忍者ブログ
おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)

盛り上がってまいりました!

 

やはり、日本シリーズはこうでなきゃ!

 

しかし、「外弁慶」とはめずらしいですね。ホームではあれだけの強さを誇った両チームが、このシリーズ一勝もできないとは・・・。

 

スコアだけ見ていると中日ペースのような気もしますが、実際負け試合では中日の悪いところばかりが目についてしまいます。チャンスで打てない、ロクな代打がいない、無死満塁で零点・・・。「江夏の21球」が引き合いに出されていますが、あのような伝説にはならないでしょうね。シチュエイションが劇的でなかっただけでなく、最初からなーんとなくあの野手陣では森福を打てる気がしなかった・・・。中日打線にシンパシー・・・。

中日もたまにやる馬鹿試合みたいなのを見せてほしいですね(去年のオリックス戦とか、今年の西武戦みたいな)。

 

外弁慶の法則でいくと中日がヤフードームで2勝するパターンですが、そうなってはBsファンとしてはおもしろくない。

(ソフトバンクが日本一になれないと、また補強補強言い出しそうだしなあ、あのオーナー・・・)

ま、どちらにしても、プロ野球ファンとしては、息詰まる熱戦をできればあと2試合、堪能したいです!

PR

表現とは、何か。

自分はその方法を文字でしか持たない。

絵画や工作、演奏、歌、書道など、義務教育過程においてさまざまなすべを学んできたにもかかわらず、

人としてもっとも単純で原始的な方法でしか、得ることが出来なかった。

 

ただ、人の創り出したそれを心で感じてきたことは少なくない。

しかしその時の感動を最も端的に表現できるはずの言葉で伝えることができないというのは皮肉な話だ。

誰しもに平等に与えられた文字の中では、自分自身で得たその思いがひどく平板でべたべたして、既成の型枠に押し込められてしまったような気がするのだ。

 

思い。声でもなく言葉でもなく具象化でもなく、我が身ひとつで独自の世界を現出させるというのは、表現者として最も困難なことのように思う。

技術と芸術、両方を兼ね備えなければ、その崇高な境地にはたどり着けない。

凡人には計り知れない鍛練と才知の結集なのだと思う。

 

最も、芸術というのは受け取る側にその真価をゆだねられる部分が大きい。

美に基準などないし、先入観も邪魔をする。どこかの美術館で、展示物に描かれた模様を汚れと勘違いして拭き取ってしまった清掃員がいたが、見る者を100%納得させる芸術など存在しないのだと思う。

 

しかし、それを結果として受け入れなければいけないのが美を表現するスポーツなわけで。

 

本題は、NHK杯フィギュアのこと。

競うのは技術なのか、芸術なのか。結果である点数や順位が、その選手の価値を決めるわけではない。ただ結果が自分の感動の揺れ幅と合致していれば納得できるし、低ければ不当だと思う、真価を語るすべを持たない身勝手ないちファンの結論から言えば、「納得できる」大会だった。

 

高橋大輔と鈴木明子というスケーターは、競技者ではなくもはやアーティストの域に達していると思った。頭のてっぺんからつま先まで、あらゆる細胞がひしめきあって音楽を奏でているようだった。なんちゃら点とかなんちゃらエッジとか、もうどうでもいいのだ。いつまでも、いつまでも魅了されたい。観衆を惹きつけてやまない踊り子は童話の世界だけでなかったのだ。

 

ありあまる才能と技術と美しさを持ちながら、苦しみの中でもがき続ける浅田真央。もうおかあさん状態。祈る気持ちでリンクを見つめる。音楽が鳴り止んだ時、背中に天使の羽が見えた。真央ちゃんには笑顔でいてほしいのだ。身勝手なファンはいつもそう思っている。おとぎ話でもお姫さまは幸せな笑顔で幕を閉じるではないか。彼女にもきっとそんな結末が待っていることを願う。

 

いろいろな思惑と疑念が渦巻いてやまない。芸術が絡む競技はたいていそうだ。日本という国が後進国で大和民族が体格的に見映えしない遺伝子を持つ以上、この問題はファンをやきもきさせ続けるのだろう。それでも芸術に国境はない。浮世絵が世界で絶賛されたように、アピール力の足りない技術をカバーする芸術性を身につけたスケーターたちを、これからも見守っていきたい。

原作は未読です。連載中にちょいちょい目にする機会はあり、あらすじを読むとひさびさに初期の東野圭吾らしいミステリのようだったので興味はあったのですが、途中から読むのも何ですし、文庫化されたら読もうと思っていました。

で、文庫化されているようですが、まだ読めていません。

 

すっかり大衆作家となってしまった東野氏。ひねくれものの私は興味を失いつつあります。必ず新刊で揃えていた文庫もまったく増えていないし、読み返しもしなくなったし;

インディーズの時に大ファンだったバンドがメジャーデビューして売れっ子になったら、うれしいのと同時に少し淋しくもあり一歩引いてしまう心境に似ています。

面白いとは思うのですが・・・初期のギスギスしたトゲトゲした、あの挑戦的な作品が好きだったなあ・・・(遠い目)。

 

さて、このドラマ。

心臓外科医が主人公とあって、医療とサスペンスを絡ませた、理系ならではの視点で描かれたミステリかと思っていたのですが、そのあたりは味つけで、いかにも今の東野圭吾的オーソドックスさを感じました。

主人公家族と天才医師、看護師と彼女を騙すその恋人、彼女たちの「心」があくまで中心でした。

石原さとみは抑えようとしても抑えきれない複雑な感情をうまく演じていたと思います。舘ひろしは医者にしては少しカッコよすぎですが、あいかわらずシヴイ。速水もこみちは演技下手のイメージがあったのですが、犯人であることが観ている者にすぐわかってしまうのが功を奏したのか、悩み深き若者の雰囲気が出ていました。

2時間ドラマでなく、前後篇であったことが、急ぎ足でもなく冗長でもなく、ちょうど良い尺に感じました。CMがないというのもいいです。息をつくことなく、最後まで一気に観てしまいました。

 

原作、どうしようかなあ・・・新刊ではたぶん買わないだろうなあ・・・。

(;゚Д゚)エエー

ホームで2連敗!?

 

ソフトバンク、あんなに強かったやん・・・。

本多、そんな淡白な打撃してるとこ、一回も観たことあらへんで・・・。

内川も鬼みたいに打ってたやん・・・。

長谷川になんでバントばっかさせるん・・・。

シーズン中ちゃうんやから、四球出したら馬原を交替させよーや・・・。

 

と、言いたいところはいろいろあるのですが、つまるところ、

「ソフトバンクに完膚なきまでに叩きのめされたパリーグの他球団の立場がないんだよォ!」

 

しっかし、中日は強いッス。

いや、知ってましたけれども。

交流戦でイヤというほど・・・( ;∀;)

あのチャンテ、トラウマですわ・・・現地で何度も聞かされましたもん・・・。

 

現地といえば。

シモヤマン、引退(´;ω;`)

あの中日戦での1バンザイ&2ゲッツーが1軍最後の姿になろうとは・・・。

でも、家族のために選んだ指導者の道。勝負強く泥臭い若手を育てていってほしいです。

前回のアルゼンチン共和国杯は

ヌケ11(3番人気)→▲12(1番人気)→ヌケ7(8番人気) でしたね。

これはハズレですね。これで1勝1敗。

今週はGⅠのエリザベス女王杯ですね。

 

1 アヴェンチュラ 牝3 54  岩田  (6.0)

2 イタリアンレッド 牝5 56 浜中 (11.6)

3 ホエールキャプチャ 牝3 54 池添 (11.7)

4 アパパネ 牝4 56 蛯名 (11.0)

5 ワルキューレ 牝7 56 和田 (48.6)

6 サンテミリオン 牝4 56 デムーロ (53.5)

7 アニメイトバイオ 牝4 56 田辺 (10.8)

8 レーヴディソール 牝3 54 福永 (5.5)

9 レインボーダリア 牝4 56 川田 (135.5)

10 フミノイマージン 牝5 56 太宰 (15.7)

11 ブロードストリート 牝5 56 藤田 (82.1)

12 シンメイフジ 牝4 56 北村友 (211.7)

13 オールザットジャズ 牝3 54 小牧 (108.1)

14 ダンシングレイン 牝3 54 ムルタ (9.8)

15 エリンコート 牝3 54 後藤 (72.6)

16 グルヴェイグ 牝3 54 四位 (35.8)

17 レディアルバローザ 牝4 56 武豊 (50.3)

18 スノーフェアリー 牝4 56 ムーア (3.9)

 

1は秋華賞に続き良い枠を引きましたね。ただちょっと人気しすぎですね。前走も内伸びの馬場で好枠からロスのない競馬をして勝ったんですが、あまり強さは感じませんでしたし、先週あたりから外も伸びるようになっているここが本当にこの馬が強いかどうかを見定めるところですね。小回りコースでばかり勝っていますが血統からは京都外回りは全然問題ないと思いますが、強さが不透明な以上、この人気だと僕は買いませんね。

 

○2は最近重賞を三連勝している馬ですね。内容も良く、この相手でも十分通用する能力はあると思います。小回りコース向きの馬だとずっと思っていたのに、前走広い競馬場で持続する末脚を披露してくれたのも僕の見る目を変えました。夏馬のような気もしないでもないですが、今の時期ならギリギリ走れると思います。

 

3は今回人気ないですね。秋華賞ではあれだけちやほやされていたのに。まあマスコミなんてこんなもんでしょう。僕が見る限り1とはほぼ能力は互角ですので、1を買うとしたらこっちを買うほうがいいですね。僕は1を消したのでこの馬も消しますが。距離ももうちょっと短い方がいいような気がしますね。

 

4は距離は問題ないと思うんですが、いくら休み明け走らないとはいえ前走はいくら何でも負けすぎでしょう。中間の調教を見てもそこまで良くなっているとは思えないですし。

 

★5は七歳条件馬で常識的にGⅠなんか通用するわけないのですが、穴ならこの馬でしょうね。転厩してから調教といいレースといい見違えるように馬が良くなっています。前走も条件戦で負けているとはいえ時計は良かったので、勝った馬が強すぎたのでしょう。

 

6はいくらデムーロとはいえ最近の成績をみるにしんどいでしょう。

 

7は地味とはいえそれなりに強い馬なのですが、血統や成績から考えて、距離もコースも前走の条件が一番合っていたような気がします。その前走で○2に負けていますし、前走以上の走りも難しいのではないのでしょうか。

 

8は最も取捨が難しいですね。間違いなく1や3より強い馬で、なおかつ負けてないのですから底も見えていない馬で、頭も当然考えられます。ただ、休み明けの今回、調教だけで判断すると、難しいと思います。

 

9は京都も距離も問題ないと思うんですが、やはり能力的に苦しいでしょう。

 

△10は多頭数のGⅠで前に行く馬が少ないなかでの追い込み脚質がどうかですが、けっこう安定感もあるので、三着ぐらいなら突っ込んできてもおかしくないと思います。前走は休み明けでしたし、7よりは上がり目があるでしょう。能力的にも問題ないと思います。

 

11はまったく人気はないですが能力は落ちていないと思います。前走は乗り方がまずかったです。ただ僕はペーパーオーナーゲームでこの馬を指名したのでデビューからずっと見ているのですが、距離はやはり小回りなら2000、直線の長いコースなら1600~1800がベストの馬です。今回特に買い材料がありません。

 

12と13は能力的に苦しいです。

 

▲14は中間一頓挫あったようですね。ただ外国馬は順調に見えてもまったくダメなときもあるので、今回のニュースもある意味全然気になりません。昔ジャパンカップでシングスピールという馬が熱を出したとかそんなニュースが流れ、若くて純粋な僕はそれを信じてこの馬をヌケにしてエラい目に遭いましたが、年をとった今では逆にノーマークで逃げたいための三味線のような気までします。血統は日本の芝にはまったく合っていませんが、実績や展開面から考えて一発あってもおかしくないです。

 

15は秋二走がまったくダメです。徐々に復調しているようには見えますが、急激な良化はないでしょう。

 

16はまだ1000万下の馬ですが、超良血なうえにまだ底割れしていない馬なので、多少の不気味さはあります。前走も見てましたが秋華賞に出れなかったメンバーが集結していてかなりレベルは高かったので、二着も仕方ないでしょう。しかし馬券圏内にくるまでの能力はまだないと思いますね。

 

17は強い馬ですし、今回調教が素晴らしいんですが、えらい外枠に入ってしまいました。内枠で経済コースを通って脚をタメられれば穴で面白いと思っていたので残念です。直線の長いコースなら1800でも買いづらい馬なので、今回は厳しいでしょう。

 

◎18は今年はローテーションがキツいとか去年は散水していたからとか大外枠とか無理やり消そうとすれば消せるのですが、やはり去年のこのレースの勝ち方と、今年の凱旋門賞三着の実績から考えて、力がこのメンバーでは二枚は抜けていると思います。よっぽど体調が思わしくない限り頭はこの馬で堅いでしょう。去年二着だったメイショウベルーガは京都外回りは鬼でしたがそのレベルの馬もいませんし、去年も体調悪いとかなんやかんや言われていました。

前のページ      次のページ
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
ブログ内検索
バーコード
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   風花の庭   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]