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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

なんだか・・・

疲れた・・・

(*´Д`)=3

 

3連勝のアゲアゲムードぶち壊しの雨中の宮城。

土曜日は相手が岩隈なので、負けても仕方ないかなということで2勝1敗を期待していたのですが。

見事な負け越しでございました。

 

ネコさん→きさぬっきー→中山という三本柱(!)を見たあとだけに、長谷川&こんどうの投球に物足りなさを感じてしまうのはいかんともしがたい。予想以上に酷かったのは確かだが・・・。

なにげに打線も酷かったですけどね・・・。

これでバルディリスも離脱してしまったら本当にオワリです。

 

最近、オリックスの勝敗に左右される夜が続いておりますが、火曜日からは超・絶好調の西武戦なので、ますます我が家は荒れること必至です。

去年は楽だったな・・・早々に脱落していたから・・・。

 

さてさて、阪神の秋山がなんと完封勝利をおさめました。これはスゴイ。

さすが去年の予想でヤスオーが目をつけていただけあります。

ルーキーに頼らなければいけないチーム事情もどうかと思いますがね・・・。

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『10年先も君に恋して』

上戸彩と内野聖陽のラブストーリー・・・というと、なんだか気になってしまいます。

未来から来た博40歳と、現在の草食系研究者博30歳を演じわける技量はさすが。『ふたりっ子』の時から変わらずカッコイイ。

スカイツリーは今や東京を象徴するランドマークになっているようですね。BOSSの宣伝といい、いちごとせんべいといい、今回の未来から来た博が見上げる場面も印象的でした。10年後は東京タワーを抜く観光名所になっているのかなあ。

上戸彩の同僚で木南晴夏が出演しているのですが、25歳とは知りませんでした。『20世紀少年』でも『素直になれなくて』でも高校生役だったので、てっきり10代とばかり・・・。だからいきなりOL役は違和感があったのですが、上戸彩と同い年だったのか・・・。

それにしても、10年先も恋をしている関係というのは理想的ですが、現実にはなかなかそうはいかないもんですわね(´・ω・`)

すさまじかったです、阪神-中日戦。

9回裏、大和が盗塁失敗した時には、これで試合終了と思ったんですが・・・。

さすがの首位攻防戦。

マートンが続けなかったのはなにげに痛かったですがね。

 

10回裏の1死満塁からの攻撃ですが、あそこは三塁走者が還ればサヨナラですから、ブラゼルは飛び出す必要がなかったので少し軽率だったと思います。でもセーフと判定されてもおかしくないタイミングでしたから、激昂するブラゼルの気持ちもわかります。浅井も犠飛くらい打てよとは思いますが。

 

まさかの西村外野には驚きましたが、若いし、他に人選できませんね。しかし今年はヒドイこきつかわれようでかわいそうになります。

打球が飛んでこなかったのは、球児と福原の意地を感じました。福原もなかなかいいストレートを投げていましたが、なんとなく木村拓也が緊急事態でマスクをかぶった時の投手陣を思い出しました。

小宮山の顔色の悪さも気になりました。球児との呼吸が合わず、内心ドキドキだったでしょうね。

 

いやー、なかなかおもしろい試合を堪能させてもらいました。

しかし、最後の新井さんの盗塁はなんだったんですかね。どちらにしても西村で終わっていたとは思うのですが、あれは謎、というか無謀です。

  

原作を読んだ時、「これはスゴイ!」と感動しました。

絵柄はなんとゆーか、個性的ですし、テーマもギャンブルという、あまり興味の持てないジャンルだったので敬遠していたのですが、読んでみたが最後、ストーリー展開が斬新で一気に惹きこまれました。

しかし、おもしろければ人気が出る→人気が出れば連載が続く→ネタ切れに陥る、のが連載漫画の宿命。とくにカイジのようなあっと驚く逆転一発ネタものは、続けば続くほど苦しくなるのが定番。第1部のおもしろさはカイジの言葉を借りれば「悪魔的」なのですが、第2部から雲行きが怪しくなり、第3部では一夜の麻雀勝負に13巻費やすという暴挙に躍り出たため、もう読むことはないと思われます。

この映画は作品の最高潮(早)である第1部と第2部序盤のイイトコ全部を盛り込んだ贅沢な作りとなっております。

まず、ギャンブル船エスポワールで行われる「限定ジャンケン」。誰でも知っている至極簡単なゲームに、あらゆる心理戦の醍醐味が詰まっていることに驚きました。映画ではかなりスピーディですが、これは尺があるため仕方ないかもしれません。原作はカイジがじっくり策をめぐらせる過程が描かれ、バランス理論の洞察力には目からウロコでした。

敗れたカイジが労働に従事する地下施設の登場は、原作と順序が逆なのですが、カイジを語る上では欠かせない場面があります。それは、給料日にカイジが誘惑に負けて缶ビールを呑んでしまうところ。映画でもカイジ役の藤原竜也が本当にビール断ちをして撮影に臨んだそうですが、本当においしそうなんですよね・・・。

カイジを蛇の道に踏み込ませようとする班長役に松尾スズキが配されていますが、これはベストチョイス。本当にイヤラシくて、いい感じです。チョイ役なのがもったいなさすぎ。チンチロリン対決が観たかったなあ。

ひとつ不満を言うならば、ビールがスーパードライでなく一番搾りだったこと。スポンサーの関係でしょうが、あのシーンのせいで我が家の冷蔵庫に毎日スーパードライが入っていたことを思えば、やはりあそこはスーパードライにしてほしかった!

カイジは地上に出ることに成功しますが、大金を得るためには高層ビルでの鉄骨渡りに挑戦しなければならない。一歩踏み間違えれば即死のブレイブメンロード。ここでなんと松山ケンイチ登場。豪華すぎます。

十人の挑戦者の中、唯一生き残ったカイジ。あたら命を散らした仲間たちのため、カイジは企画者である利根川に勝負を申し込みます。そのゲームはEカード。組織きっての切れ者である皇帝利根川に、ダメ男の奴隷カイジが最後の心理戦に挑みます。

利根川役は香川照之。見た目は漫画のイメージと違いますが、互いに手の内を読み合うカードゲームで無表情を貫きながらも、際限なく葛藤をくり返す独白は、動きの少ないクライマックスにおいて、観客に最高の盛り上がりを与えました。やはり鉄板土下座はなかったですね。無理ないか。

勝負に勝ち大金を手にしたカイジ。でも最後に笑うのは・・・。

カイジをギャンブル船に押し込んだ借金取りの社長、漫画ではうだつのあがらない風体の男でしたが、映画では天海祐希が演じています。男くさい画面に華を添えてくれました。痛快です。

現代風に軽くて、しかし勝負をかける時には変貌する藤原竜也。また同じ配役での続編が観たいです。

評価:★★★☆(3.8)

 

~ヤスオーのシネマ坊主<第2部>~

 僕は原作が大好きで、この映画は原作の一番の良さである心理戦の駆け引きの雰囲気はあまり出せていないんですが、あまりそういうところにこだわりすぎると動きがなくなってしまい退屈な映画になってしまいそうなので、映画としてはこれぐらいでちょうど良いのではないでしょうか。ストーリーも原作を超圧縮しているため流れがかなり異なっていますが、特に違和感はなかったです。エスポワールだけ少し引っかかりましたけど。原作のカイジは裏切られるんですが、映画のカイジは仲間のために自らも敗者となります。カイジは筋は通す男ですが、ここまで献身の精神があるようには見えないですからね。

 あと、カイジが地下の収容施設に入れられた時に、班長大槻に最初にプレゼントされたビールのサイズが標準サイズだったのは我慢できないですね。あれはミニ缶だからこそ班長の「カイジをハメてやろう」という悪意がギラギラしていて良かったんですよ。このへんは特に原作と変える必要はまったくないところですから、あえて変えているのは残念です。逆に、利根川の焼き土下座やカイジの耳を切るシーンは、原作ではかなりのインパクトがあるんですが、娯楽映画としてこのシーンを入れるのは難しいんでしょうね。

 原作の金融屋の遠藤を女性の天海祐希が演じたのは僕のなかではかなりのヒットです。むしろ原作より良いのではないでしょうか。天海祐希は全然好きじゃなかったのですが、映画を見た後は好きになったぐらいですからね。連帯保証人になってしまって脅されるカイジがむしろうらやましいぐらいです。山本太郎演じる船井や松尾スズキ演じる班長大槻もすごく良かったですね。エスポワールや地下収容施設はストーリーがかなりカットされているので必然的に面白さもカットされているのですが、この二人のおかげでそれなりに楽しめるものになっていたといってもいいぐらいです。

 そういうわけで、原作好きの僕でもそれなりに楽しめる娯楽作品としていい映画なのですが、今回かなりいいとこどりをしてしまったために、製作が決定されている続篇がどうなるのかが気になりますね。この映画で描かれていなかったのは、パチンコ沼、地下チンチロ、ティッシュ箱クジ引き、17歩ぐらいでしょうが、パチンコ沼はオチだけ今回引っ張ってしまっていますし、地下チンチロは地下収容施設をもう描いてしまっている以上今更感がありますし、ティッシュ箱クジ引きは地味だし、17歩は面白くないですし、どうするのでしょうか。かなり上手なアレンジが求められると思います。

  評価(★×10で満点):★★★★★★★

ソフトバンク3タテならず。

うーん・・・。

悔しいなあε=(・д・`*)

高卒1&2年目の初々しい投手ふたりが頑張っただけに・・・。

あと1本、あと1本が・・・。

 

とはいえ、昨日今日と酷暑の中、プレーした両チームの選手は本当に大変だったと思います。とくにソフトバンクはユニフォームが黒だから、よけいに辛そうでしたね。これがドームだったら、たぶん勝利の行方も変わっていたのだろうなと思います。昨日も含めて。

 

3位まで4.5G差!

CLIMAXに喰らいつくのがかなり難しい状況になってまいりました。

来週の今頃はどうなっているのかなあ~。

願わくば、次のロッテ戦は2連勝(ネコさんのハーラートップタイと木佐貫の10勝!)して、次の楽天戦も2-1くらいで凌いでほしいところです。

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ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
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