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祖母が天国へ旅立ちました。
一週間の入院から退院したその日、知らされました。
傷口にさしさわると思って黙っていてくれたようです。
親に電話をすると、「今からお葬式が始まる」と言われました。
どこかで、嘘だ、と思っていた気持ちが切れました。
真っ暗です。
ごく最近から、認知症も始まっていたようでした。
見舞いに来た母が「きっとあんたのことは憶えていると思うよ」と言ってくれたので、
退院したらすぐに会いに行くつもりだったのに。
身体が悪くなっても、いつも笑顔で迎えてくれたおばあちゃん。
小さい頃の私が毎日夢の中に出てくると話してくれたおばあちゃん。
あんなにかわいがってくれたのに。
こんなに突然に逝ってしまうなんて。
最期を見送ることができなくて、ごめんね。本当にごめんね。
思い出すのは、笑顔ばかり。窓から手を振ってくれた時のこと、一緒に遊んでくれた時のこと、褒めてくれた時のこと。いつもやさしくて、あたたかくて、心を大きく包み込んでくれたおばあちゃん。
いつかこういう日が来ることはわかっていたけれど。
「知っていて会いに行けない方が辛い」と姉に言われました。そうかもしれません。
それでも整理がつきません。
自分の選択を悔むばかり。

~ヤスオーのシネマ坊主<第2部>~
簡単に言うと薬物依存でリハビリ施設を転々としている問題児の妹キムが、優等生の姉レイチェルの結婚式(この結婚式は家で行う)の2日前に一時退院して家に帰ってくる話です。ストーリーに光るものがあるわけでもなく、特に感動したわけでもないんですが、いい映画だと思います。いい映画なのにそんなに評価が高くないのは、おそらく結婚式のシーンの尺が非常に長いからでしょう。この映画は結婚式までは家族間に不穏な空気が漂っていて面白いですが、結婚式本番は直前に姉妹が唐突に仲直りして普通にうまくいくのでまったく面白くないうえに、尺まで長いですからね。僕はDVDのタイムバーを何回も確認しながらイライラして見てました。どうしてストーリー上特に盛り上がりのないここを長くしたのかはよく分かりませんが、この映画の非常に大きなマイナスだと思いますね。
この映画の実質的な主人公のキムは、空気はちゃんと読めているのに、気性の激しさと建前が嫌いなところから、あえて空気の読めない行動をしてしまう人間です。本質的に悪い人間ではありません。ヤク中だった自分の運転により弟を死なせたことをずっと気にしています。死んだ弟を神に例えて、いつも神に許しを乞うています。そして結婚式前にどうして弟のお守りを自分に任せたのかと母親に感情をぶつけるのですが、母親はおそらく本当は自分が悪いとわかっているからか動揺してキムを殴ります。この母親はちなみに今は離婚していて家族とは離れて別の男と暮らしているんですが、その理由も何となくわかりました。それまで映画を観ていた感じではどうもキムは弟だけでなく結果的に家族から離れた母親のことも気にかけていたようで、どうなることやらと思ったのですが、何か殴り合ってふっ切れた感じで姉とも和解し、結婚式も普通にこなし、弟の写真を持ってまた施設に戻ります。このキムと母、弟とのそれぞれの関係の描き方はなかなか良かったのに、何度も言いますがつくづく結婚式のシーンの尺の長さが悔まれます。
キムを演じたアン・ハサウェイがアカデミー主演女優賞にノミネートされたことが話題になってましたが、そこまで上手かったですかね?まあ良かったは良かったですし、「プラダを着た悪魔」の時の演技よりは上手くなったと思いますが、僕は別れた母親を演じた人の方が上手だったと思います。まあこの人はババアなので、キャリアの差があるので同じ土俵では比べられませんが。
また、この映画は全編通じて結婚式がストーリー進行の中心なんですが、冠婚葬祭の身内同士のうっとうしい雰囲気と直前までそこになじめないキムの居心地の悪さが非常によく伝わってきてその点は良かったですね。冠婚葬祭嫌いの僕はキムの様子を見てるだけでしんどかったですから。僕はこういう結婚式をする家ではとうてい上手く生きていけそうにありません。たぶん結婚式も出ないと思います。その点キムは僕よりもずっと大人ですね。
評価(★×10で満点):★★★★★★
悲しい・・・・゚・(ノД`)
3勝1敗(ダル)で勝ちこさなければいけなかった日ハム戦。
1勝3敗てぇ・・・。
しかも、自力CS消滅。
痛い・・・(´;ω;`)
それでも、9回表の攻撃には意地を感じました。
正直、もっと早い回に・・・と思わないでもないですが・・・。比嘉・平野ばかりか岸田まで打たれてようやく目が覚めたかオリックス打線。
ツーアウトランナーなしからのカブレラ&手負いのTの連打、バルディリスのラッキーなライト前、そして北川さんの1000本安打・・・が・・・。
膝を怪我しているバルディリスの激走も、胸を打つものがありました。
しかし、突撃されてもボールを放さなかった捕手鶴岡の執念が、それに勝ったのかもしれません。もちろん元投手である糸井の速球バックホームも。
勝ち続けてきた日ハムと、勝ち慣れていないオリックスの違いが出た4連戦、だったのでしょうか・・・。
しかし、まだシーズンは終わりません。
他力本願を含めれば、まだCS出場の可能性は残っています。そのためにはもちろん、残る5試合を全部勝つことが大前提。昨日早めに降板した中山も、まだまだフル回転してもらわなくてはなりません。山省だって中継ぎ待機。総力戦は続きます。まだまだ喰らいつくぞCLIMAX! 今年のオリックスは諦めが悪いというところを見せてやれ!