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日曜日に帰ってきたら またたけのこが置かれていた
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
テュリャテュリャテュリャテュリャーリャー
月曜日に天ぷら揚げて 火曜日はあさりと炒め
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
(略)
水曜日にマヨ塗り焼いて 木曜日は塩でシンプル
テュリャテュリャ(略)
金曜日は水だけ替えて 土曜日はごはんと炊いた
テュリャ(略)
もーいやー!
『スマイル』
ガッキーがかわいすぎる--このひとことにつきる!
最近のイチオシは青山アナ(NHKニュース9)であるツレも大絶賛ですが、今まで、そんなに魅力的とは思わなかったのです。
が、声が出せないという設定で、一生懸命言葉を伝えようとする姿に、胸ドッキュン(?)でした。
もちろん、複雑な生い立ちながらひねくれていない松ジュンも素敵です。
みんなが何かしら傷を負っていて、それをカバーするかのように透明感のある笑顔を絶やさずにいて、だからこそあかるくて悲しくて。
切ない展開のようですが、希望のあるラストが待っていると信じています。
『必殺仕事人2009』
関ジャニ∞大倉忠義の次はKAT-TUN田中聖ですか。とことんジャニーズですな。
しかし仕立屋とはいえ、ピアス含むあのブッとんだ恰好はいかがなものか。
『無限の住人』実写版かと思いましたよ。
しかも糸で絞殺って・・・手が切れそう・・・と思いきや、しっかりガタガタの爪をアップにしていましたね。いちおう説明的?
まあ、三味線屋も同じ手口だったか。そういえば。
比較的年齢設定が若いからか、人情に揺さぶられる場面が多いのは、感情移入しやすくて良いですが、昔の雰囲気からはすっかり遠ざかってしまいましたね。もちろん、これはこれでおもしろいと思います。
とりあえずヒガシのかっこよさにホレボレですな。味はなくともいいんです、かっこよけりゃ(笑)

ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロ。
ハリウッドの二大俳優の共演です。
やり手の事業家・ブライアンの親友であるジェリー。
かつては腕利きの弁護士でありながら麻薬中毒者になりさがったジェリーのことを、ブライアンの妻オードリーは快く思っていない。
そんなある日のこと、街で夫婦喧嘩に巻き込まれたブライアンが銃殺されてしまう。
悲しみにくれる葬儀の日、子どもたちの前で不意に見せたジェリーの優しさ。
かつて彼を盗人扱いしていたオードリーはそれが誤解であったことを知り、施設で働くジェリーを家に迎え入れる。
妻、子、そして亡き夫の親友。奇妙な共同生活が始まります。
オードリーは一歩間違えれば、非常に嫌な女です。
ジェリーに添い寝(本当に添わせるだけ)させたり、自分の知らない夫の一面をジェリーが知っていたことに苛立って八つ当たりしたり、あげくに自分が連れてきておいて「出ていけ」と言ったり。
でも嫌な女にならないところ、葛藤や哀しみがきちんと伝わってくるところが、ハル・ベリーの演技力の賜物なのでしょう。
そんな彼女を不思議な包容力で見守るのが、世界でいちばん男の色気を持つ(ヤスオー評)ベニチオ・デル・トロ。
子どももなんなく彼に懐き、父親不在の家で確かな存在感を築きます。
オードリーに追い出されたあと、再び麻薬におぼれてしまいますが、オードリーに救われ再生の道を歩み出します。
ある善人の死がもたらした、大きな喪失感。
男と女は出逢い、心を通わせ、埋め合わせたその時から、確かな道を歩み出す。
安易な感情に流されることなく、幾つもの障壁を乗り越えて生きていくこと、その難しさ、美しさを描いた、心に残る秀作でした。
評価:★★★★☆
『白い春』
殺人罪の服役から出所した元ヤクザと、娘と知らずに出会ってしまった少女と心の交流。
キャストも無理なく、脚本もテンポ良く、なかなか良質です。
阿部ちゃんと遠藤憲一の対峙には、さすが演技派のふたり、緊張感漂います。
吉高由里子がどう絡んでくるのか気になりますね。
ポニョ・・・じゃなかった、のぞみちゃんもかわいい。
『アイシテル-海容-』
初回から2回続けて泣きながら見るドラマというのもめずらしい。
小学生が小学生を殺してしまう。
被害者と加害者、その母親たちの苦悩を描いています。
私もアラサーを迎えて、子どもこそいないものの、なんとなく母親の気持ちがわかる(ような気になる)ことが増えました。
かつて神戸で起きた少年Aの事件、その加害者の母親の手記を読んだことがありますが、
「どうしてこんなことになったのかわからない」「わからない」「わからない」
くり返し書かれるその文章に、非常に違和感を憶えました。
だって親だろう。わからなくたって責任は取らないといけないだろう。
でも、責任って何だろう。
返ってこない命への償いは、どうすれば果たされるのだろう。
親として取るべき行動とは、何なのだろう。
そもそも、親子って何だろう。
あまりにも辛くて重い問題提起に、観るのをやめてしまった母親も少なくないようです。
現実世界でも、悲しい事件があとを絶ちません。
でも、誰しもが子を愛する義務がある。親に愛される権利を持っている。
少し母親にやさしくしようかな? このドラマを観たあとは、そんなことを考えます。
『天地人』
いやもー、ビックリです。
はっきり言って、こんなにおもしろくない大河はひさしぶりです。
なにがおもしろくないのかわからないくらい、とにかく全部がおもしろくないです。
私の我慢が足りないのですか?
録画を2回分逃したというのも大きいですが。
《演劇集団キャラメルボックス2009スプリングツアー"容疑者Xの献身"》
かつて東野圭吾フリークだった私。
『秘密』以来のバカ売れ&路線転換に若干鼻白み、新刊を手に取ることはなかったのですが、『容疑者Xの献身』の帯の文句&見た目の重厚感に思わず単行本をレジに運んでしまいました。
そしてラスト・・・「なんじゃこりゃあーーー!(松田優作風)」。
ミステリとしては、非常に優れていると思います。トリックも、話の展開も。
でも、でも、違うんです。私の読みたい東野圭吾は、こんなんじゃないんです。
で、1回読んだだけで古本屋行きの段ボールに放りこんでしまいました。
それから数年。キャラメルがこの話を舞台化すると聞いて、驚きました。
暗いし、舞台転換も多いし、ハッピーエンドではないし、どういうお芝居にするつもりなのかしら? と、期待と不安半分でチケットを取りました。
ごはんを食べて会場に入ったのが、開演15分前。チケットに書かれた席番に向かうと・・・あれ、人がいる。
直接声をかけるのも何なので、係員にお願いしました。
すると、どうやらその人のチケットにも、同じ席番が印刷されていたようです。ちらりと見えたチケットは、販売元が違いました。
係員は要領悪く場内と外を行ったり来たり。おいおい始まっちゃうよ。
ようやく劇団の人が予約した席の数番隣のチケットを持ってきました。・・・いや、その席も、人座ってたやん。
案の定また「しばらくお待ちください」。すでに開演5分前。
再び案内された席は、サイドのセンター寄り。いや、私センターのセンターを予約したんだけどね。
私が開場してすぐに入っていたら、予約した席に座れたわけで、そしたらその人が待たされたわけで。
いったいどーゆーことなんでしょーね。
これが後方や、2・3階席を案内されたら、「ふざけんなあ!」とクレーマーになってみるのですが、そこまで悪くなかったので、我慢しました。
問題は、ダブルブッキングが私だけでなかったことですよ。
同様に謝罪されながら案内されていた人がいましたが、その人はサイドのサイドに座らされていました。元の席番は知りませんが、悪条件ですよ。
モヤットをいっぱい抱えて席に着くと、ほどなく開演。
キャラメルといえばオープニングのダンスもひとつの楽しみですが、今回は内容が内容だけに、ダンスはありませんでした。静かで薄暗い幕開けです。
数学者を断念し高校教師になった石神役は、西川浩幸さん。
探偵ガリレオこと湯川役は岡田達也さん。
劇団の看板俳優ふたりの演技合戦のはじまりです。
石神が恋心を抱く靖子役の女優さんは客演でしたが、もう少し儚い雰囲気の人がいいなと思いました。進行するごとに入りこんで、気にならなくなりましたが。
重たい雰囲気の中にも、ところどころにはキャラメルらしい笑いが盛り込まれていました。
寝ぼけた湯川が「誰かクサナギに服を着せてやってくれ~」には大爆笑。
友人である草薙刑事と、巷で話題の彼をもじっているのでしょうが、うーんブラックやね。
若手も演技力に磨きがかかっていることもあって、非常に見ごたえのある舞台でした。
とくに西川さん。近頃、ちょっと存在感が減ってきていたような気がしていただけに、今日のお芝居は真骨頂でしたね。いつも飄々としていて、今回の石神も感情を抑えた役柄でしたが、最後の最後で感情を爆発させる場面は、石神の抱えてきた想いを切に感じ、涙が出ました。
『容疑者Xの献身』って、こんなお話だったのね・・・。
もう一度、読んでみようかしらん。