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なんだか、ひさしぶりに家でゆっくりしたような・・・。
って、たったの2週間ぶりなんですけど。
こたつにもぐるとついついやってしまうのが、カタログ通販。
「あかーん! お正月のバーゲンでお金使ったばっかりやろー!」
という自制はあまり効きません。
それでなくても、春シーズンの最新版が続々届いたばかりだし・・・。
で、やっぱりもろもろ買っちゃいました。
あー、お給料入ったと思ったら、またゴッソリ抜かれてしまうんだろなー。
どうも私はアナログな人間なのか、
ネットショップ全盛のこの時代に、カタログ通販が大好きなのです。
注文はインターネットでやりますが、チェックは紙面で行います。
目的が決まっているのなら別ですが、
服や靴などはネットで探すと、量が多いし、雰囲気がわかりにくいし、
また戻ってあれが見たいという時も探しにくいし、なんだか不便なんですよね。
季節が変わる頃の古紙回収の日は、ゴミ捨て場まで行くのに大変ですが。
こちら。
隠れ冷え性のせいなのか、ツライツライあの時期を乗り越えるのが苦痛で苦痛で、
『おたんこナース』の主人公のように救急車で運ばれるのはイヤだと耐える日々。
余談ですが、椅子の座り方や、薬がなくなったと知った瞬間の絶望感など、
あの話には全部に共感させられましたね。
で、最後の頼みの綱とばかりに、お試ししてみました。
ベタ褒めの経験談は聞いていたものの、半信半疑だったのですが、
これはホントにすばらしい!
あんなにつらかったあの24時間が、生まれて初めて、嘘のように楽チンに。
通りすがりの人を殴りたくなるあの衝動もかき消えました。
科学はひとの生活を便利にしてくれましたが、
体への負担は見えないところで溜まるもの。
エコバッグ販売に行列ができる風潮はどうかと思いますが、
まあ、ゴミが減って体にいいならそれにこしたことはないです。
『銭ゲバ』
主演が松山ケンイチ、というだけで観始めたのですが、
土9にこれでいいの? というくらい、暗くて陰鬱なストーリー。
幼少期からお金で苦労し性格の歪んだ貧乏男がのしあがることを夢見てお嬢様を利用・・・というのは、
使い古された感のある導入ではありますが、
松山ケンイチの演技力なので、陳腐さを感じずに観られます。
『セクシーボイスアンドロボ』がコケにコケた(いや、視聴率がね)にも関わらず、
松ケンを使い続けてくれるのは、さすが日テレ、デスノを作った責任感でしょうか?
いろいろな人が絡んできて、お話もこれから佳境。楽しみです。
いちずに風太郎を想う茜のこれからを考えると切なく、
純粋なお嬢一直線の緑と風太郎の関係も気になるところ。
椎名桔平をひさしぶりに拝めてうれしい。最近、イイ人役で観たことないなあ・・・。
またまた宮川大輔も活躍です。出ずっぱりですな。
土曜の夜は、飲み会でした。
お店の名前は《新世界》(場所は梅田だけど)。
初・モツ鍋!
以前から話題になっていましたが、食べたことがなかったんです。
お鍋にたっぷり盛られたキャベツとニラ。その底にモツ。
そのまま火にかけられて十数分、
好き嫌いがあると聞いていたので、ドキドキでしたが・・・。
ダシがきいた野菜と、こりこりのモツ。
いやん、おいしい♪
もちろんおかわり。具材も増やして。
お酒も回っていい感じ。
手羽先やすじ肉、枝豆もつまみつつ、おなかいっぱい。
なのになのに、お値段なんと2500円に届かず!
これはお得です、ちょっとハマってしまいそうです!
有名な店のようで、席は満員、外にも行列ができるほど。
いつもはここでサヨナラなのですが、
この日は実家帰りなので、そのまま二次会(お茶)にも直行。
カップが空になっても話し続けて、気づけばもうこんな時間。
次の日は朝から仕事、実家には寝に帰っただけでした。ごめんなさいお母様。

『ロード・オブ・ザ・リング』では物語よりも登場人物のカッコよさに見惚れました。
人気があったのは断然エルフのオーランド・ブルームだと思いますが、
人間アラゴルンのシブさも捨てがたい。
エルフの女性との種族を超えた恋・・・。
こりゃ遠い昔の夢見る少女時代のトキメキを蘇らせる重要ポイント。
そういうわけで、ヒゲを落としたヴィゴ・モーテンセンを見た時は、
「ただのオッサンやないかーい!」とがっかりしたワケですが、
ドッコイ惚れ直してしまったのがこの作品。
舞台はロンドン、
助産婦アンナの勤める病院に運び込まれた少女は、女児を出産したのち命を落とす。
一冊の日記を残して。
少女の身元を探し日記にはさまれていたカードをもとにロシアンレストランを訪ねたアンナは、
運転手のニコライと出逢います。
実はそのレストランの店主は、ロシアン・マフィアのボス。
そうとは知らず危険に身をさらそうとするアンナやその家族に、
ニコライはなにも言わず手を引くよう忠告します。
マフィアの一員のはずである彼のさりげないやさしさ。気の利いた台詞。
これは男女関係における重要なキーワードです。
観ている側としてももちろん、ニコライの謎めいた香りに惹かれていくわけです。
この映画の最高潮は、「サウナで強襲」。
なんでマフィアが銭湯やねんと思っていたら、こういう展開が待っていたんですね。
武器を持たない相手に屈強な男ふたりがナイフをふりかざす。
普通ならあっさりやられて終わりなのでしょうが、
物語上、ニコライがスーパーサイヤ人並みの強さを発揮して勝ってしまうわけです。
まあ、サウナなわけなので、丸腰どころか素っ裸なのですが、
それで飛んだり跳ねたり転がったり、
そりゃもう目が離せないサービスショット迫力なわけです。
ほかにも、全身タトゥーとか、さながらヴィゴのPVのような映像が続くわけですが、
御齢50歳とは思えない、美しい肉体でございました。
ラストは「アレ?」と肩透かしをくらいましたが、
ベタなオチよりは良かったように思います。
人身売買の問題など、社会的要素もはらんでいるのかもしれませんが、
全部ヴィゴの肉体美の前では色あせてしまいましたね。
はれ、骨抜き。
評価:★★★★☆(3.8)