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お鍋に沸騰したお湯を入れていたら、
勢いが良すぎたのか大きく跳ねて足の甲に。
「うあちー!」
とりあえずお湯を入れ終わってから靴下を脱ぐと、真っ赤に。
PCの前にいた夫「何やってんねん」
赤くなった足を見せて、でもとりあえずお鍋に具材を入れてから冷やそうと思ったら、
PCの前に居続ける夫「手洗ったんか?」
・・・思わず「離婚」の二文字が頭をかすめましたとさ。
(念のためフォローしておくと、そのあと平謝りしていました)

電器屋を経営するガンコ親父と衝突をくり返した挙句、和歌山の田舎を飛び出した三人姉妹の次女・怜。
東京でデザイン会社に就職するも、またまたイヤミ上司と衝突して退職。
家賃も払えず窮乏生活を送っているところに、妹から手紙が届く。
「お姉ちゃんが倒れた、帰ってきて!」
ふてくされた顔がこんなに似合う女優もなかなかいない、上野樹里。
でも、意地っぱりの気持ちはなんとなくわかるんです。
三人きょうだいは真ん中が浮いてしまうとよく言います。
同性だと顕著です。
ミーコ(オカマ)とマイ(女)とクロ(女)は基本的に仲良しでしたが、
クロが居候した時、世話を焼くのはミーコだけで、マイは単独行動していました。
長女は蝶よ花よと育てられ、末っ子は甘やかされ、
「妹なんだから我慢しなさい」「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
これを言い続けられてはひねくれたくもなりますね。
稲田家においても、長女の瞳は父親に従順でまじめ、三女の香は素直であかるい。
怜だけが異端児です。
香の手紙は嘘で、入院したのは実は父親。しかも仕事中の骨折。
怜は生活費の支援を条件にしぶしぶ店の手伝いをすることになりますが、
量販店の勢いに押され町の電器屋は風前の灯。
身入りのない修理からビデオの予約や家電の移動まで面倒を見る経営方針に反発する怜ですが、
こり固まった怜の意地は、春の訪れとともに少しずつ、解されていきます。
自分の意思を貫くことが仕事だと信じこんでいた怜が、
父親の働く姿や町の人々とのふれあいから柔軟さを学び取っていく過程は、
ベタといえばベタな展開なのですが、
梅の香りまで伝わってきそうな田辺市の風景がすがすがしく、
心を洗われるような作品でした。
怜の反発する原因となった父親の浮気疑惑も、
イナデンを手伝う怜のファーストキスの相手であった元同級生との関係も、
すべてが明確な結論を呈示することなく、怜は東京に帰ります。
地元に残ってイナデンを継ぐ選択肢もあったはず。
でも怜は東京へ戻ります。成長した姿で。夢を追い続けるために。
それでよし。
ふるさとは遠くにありて思ふもの。
評価:★★★★☆(3.5)
ラーメンはとんこつがいちばん!
ということで、噂の《一蘭》にはじめて行ってみました。
メニューは「とんこつラーメン」のみ。
食券を買うと席に案内されますが、
長いカウンターはひとつひとつ仕切りで区切られています。
「ラーメンの味に集中するため」だそうな。
集中はしないけど、女ひとりでラーメンをすするのはなかなか勇気のいることなので、
これはうれしいはからいですね。
席に着くと紙とエンピツが置いてあります。
ここで辛さ・麺のかたさなどを選び、お好みの味にすることができるのです。
まずはビギナー用に普通味をオーダー。
顔の見えない店員さんがラーメンを置くなりすだれを下ろす。
本当に自分とラーメンしかない空間・・・。
白いスープに細麺、それと白ねぎにチャーシュー。
・・・なんか、淋しくないですか?
ひと口食べる、うむ、おいしい。塩分気になるけどスープも飲んじゃう。
・・・でも、やっぱり。
足りない!!
少ない!!
高い!!
せめて卵と海苔くらい標準装備しよーよー。
いくら厚顔無恥な自分でもさすがに替え玉は頼めないよー。
今さらライスだけ食べるわけにもいかないしさー。
「呑み会のあとの一杯」に決定!
京都でケーキを満喫し尺八の音に酔いしれている間に、
Rin'が解散していました・・・。
うすうす予想していたとはいえ、
このタイミングは切ないですねえ。
思えば4年と8か月前、
いつもなら読み飛ばすような雑誌の小さな記事がなぜか目について、
いつもなら慎重に回避するはずがフラフラ衝動買いしたCDにドキューン。
不思議なお導きでした。
ライブに行けなかったのもイベントに行けなかったのも、
なにやら奇妙な因縁を(むりやり)感じたり。
キラキラ輝く同世代の女性はあまりにまぶしくて。
でも純粋に夢を日常を苦悩を語る姿に共感して。
ただの「好きなアーティスト」だけでは終われない存在でした。
やっぱりRin'の奏でるRin'の音楽が好きだったし、
「これから」は、決して期待していた先ではないし、
素直にいってらっしゃいなんて送り出せる気分にはなれないけれど、
ひとりの同世代の同じ女性の人間として、
それぞれの場所で三者三様、
いつまでも美しく咲き誇り輝き続けてほしい、と思っています。
ライブに1回しか行けなかった。
でも1回は行けた。
この差は、大きいですよね。
手ぬぐい。
京都での収穫、4枚!
右2枚は高倉通のタオル屋さん、
左2枚は錦市場の雑貨屋さんで。
でもその店を出てすぐのタオル屋さんで、似たような柄を売っていました。失敗;
手ぬぐい大好き。
台所の手拭き、お弁当包み、ティッシュケース、ブックカバー、
夏場は首に巻いて汗止め。
すぐ乾くし、かさばらないし、便利便利。
もっともっと集めるぞー。