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毎年楽しみにしているM-1。最近お笑い番組を観ていなかったので、ひさびさに大笑いさせていただきました。
①ナイツ
トップバッターにしては高い点数が出たけれど、会場との温度差がなければ、最終決戦まで行けたのではないでしょうか。技量はさすが。続けて観ても飽きないネタなので、2本目も観たかったですね。残念。来年に期待です。
ヤスオー:90点 さや:92点 合計:182点
②南海キャンディーズ
え・・・前にもやってたネタやん。もっと練ってくるかと思ったのに! 山ちゃんのツッコミはさすがだけど、やっぱり新しいネタで来てほしかったな。期待ハズレ。もしまだ挑戦するならば、今度は新作でお願いします。あとしずちゃんの勢いが足りなかったのは、緊張でしょうか。それとも女性色が強くなったからでしょうか。
ヤスオー:86点 さや:85点 合計:171点
③東京ダイナマイト
恰好もネタ運びもずいぶん変わったな。ネタの完成度は良かったけど、思いのほか点数が伸びませんでしたね。ツッコミのキャラのせいかな。上下関係が透けて見えるコンビはどうしても高感度が下がるんですよね。松田は好きです。
ヤスオー:95点 さや:89点 合計:184点
④ハリセンボン
M-1向きではないのは最初からわかっている! 一生懸命なだけによけいかわいそう。こういう賞レースでふたりの評価が下がるのはもったいない。個性を生かしてバラエティで末永く頑張ってもらいたいです。
ヤスオー:83点 さや:82点 合計:165点
⑤笑い飯
鳥人、やってくれました。奈良民俗博物館ネタに続く伝説ネタが生まれましたね。でも100点を出すほどではないと思いますけど。決戦はいつもの笑い飯。というか、劣化している時の笑い飯。なぜ? あえて? でもラストイヤーで盛り上げておきながら、来年も挑戦権が生まれたのですね。本当に優勝を狙うなら、もう鳥人続編と民俗博物館の再編集でいかがでしょう。
ヤスオー:92点 さや:95点 合計:187点
⑥ハライチ
やー、おもしろかったです。青色のムックとボンゴレのロッソがツボでした。左が緊張していたのかいつもよりちょっと間もテンションもおかしかったけど、右のパワーでうまくごまかせてました。ブレイクして飽きられなければ、来年も期待です。
ヤスオー:85点 さや:90点 合計175店
⑦モンスターエンジン
ハリセンボンに同じ。こんなところで価値を落とすのはもったいない。モンエンの魅力がこんなもんでないことはみんなわかっているでしょうが。
ヤスオー:80点 さや:82点 合計:162点
⑧パンクブーブー
黒瀬の緊張ぶりが痛々しかった;でもボケの落ち着きがカバーしていたのが見事。いつものパンクブーブーの完成された漫才でした。納得の2位、納得の優勝! M-1は漫才のチャンピオンを決める大会ですから、たとえ地味と言われても、これが漫才の王道だから当然でしょう。
ヤスオー:91点 さや:94点 合計:185点
⑨NON STYLE
本当にいいかげんにしてほしい。NON STYLEも他の敗者復活組もみんな一生懸命やってるんです。最終決戦に出すなら、準決勝で落とす必要があったのでしょうか? 漫才スタイルも去年と変えて(前に戻っただけだけど)真摯な姿勢が見られるし、決勝に出ているコンビより地力があるのはわかりきっています。こんな演出は必要ないです。
ヤスオー:89点 さや:90点 合計:179点
ヤスオー曰く、来年の期待は、囲碁将棋・コマンダンテ・ヘッドライト、だそうです。
昨日の忘年会で飲みすぎ&食べすぎ&はしゃぎすぎました。
学生時代の友達と会うと、気分は学生に戻るから気にならないけど、周りから見たら、やっぱり年増の集団なのかなあ。
毎日毎日同じことのくり返しで、たまにこういった刺激が入ると、反動が強すぎるようです。
それでも刺激がないと、同じようでいて時間は過ぎて、心も身体も衰えていく。
たまには若返らんとね。
で、今日は反動でダラダラしていますが、年末はもう目の前。
心配なのは、大掃除。
思うんですけどね、年末の休みが少ないんですよ。2日じゃ終わらないですよ。買い物もあるし、洗濯もあるし、特番もあるし。31日の夕方にはもうゆっくりモードに入りたいし。かといって、汚い部屋で新年を迎えるのはなんとなく抵抗があるし。せめて5日は必要でしょう。で、新年も5日くらいはノンビリしたいし、つまり10日は欲しい、と・・・。
ま、それまでにコツコツやっておけば済む話なんですが。
はー、ちょっと動くか。
先日、テレビを観ていたら近所のうどん屋さんが映っていました。ビックリ。
そんな店があったことすら、知らなかったし・・・。
その後、店の前を通りかかるとスゴイ行列。観光シーズンでもあったのですが。
そんなに有名(になった)店なら、いっちょ行ってみるかと。
高速もちつきで有名な中谷堂の角を曲がるとすぐに《麺闘庵》ののれんが。
番組でも紹介されていたのが、この巾着うどん。
おあげさんのきんちゃくの中にうどんが入っている、という、ただそれだけなのですが。
きんちゃくを箸で割ると、うどんが登場。この発想にはびっくりですね。
添えてあるのはねぎだけ。具はない。味気ない・・・かと思いきや、だしが濃いめでおあげさんも普通のきつねうどんのように甘くなく、だしの味がしみているので、関西風の薄味に慣れている身としては、めずらしい味わいでおいしいです。といって喉が渇くほど濃くもないので、ぺろりといただけます。
店頭には取材時の写真、店内にも客の写真がたくさん飾られていました。
若干値段がお高めなのは、ま、観光客向けなのと、ネタ料ですかね;
盆地の朝は寒い。
大阪の気温より、夏は二度高いがある日突然二度低くなる。
そんな通勤を悩ませるのが、耳の冷え。
耳が冷たくなると頭痛もします。おかげで電車で眠れません。
で、ついに買っちまいました。耳あて。
いちおうラビットファーらしいのですが・・・。
抜け毛がヒドイ。それも白黒のまだら。ミーコの毛を思い出す。毎日、制服じゅうにコロコロをかけたものだが・・・また同じ目に遭おうとは・・・。
しかし確かにあたたかい。まだ10度を超えている頃から頭につけていると、すれ違う人がなにげにチラ見していくのだが気にしない。いや~、もっと早く手に入れるべきだった。もっと快適な朝を過ごせただろうに。
もう自転車で買い物も怖くない!

実家にいた頃、家事は基本親まかせでした。
料理は食器を運んで下げるだけ、洗濯は干してたたむだけ、掃除は適当に掃除機をガーッと。猫のトイレは汚れた部分をちょちょいと取って嫌がるミーコに「我慢しなさい」。母の苦い顔は見て見ぬふり。
しかし嫌でもやらざるをえない時はやってくる。
今さら親に訊くのは恥ずかしいし、「ほれ見たことか」と爆弾を落とされるのは目に見えている。といって、『家事初心者のQ&A』なんて本を手にできる年齢ではない。救いだったのは、時代がネット社会であったこと。
でも、根っこは旧世代ですから、本音は本で調べたいところなのです。
こんな本があったなら--と思わずにはいられない。それが、定年後男やもめになってしまった参さんに愛妻おつうが残した『奥田家の記録』。
妻に先立たれなんとなく自堕落になってしまった参さんは、窮状を見かねた息子一家に引き取られる。妻の記述にしたがって料理や裁縫をいちから始め、専業主夫という新しい居場所を見つけた参さん。穏やかだけどしっかり者の嫁や虫好きでちょっと変わった孫と絆を深めたり、息子に片想いしていた女性と出逢ったりしていくうち、2巻ではいつの間にかチョコレートケーキまで作れるようになっている。
ゆるやかに移りゆく季節。穏やかな夕暮れと晴れた朝の光。時に雨。濡れた傘。長い髪。思い出の場所。
「じじい」という頑固で自尊心の強い不愉快な主人公が、こうの史代の筆によってまるで魔法にかけられたかのようにいつの間にか魅力的な愛すべきひとりの人間に見えてくるから、不思議です。
『長い道』のあとがきで、主人公のダメ亭主荘介の良いところはすべて自分の夫のものだ、と作者は書いていました。だとしたら、この参さんのモデルももしかしたら、未来の作者の夫なのかもしれません。どちらもダメなところはあるけれど、根本的にはいとしい人間です。そして読んでいる私までも、荘介や参さんが自分の夫の姿に見えてくるから、さらに不思議です。家事のできないところまで一緒です。
私はおつうさんのようにデキた嫁ではありませんけども・・・将来のために記録しておくべきなのでしょうか・・・。
こうの作品の楽しみはカバーを取った裏にもあります。今回も楽しい仕掛けが。最初は気づかず、秘密を知った時には全部の作品のカバーをはいでしまいました。