮮丼を買い、陽が差す真っ昼間のデッキに出ていただきました。
うにが美味しい! ビックリです。
〆はソフトクリーム・・・ってまたかい!
ただこれトマト味です。甘すぎずくどすぎず、さわやか味です。
すでに溶けかかっています。この直後ヒドイ目にあいました。
旅から帰ればもう秋の気配。
朝夕の涼しさが、ちょっと切ない晩夏です。
2日目は、ワンマン列車に乗ってタラタラと秋芳洞へ。
幸いにも晴れました。
修学旅行以来、18年ぶりでございます。
入口までの土産物屋の連続。あの頃と少し様相が変わっているような・・・気のせいでしょうか。
チケットを買ってゲートをくぐると、もうひんやりしています。
3億年の歴史でかたちづくられた岩室。
気の遠くなるような時間を経て、物言わぬ洞窟の主は、なにを思うことでしょう。
天然のクーラーにすっかり冷やされたあとは、カルスト台地へ。
18年前はここでオリエンテーリングをしたような憶えがあるのですが・・・。
遠くまでずーっと歩いたのですが、今はそんな体力ございません。
山口といえば萩、萩といえば夏みかん。
立地の関係で萩には行けませんでしたが、夏みかんソフトを食べてみました。
甘かった・・・。
・・・つづく