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昨年3月に渋谷公会堂で行われたキャプテンストライダムのライブDVDが発売されました。
メンバーの念願だった渋公ライブ。
汗だくで歌う永友さん、楽しそうな梅田さん、弾ける菊住さん、
その隣、どこかで観たような顔と思ったら、もしや亮さん! なんでこんなところに亮さん!?
(亮さん→大渡亮=元Do as infinityメンバー・・・私は元Do asファン)
ライブハウスの演奏とは違って、照明の効果や、
『風船ガム』で大量の風船が落ちてくるような演出、
画面を通しても胸がドキドキするようなライブでした。
1月のライブは、定例会議(の、御留守居役)ということをすっかり忘れており、
スピッツどころかキャプストすら行けなかったので、
フラストレーションが溜まっている状態。
それでこのDVDを観たものですから、
「ライブ行きたいー!」熱が再発してしまいました。
さしあたっては来月のスピッツ大阪ライブがありますが、
キャプストも聴きたいので、その翌月のイベントに走ってしまいそうです。
ワンマンライブ、やってくれないかなあ。
ブルー・レクイエム
僕はこの映画の主人公には心は惹きつけられなかった
監督/ニコラ・ブークリエフ
出演/アルベール・デュポンテル、ジャン・デュジャルダン、
フランソワ・ベルレアン
(2004年・仏)
度重なる襲撃事件によって買収寸前にまで追い込まれている現金輸送会社ヴィジラントに、新しい警備員としてアレックスという男がやって来ました。彼は地味で無口な男ですが、輸送車の襲撃に巻き込まれた際に幼い息子を武装グループの一人に射殺されてしまったという過去があり、その犯人たちへの復讐のため何か手がかりをつかもうとこの会社に雇われたのでした。
この映画を見るにあたっての僕の一番の失敗は、主人公のアレックスが息子の復讐のために現金輸送会社で働き始めたと見る前から知っていたことです。いざ映画を見ると前半はそのことに関しては一切触れられていないし、主人公には危険な輸送ルートに行きたがったり変に輸送車の襲撃に関する質問を同僚に執拗に聞いたりと不審なところが多いから、おそらく主人公がどんな秘密を抱えているのかというところにハラハラドキドキするのがこの映画の前半の楽しみ方でしょう。それなのにDVDにあらすじとして主人公の過去が書いてありますから、それを読んでしまった僕はその楽しみを失いました。DVDの製作会社もちょっとは考えてほしいですね
まあ、この映画は後半も面白くないんですけどね。ちょっと前に見た「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」も面白くなかったし、もしかすると僕はこういう硬派な男のドラマは好きじゃないのかもしれません。自分の信念に基づいて、一心に復讐を成し遂げようとする主人公の孤独な姿はまさにハードボイルドそのものだし、見る人によっては心が惹きつけられるのかもしれませんが、僕はそうでもなかったですね。
僕は普通の人にはない才能を持っている人に憧れる傾向があるので、「レオン」の主人公のように射撃の腕が一流とか何か特技があれば少しはかっこいいと思ったのかもしれません。しかしこの映画の主人公のアレックスは射撃の腕は同僚に嘲笑されるぐらいで標準以下だし、それ以外にも特殊な才能はなさそうです。この映画は主人公以外のキャラクターの掘り下げはあまりないので、主人公に何の魅力も感じないと辛いところですね。
あと、説明的なセリフがほとんどなく、映像も青を基調としていて暗い印象を与え、音楽も抑えているので、いいように言えばドライでクールな雰囲気が漂う映画なんですが、僕にとっては静かすぎてとにかく眠かったですね。話の展開もゆったりしていますし。
それに終盤で急展開して派手なアクションシーンになるところも、それまでの雰囲気はぶち壊しだし、いかにも映画のような感じがしてイヤでしたね。
この映画の評価は★1ですね。率直に言って何にも面白くなかったです。ラストが何の救いもない突き放したような終わり方なので、ハリウッド映画が嫌いな人にはウケるかもしれませんが、僕にとってはこんな映画よりベタな展開のハリウッド映画を見た方が全然マシでした。
主人公が働く現金輸送会社の職場の雰囲気は、ちょっと気に入ったんですけどね。いかにもうらぶれた生活をしてそうな同僚達の醸し出す人間臭さがいいです。僕は学生の頃していたバイトの1つが京都の平安神宮のテキ屋なんですが、ここで働いていた奴らも僕を含めてかなりうらぶれていました。唯一僕だけは大学に籍はあったんですが授業なんて年に5回も出ていなかったし、全員が酒飲みで喫煙者で女好きでギャンブラーでした。みんな個性的で一癖も二癖もある奴ばかりだったんですがかなり仲は良かったし、一緒にいて本当に楽しかったです。そんな青春時代の一コマを思い出してしまいました。
<ブルー・レクイエム 解説>
すべてを失った男の切なくも壮絶な復讐の物語。主演は『ベルニー』のアルベール・デュポンテル。監督は新進気鋭のニコラ・ブークリエフ。息子の命を奪った犯人と主人公が対峙する驚きのクライマックスは必見。
現金輸送会社ヴィジラントの現金輸送車襲撃事件に巻き込まれ、息子を失ったアレックス(アルベール・デュポン)は、武装した犯人に復讐(ふくしゅう)を誓う。数年後、ヴィジラントに警備員として就職したアレックスは……。
昨日の大相撲横綱相星決戦は手に力が入りましたねー。
ひさしぶりに、「マトモな相撲を見た!」という感じでした。
朝青龍騒動以来このかた、
普段は見向きもしないくせに、こういう時だけ「国技!」「品格!」と騒ぐマスコミに辟易し、
本場所もほとんど観ていなかったのですが、
こういう興奮させられる土俵があれば、
まだまだ相撲も生き残っていけるんじゃないかなと思います。
土俵外ではあれこれありますが、
やはり力士は土俵上が生き場所。
これからも火花散るようなぶつかりあいを見せてほしいと思います。
まあ、今場所に限って言えば、
朝青龍が連続休場にもかかわらず好成績を残すことができたのは、
彼が強いからではなく(いや、とんでもなく強いんだけど)、
やっぱり他の力士が弱すぎるからなんでしょうね。
これからも優勝は横綱ふたりが交替ごうたいに獲得していくのでしょうが、
ちょっとはそこに食い込めるような若手が出てきてほしいですね。
ミナミでショッピングデート(?)のあとは、
ついつい頼んでしまう生麩田楽と湯葉のチーズ揚げがおいしくて、
ついついお酒を過ごしてしまいました。
熱燗が湯せんで出てきたのははじめて見ましたけど、
なかなか洒落てますね。いいなあ、こういうの。
デザートに食べたくるみのアイスもおいしかったです。
また行こうっと。
冬になると、恋しくなるマルミスト。
書棚の文庫本をいちから読み直し、それだけでは飽き足らず、
人物相関図まで作ってしまいました。
チャレンジしてみると、これがとてもむずかしい。
一枚ではおさまりきれないのです。
『源氏物語』の相関図も、すべてを表示しようとすると、
どうしても二箇所必要な人物が出てくるのですが、あれと同じ。
作ったあとで、いったい自分はなにをやっているんだろうとふと考えてしまうのですが。
で、さらにさらに、衝動買いを重ねてしまいました。
復刻された佐々木丸美本。全巻そろえると、特典がついてくるのです。
それを目当てに、ぞろっと買ってしまいました。
もちろん、まだまだ足りません。
書棚のスペースも足りません。