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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

今年できたばかりのイオンモール大和郡山店。ショッピングモールをぐるぐるまわって店をのぞくのは、気分転換になって楽しいです。

その1階に、関西初出店となる《Love Sweets ANTIQUE》が。

ここの売りは「とろなまドーナツ」。

生のドーナツとは、なんぞ?

以前来た時の大行列が気になっていたので、買ってみました。

お試しで4個入り。

ネットで、セットは種類を選べないという情報を目にしたのですが、ちゃんと選べました。

フランボワーズとマンゴー、ブルーベリーにショコラ。

実食。

とろっとはしておらず、生っぽくもありません。

ドーナツというよりは、ドーナツのかたちをしたムースケーキ、というところでしょうか。

上の2種類しか食べていませんが、さっぱりしていておいしかったです。

冷やして食べる新食感ドーナツ、という触れこみだったので、夏場に食べたらもっとおいしかったかもしれませんね。

 

ちなみに隣に並んで《Heart Bread ANTIQUE》があります。

ここのウリの「天使のチョコリング」というパンは絶品でした。

チョコとクルミ、同時に味わえるパンがなかなかないんですよね~。

 

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ドラフトもいよいよ今週となりました。今年は高校生が不作で大学生がハンカチ世代などと呼ばれ豊作という評判ですが、彼らの本当の実力と適正指名順位を野球坊主の僕が改めて検証したいと思います。

 

【高校生投手】
一二三慎太(東海大相模・投手) 4位 
 オーバースローに戻したら化ける可能性あり。ただ伸びしろは?野手としてはダメ。
 
宮国椋丞(糸満・投手) 見送り
 確かに素材はいい。線が細くフォームに力強さなし。大学に行ってもまれた方がいい。
 
田中太一(大分工・投手) 4位 
 馬力があり直球は速いが変化球、コントロールがダメ。打ちやすそうなフォーム。
 
【高校生野手】
山下斐紹(習志野・捕手) 3位
 捕手としてなら打力も問題なく、身体も強そうで、肩も良い。あとはキャッチングだけ。
 
中谷将大(福岡工大城東・捕手) 1位
 全体に粗く時間はかかるが、肩、打力とも山下より上で、チームの要になれる逸材。
 
吉川大幾(PL学園・内野手) 見送り
 まったく良さがわからない。
 
山田哲人(履正社・内野手) 2位
 動きにセンスがあり将来的にプロでも二遊間を守れる。打撃も問題はない。
 
後藤駿太(前橋商・外野手) 3位
 「群馬のイチロー」の評判通り走攻守三拍子揃っている。が、どれも中の上レベル。
 
 
【大学生投手】
斎藤佑樹(早稲田大・投手) 2位 
 今は凡庸な投手。高3、大1の頃に戻れれば2ケタは堅いが、時間がかかりそう。
 
大石達也(早稲田大・投手) 1位 
 ストレートは非凡で、将来的に2ケタは勝てるだろう。ただ、騒ぐほどの逸材ではない。
 
福井優也(早稲田大・投手) 2位 
 素材は一流だが投球術とフォームがダメ。時間はかかるが大化けの可能性はあり。
 
澤村拓一(中央大・投手) 3位 
 直球はかなり速いがプロで空振りの取れる球ではない。フォークを覚えたら使える。
 
加賀美希昇(法政大・投手) 5位 
 カーブとコントロールはいいが、直球に威力がなく、良い左打者が多いプロでは辛い。
 
南昌輝(立正大・投手) 2位 
 特に悪いところがなく大学生投手の中で一、二の即戦力度。ただ、すごいところもない。
 
榎下陽大(九州産業大・投手) 1位
 すべてにおいて一流。即戦力度も南クラス。ケガしそうな腕の振りのフォームが不安。
 
阿部博文(東北学院大・投手) 見送り
 まったく良さがわからない。
 
山崎雄飛(中央大・投手) 4位
 いい身体で直球は力があり、それなりに速い。ただ、すべてにおいて粗い。抑えなら。
 
小林寛(大阪学院大・投手) 3位
 直球が素晴らしく、素材はいいが、投球術がまったくダメで、時間がかかる投手。
 
石山泰稚(東北福祉大・投手) 見送り
 素材は悪くないが、すべてにおいて未完成すぎる。社会人で経験を積んでから。
 
大野雄大(仏教大・投手) 1位
 器用さはないが左でこれほどの力のある球を投げる投手はプロでもなかなかいない。
 
塩見貴洋(八戸大・投手) 2位
 柔らかなフォームに素質を感じさせるが、全体的に線が細い。即戦力ではない。
 
乾真大(東洋大・投手) 3位
 縦のスライダーはプロでも空振りが取れる。ただストレートに魅力がない。
 
中村恭平(富士大・投手) 4位
 直球は伸びも球速も素晴らしいが、他は全部ダメ。化けるにはかなり時間がかかる。
 
 
【大学生野手】
荒木郁也(明治大・内野手) 5位
 打撃は光るものがあるが足はプロでは売りにできるレベルではない。即戦力ではない。
 
伊志嶺翔太(東海大・外野手) 見送り
 身体能力は高そうだが、動きにセンスを感じない。使いづらい選手になりそう。
 
柳田悠岐(広島経済大・外野手) 見送り
 体格が良く、身体能力は高そうだが、動きにセンスを感じない。打撃も脆い。
 
秋山翔吾(八戸大・外野手) 5位
 すべてにおいてそれなりで、プロでは埋もれそう。ミート能力を活かして外野のサブか。
 
 
【社会人投手】
安部建輝(NTT西日本・投手) 4位
 直球も変化球もなかなかいい球を投げるが、安定感のあるタイプではなく、使いづらい。
 
須田幸太(JFE東日本・投手) 2位
 即戦力度は全投手の中でも屈指。身体もなく伸びしろもなさそうだが、7~8は勝てる。
 
榎田大樹(東京ガス・投手) 2位
 そんなにすごい球は投げないが、打ちづらそうなフォームで、即戦力度が高い。
 
岩見優輝(大阪ガス・投手) 3位
 間違いなく良い投手だが、現時点で長所がなく、コントロールも甘い。即戦力ではない。

やはり、といいますか、中日が日本シリーズ進出を決めました。

今日の巨人、惜しいところまでいったのですがね。結局、四球から失点することになってしまいましたが、今年の久保を責めることはできませんし、状況を考えればラミレスに守備固めを出すこともできなかったでしょうし。

しいていえば、今日のスタメンをもっと早く(というか最初から)そろえていれば、連敗することもなかったのでは・・・と思います。たられば、の世界にすぎませんが。

 

ロッテと中日。不人気シリーズだとか地上波中継が少ないとか、いろいろ言われていますが、個人的にはカラーの違うチーム同士ですから楽しみです。

1位同士の対決ではないことによって、どちらもそれぞれの負けられない思いが強いでしょうから、例年とは違った戦い方が見られるような気がしますし。

 

しばらく野球がないのか・・・退屈だな・・・。

ドラマの秋・・・観倒す秋。

 

『ギルティ 悪魔と契約した女』

菅野美穂が悪女を演じるイメージが湧かなかったのですが、さすが演技派。トリマー時のほんわか笑顔と、復讐鬼然とした冷笑のギャップにぞっとさせられます。

最近二枚目半で観ることの多かった玉木宏の久々の二枚目刑事もなかなかハマっていて目の保養。

まだあきらかになっていない過去の事件の全容が気になります。冤罪とすれば真犯人もいるわけだし。謎が謎を呼ぶ本格的なミステリー。秋ドラにしてはなかなか重そうなドラマです。

 

『セカンドバージン』

NHKも思い切ったことしますね。扇情的なタイトルに濃厚なキスシーン、前作が純愛だっただけにちょっとビックリさせられました。

鈴木京香の顔や首のシワが、デコルテや二の腕の張りと較べて目立つのは、強調なのか地なのか・・・でもキレイです、ハイ。こんなアラフォーなら、ナンボ歳下だろうと射程圏内でしょうね。

相手役の長谷川博己は、私としたことがまったく聞いたことのない俳優だったのですが、前評判どおりの演技派。1話の重要なキーワードとなっている「不実な指」の持ち主にもぴったりですね。妻役の深田恭子もお嬢らしいトボケ具合が良いですが、これからドロドロの不倫劇になっていくのでしょうか。うーん・・・納得はいかないけれど、つい観てしまう。

 

『医龍3』

1も2も細かいストーリーを完全に忘れてしまったのですが、とりあえず加藤先生が復活してくれたのはうれしいです。ミキちゃんがいなくなったのは残念ですが、大河との兼ね合いですかね。

また金髪が増えた! 遠藤憲一の見事な似合わなさっぷりが逆に気持ちイイ。朝ドラで熱血父さんを演じているだけに、よけいに笑えます。大変なのだろうけれど地味なカテーテル手術にも、ちゃんとエアーリハーサルするのですね。

そして野口先生の名言の数々。本人が楽しんでやっているとしか思えませんね。『不毛地帯』もまだ記憶に新しいですが、こんなヒール役ばかりですっかりイメージが固定されてしまったような気がします。凡人の役は永遠にまわってこないような気が・・・。

 

『闇金ウシジマくん』

漫画喫茶で読んだツレが「重すぎる」と暗い顔をしながら勧めてきて、その時は断ったのですが、ドラマならそこまで重くなかろうと録画してみました。

チラッと観たツレが言うには、原作に千秋は存在せず、下着姿の女性の頻出はなく、山田孝之の外見は漫画そのものだそうです。下着は深夜ドラマのお約束なのでしょう。千秋は、女性を出さないと画面に華がないし、闇金の素人目線で視聴者の共感を得るためでしょうね。おそらく、原作よりは物語に入りやすくなっているはずです。おかげで、昼間に観ても重くならず一日を過ごせます。

ラスト、千秋はカウカウファイナンスに対して抱える葛藤について、どういう結論を下すのでしょうか。

 

『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』

実は『ケイゾク』未見なので、『ケイゾク』ファンには物足りないというこの作品、それなりに楽しんで観ています。最初は正統派ミステリーと思って臨んだので、ズレたノリに驚きましたが。

天才にはあまり見えないけれど、戸田恵梨香はがんばっていますね。加瀬亮も『アウトレイジ』でのワルぶりを観たせいか、違和感がありません。

いったいどういうラストが用意されているのか・・・まったく先の展開の予測がつきません。

 

『秘密』

東野圭吾の原作はあまり好きではないのですが、キャストが魅力的なので録画してみました。やっぱり志田未来は上手ですね。無理なく、オバチャンの中身を出しています。

しかし実際に、妻である娘の身体を・・・というのを見せられると、少し生理的に厳しいものがありますね。原作はそのタブーに言及しているから、他の入れ替わりものと一線を画しているのでしょうけれど。それでも私はやはり私の好きな東野圭吾の魅力はあの作品にはナイと思っています(良い作品というのとは別)。

 

『パーフェクトリポート』

初回にしては少しスピード感に欠けているような・・・。『きらきらひかる』や『フラガール』のようなキャラの松雪泰子に魅力を感じないのは、演出が物足りないからのような気がします。小日向文世や要潤や小出恵介や相武紗季といったいいキャストをそろえているのですから、もっと面白くなるはず。せっかく増設したドラマ枠がもったいないです。

10.19といえば、プロ野球ファンなら特別な感慨を抱かざるをえない日付でありますが・・・。

今年も波乱が起きました。そして主役はやはり、ロッテ。

 

首位チームにはホームゲーム+1勝アドバンテージという現在のCS制度が確立された当初、いくら可能性があるといっても3位チームが日本シリーズ出場権を手にする未来は到底、想像できませんでした。

やっちまいましたねえ。

 

ソフトバンクの敗因を考えることは困難に思われます。「本多が1番でええやん」「なんで杉内を替えへんのや」「そこは長谷川に代打やろ」と試合中監督の采配に首をかしげることがなかったわけではありませんが、このかたちで優勝という結果を残したわけですから、この決戦においてロッテを相手に描いていた構想がうまくハマらなかっただけに思います。よく言われる実戦勘の鈍りや慢心はなかったでしょう。しいていえば、1勝というリードを守る姿勢で試合に入っているように見えてしまったところでしょうか。

これは1敗もできない状況から3勝して3位に滑りこみ、西武を相手に2戦連続で逆転勝ちし、1勝3敗という土俵際でソフトバンクをうっちゃったロッテを褒めるしかありません。

 

またぞろCS制度に反対する声があがってきそうですが・・・。

今年は負けて終わりましたが、ソフトバンクのリーグ優勝という価値が下がるわけではありません。5チームが首位を争った混パを制した実力は最強という言葉がふさわしい。そのチームを抑えて日本シリーズに出場するロッテには、だからこそ負けられないという今までにはないプレッシャーがかかることと思います。今のロッテなら、きっとリーグ代表という誇りを胸に持って戦ってくれそうです。

 

一年でこれだけ印象の変わったチームはありません。前任が個性の強い監督だったからかもしれませんが、選手にしても雰囲気にしても、少しチャラチャラした軽いイメージから、一変して戦う集団になりました。とくに西岡選手。別人のようです。立場が人を変えるというのは本当ですね。オリックスには彼のようにチームを引っ張っていく象徴的な選手がいないのが残念です。立場を与えれば変わってくれるのだろうか。

 

パリーグが6戦目までもつれたおかげで、すぐ次の日から、今度はセリーグのFinalステージが始まります。野球好きには野球のない日はつまらない。

こちらも圧倒的に中日有利の前評判ですが、結果は蓋を開けてみなければわからない。そうなってほしい。

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ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
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