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おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)
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さて、いよいよ大通公園です。

『雪の断章』はこの大通公園で、迷子になった飛鳥と祐也が出逢う場面から始まります。その後も、祐也と再会したり、物思いにふけって歩いたり、物語の中でさまざまな印象を残す場所です。

   

残念ながら季節は春、そして真っ昼間ということで、感傷にひたることはできませんでしたが…。
整備が行き届いていて、とても美しい公園です。



大通公園といてば、とうきびワゴン。じゃがいもと焼きとうきびを買いました。これが昼ごはん。



噴水を見ながら食す。折から夏日、子どもが水遊びに興じていました。そしてとばっちりをくらいました…。



飛鳥が見上げたテレビ塔。



祐也に声をかけられた三丁目のベンチ。



ふたりが入ったユーハイムのあった場所。祐也と津田礼子が買い物をしていたという三越も見えます。

テレビ塔を昇ってみました。



高い! 怖い!

 

オリックスファンには良い思い出の少ない札幌ドームも見えます…。この日は試合は行われていませんでしたが。

この「テレビ父さん」とかいうキャラが今人気なのだそうです。



一階には雪印パーラーの売店があったので、思わずソフトクリームを買ってしまいました。



すぐ溶けた…。

さて、次なる目的地はこちら。テレビ塔からほどなく到着。



『忘れな草』で、葵がひとりで遊んでいた場所です。
そしておじさんと出逢い、白クマのぬいぐるみをもらった場所でもあります。

 

赤いカバンはどのあたりに置いてあったのだろう。

今は遊歩道が整備されていて、あちこちにベンチがあり、淋しくてひとりで泣いている女の子の姿は似合わない、とても穏やかな時を過ごせる場所となっています。



時は夕暮れ。風も冷たくなってきました。





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 毎年毎年、ゴロゴロして終わるだけだったゴールデンウィーク。

たまには外へ出てみよう、と計画すること半年。
目指すは北の大地!

早々に飛行機のチケットも取りました。宿泊先も決めました。レンタカーで命をかけるか自転車で手間をかけるか悩んだあげく、交通弱者を貫くことにしました。ガイドブックを読みこんで何を食べるかも決めました。はじめて誰の手も借りずに乗る飛行機にうろたえぬよう、空港内での行動も研究しました。あとはその日を待つだけ…。
おっと、空港へのリムジンバスのチケットを買わなければ。

売り場まで来て、「(うーむ、到着は離陸の一時間半前で充分かな…いや待てよ)バスは予定どおりに着きますかね?」
「連休ですからね、遅れるでしょうね」
「(;゚д゚)…やっぱり、一本早い便で」

…当日、バスはスイスイと進み、定刻どおりに伊丹へ到着しました。まだ二時間半もある…。

なんとか時間をつぶしてついに搭乗です。
飛行機自体8年ぶりくらい。ドキドキし疲れてウトウトしている間に到着しました。

16年前の最北端到達地・青森を超えて、ついに北海道へ上陸!

ここからJRで札幌へ向かいます。北海道は移動が大変です。

 

快速エアポートは特急のような車両。雑誌も入っています。
 

乗ること40分、初日の観光先・札幌へ到着。

天気が心配でしたが、当日は晴れ。
そして、意外に、暑い…。

まずはコインロッカーに荷物を預けて…と…。

(@益@ .:;)

空いてない!!

東西南北、大きな駅のあちこちに並んであるコインロッカー、どこもかしこも使用中!!
5~600個は余裕であるでしょう、その全部が全部、使用中!!
マジか…。
いくらできる限りの荷物を減らしたといってもそれなりに大きなトートバッグを抱えて、観光するハメになりました。

λ....

気を取り直して、駅を出ます。

今回の旅の目的は、「舞台めぐり」。
札幌といえば、『雪の断章』。
印象深い風景が、あちこちに登場します。

まずは「赤レンガ」。
飛鳥と由紀子が語らった場所です。



建物は旧北海道庁。明治期を思わせる重厚な建物です。
内部もレトロで素敵。
   

北海道の歴史が学べる資料が展示してあります。

 

花と庁舎。庭はきれいに整備されてあります。

   

桜はもうほとんど散っていました。

 

飛鳥と由紀子が鯉にえさをあげた池を眺めてひとやすみ。。
売店でこんないろはすを買いました。

 

祐也さんが「明治があるような気がする」と言った赤レンガを背にした眺め。
 


うーん…? 街の風景はあの頃と違っているでしょうね。そして雪が降っていたら印象が変わるかも。

庁舎を出てしばらく歩くと、かの有名な時計台が見えてきました。



札幌といえばこの建物ですが、観光客ががっかりする名所であるとも。



何ががっかりなんだろう? まわりがビルばかりだから?

 

二階にはこんなホールも。演奏会が開かれたりする場所だそうです。ステキ。

4/28~30 vsE ●○○
西くんまさかの顔面けいれん発症で急遽マエストリ先発という非常事態。この結果はどうしようもありません。ようやく復帰した岸田が登板しましたがあえなく撃沈。これは大差がついている場面だとイマイチな習性のせいなのか、まだ本調子でないからなのか…この日だけでは何とも言えませんでした。打線は9回にようやく反撃を見せましたがすでに時遅し。出鼻をくじかれるとズルズルいくのがこのチームの特性ですが、翌日は超満員のオリ姫デー、みっともない負け方だけは勘弁してくれと祈っていたらまさかの西野デーとなりました。一年目の川端のようにブレイクしてくれるかと思わずかすかな期待をかけてしまったのは、劇的な勝ち方で心理的に浮かれてしまっていたからなのか…。
3戦目は先発が近藤のあたり、今の厳しいチーム状況を表していますが、昨年の先発時同様、最低限で踏ん張ってくれました。こんちゃんのがんばりにこたえるべき打線は、勝ちをつけることはできませんでしたが、代打の切り札・竹原の鮮やかな一打で逆転。前日は代打竹原をコールしておきながら、相手投手が右に代わると左の駿太に代えられておりました。この日は右でもそのまま竹原。ようやくベンチは、竹原が右でも左でもチャンスで打てることに気づいてくれたのか! …と思ったのですがね、この時は。

5/1~3 vsH ●○●
いやー振り返るのもウンザリするようなひどい3連戦でした。3連勝できましたね、まともな試合運びをしていたら。初戦は平野がデホムランを浴びて同点にされましたが、それまでに追加点を取れるチャンスはいくらでもありましたね。竹原を出さなかったのはなぜですかね。10回表はもう振り返りたくないくらいヒドイ展開でした。海田がどうとか馬原がどうとか以前の問題です。2戦目はTの爆発とバリントンの好投で白星を拾えましたが、また平野がデホムランを浴びたうえに追いつかれる瀬戸際まで粘られました(牧原の初球ファールには心臓が止まりかけた)。球数も多いし、昨年後半の平野と何も変わっていないような…。3戦目も西の好投を台なしにする、今年何度目か数えるのもウンザリする逆転負け。2点差は守ってほしかった。結果論かもしれませんが、平野が4連投になるからといってあまり良くなさそうに見えた岸田を抑えに起用するというのもね…。好投している塚原や海田などを複数で1イニング投げさせるなどの選択はなかったのでしょうか。補球しようとして腰を痛めた坂口をしばらく放っておいたのも疑問だし、若月をなぜか代走で使ってすぐに下げなければ山崎に代打竹原を出せただろうし、とにかくすべてが疑問だらけ。
首脳陣の迷走が始まっているようにしか思えません。

5/4~6 vsL ●●●
ゴールデンウィーク、お休みの日に家でオリックス戦を楽しむリーマンも多かったでしょう。そんなファンに見せる試合ですか、これが。
小谷野が負傷したのはプレーの上のことですし仕方ありません。岩崎やら縞田やら内野手を下げてしまったのも予測できないことなのでまあ仕方ないとしましょう。で、二軍から上げてきたのが山本なのも、百歩ゆずって選択肢がなかったとしましょう。しかし、いったいなぜ同じ内野手の堤を下げる必要があるのですかね? 平野も試合に出られる状態ではないのですよね? 控えは原拓しかいない状態ですよね? 結局堤は一度も試合に出てませんよね? 岩崎や縞田も出場機会がほぼなかったのに、山本はいきなりレギュラーで、チャンス時も代打なしって、どういうつもりですかね? それまでに打っている、打てそう、ならわかりますが、気配もありませんでしたよね? それともベンチからは打てそうに見えたんですかね?
どう考えても押せ押せの場面で代打なしで、相手からすればホッとしたでしょうよ。小谷野がこんな時にも出られない状態ならば、落として静養させましょうよ。平野も同じく。
先頭が出て西野にバントさせないのかできないのか、打たせたのも理解できません。相手の二番・栗山とはわけが違うのです。本人が目標は平野と言っておりましたが、ベンチはもう西野は平野に追いついているとでも判断しているのですかね?
そして先発がなんと中山。目を疑います。こんな場当たり的な起用を続けて勝てるわけがありません。
悪い流れはとことん続いてついに佐藤まで打たれました。昨年の中継ぎリレーがすべて崩壊。
そして3戦目ですね、ハイ。もう迷いすぎて方向感覚失ってますね。樹海かバミューダトライアングルにでも迷い込んじゃったのでしょうかね。バリントンに捕手伊藤。間違い探しですか。伊藤の実力どうこうでなく、どうかんがみてもバリントンは伊藤と息が合わず、山崎と相性がよくて、山崎と組んで完封したのはつい先週のことです。イラチのバリントンはスタメン発表の時点でイライラしてたのではなかろうかとうがってしまうほど悪い立ち上がりでした。途中から調子を取り戻しましたが時すでに遅し。そのあとの継投もなんだかね。酷使に次ぐ酷使で疲労が蓄積しブランコも戻る絶妙のタイミングで二軍落ちしたマエストリ枠は海田にご指名入ったのですかね。カラバイヨと竹原がふたり気を吐きましたがそのあとの7番が今日も流れをせき止めましたね。その前の4番も含め守備もバリントンの足をひっぱりまくりましたが。試合後の監督コメントが誰のことを指しているのかは知りませんが、金曜からは内野手の岩崎が上げられますからね。どうなりますかね。

(結果)11勝22敗1分
はい、やっぱり今年も負け越しのgolden weakでした。
しかもそのまま迷子です。やっと正規ルートを歩めそうだったのに、みずから地図を捨てましたね。首脳陣は。
セ・リーグでもなんだかんだ言われている広島でさえ、巨人を3タテです。3タテかー。今年はいつ見られるのかなー。





4/21~22 vsM ○○
延長12回、マリスタ。よみがえるあれやこれやの悪夢…。
が、今のバファローズはあれやこれやを覆す勢いがある! ことを感じさせた勝利でした。
それまでの得点機に勝ち越せなかったことは気になりますが、苦しい台所事情を抱える中継ぎ陣が粘ってくれました。とくに塚原は、サヨナラのピンチを背負いながらもよく踏ん張りました(これまた投げさせすぎは気になりますが)。彼らの踏んばりが瀬戸際の勝ち越しを呼んだのだと思います。チャンスを潰していた小谷野のヒットからはじまり、ひさびさに良い姿を見た中村のバント、もうひたすら猛省しかない安達は飛ばして、満塁男・駿太は新たなロッテキラー? どさくさに続いた小島も昇格後いきなり結果を出せました。それに負けじと翌日、欲しかった追加点を叩き出したのが西野。それより前にチャンスを潰しており、まったく期待していなかった中、汚名返上となるタイムリーでした。屋外球場に慣れているバリントンの雨中の粘りも、海田→塚原→馬原の9凡も、5連勝を飾るにふさわしい試合運びでした。
しかしたった一打席で降ろされた縞田は、もう少し試しても良かったと思うのですが。せっかく二軍で結果を出して昇格したのにベンチ要員では少し不憫な気もします。西野は左でもそのままで結果を出したのですから、左右にこだわりすぎるのはこの首脳陣の特性とはいえ、ちょっと気にかかりますね…。

4/24~26 vsF ●○●
ここがひとつのヤマ場だと感じていた敵地での日ハム戦。先発の顔ぶれからして3タテされるかもしれないなと震えておりましたが、なんとかひとつ勝ててよかった…。などと安堵している場合でもありませんが、そのくらい日ハムには長きにわたる苦手意識が植えつけられています。
初戦はグダグダな幕切れでした。ビジターでマシンガン継投はいかがなものか…。右の鍵谷に左専用の竹原そのままだったのはなぜなのか…。
などの消化不良を解消してくれたのが翌日の試合。試合中にも二度にわたるバント失敗で胃酸があがっていましたが、竹原の一発が吹き飛ばしてくれました。「なんだよセンターフライかよ…って、え、えええー!」まさか宮西を打てるとは思いませんでした、すみません。
前日の東明に続き、ディクソンが粘りました。逆転時のうれしそうな姿も印象的でした。なぜかの前田、そして塚原はリベンジ達成、一発くらったものの馬原がセーブと、またも日替わりブルペン陣がつないでの白星。相手のミスを逃さなかった追加点も、縞田がいい仕事をしました。限られたチャンスをものにする姿勢は大切です。
再び連勝街道に入りたかったところですが、大谷相手ではもうお手上げ。結果論ですが、立ち上がりの悪い大谷相手に西野・安達の1・2番では…糸井の前にランナーを出さないと…。その糸井も少し調子を落としているように見えます。
中8でホークス戦の予定だった大谷がなぜ中6に戻ったのか、上り調子のオリックスにおそれをなして叩いておこうと考えたのか、今日が監督の誕生日であることを失念していてあわててローテを戻したのか、真相のほどはわかりませんが、足をつって6回から交代したのは登板日変更の影響はなかったのでしょうか。今年のオフにはポスティングでのメジャー行きが待っている大切な体なのですから!! え、行くんでしょ? 行くよね? もう行かなきゃね!? 

(結果)8勝16敗1分
まだ借金8かいな…しかしパ・リーグ借金ひとりじめ状態ではなくなりましたし、すぐ上のしっぽも見えてきました。日ハムの貯金を半分以上献上しているのはゆゆしき問題ですが。次のカードではやり返してほしいものです。同じローテばかりらしいし…オフに導入したとかいう上沢や大谷対策用ピッチングマシンとやらはいったい何だったのですかね…。
まあとにかく、次からの9連戦で借金をひとつでもふたつでも減らしましょう。混パへの道はオリックスの巻き返しから始まります。まずは楽天戦、こちらも前回のリベンジを期待します。



『まれ』
マッサンロスを癒してくれるのは次の朝ドラ。
オープニングの合唱が良い心地です。主演女優とみんなが一緒に踊る『てっぱん』を思い出しました。そして主人公の造形も『てっぱん』みたい。当初は「人情味あるおせっかい」と「地道にこつこつ」がうまく融合していませんでしたが、父親のダメっぷりがクローズアップされるとまれがこういう思考になってしまうのも仕方ないかと納得できました。そのダメ父があまりにダメすぎて、大泉洋を見るたびイライラしてしまいましたが、窮地を救ってくれたのはW田中の桶作夫妻。田中裕子はひねくれと愛嬌の配分が絶妙でさすがの演技力ですし、田中泯の存在感は圧倒的。初登場時の海水を撒く姿の美しさには惚れました。無口な職人肌ですが、時折発するセリフには重みがあります。画面の端でおろおろしていたりまれたちを見るまなざしにやさしさがあふれていたり、もうすっかり元治から目が離せません。
こうの史代『さんさん録』を読むたび、頑固だけれど愛しくて若い女性も惚れさせてしまう魅力的なじじいの参さんを演じられるのは誰だろうと考えていたのですが、「見つけたー!」。ぜひ田中泯で『さんさん録』を…息子夫婦も桶作一家そのままでOKだし。仙川さんは井川遥で。
閑話休題。「地道にこつこつ」とはほど遠いまれの公務員ぶりですが、小日向文世もチラ見せされましたし、公務員を辞めてパティシエになるのかな。恋の行方も含めて、気になる今後の展開です。

『ようこそ、わが家へ』
前クールとはうってかわってホラーチックな月9です。「月9」というブランド自体、もう存在しないのかもしれませんが。
しかも原作が『半沢直樹』の作者・池井戸潤というのも驚きです。こういうテイストの作品もあるのですね。
登場人物皆個性があって、いったい誰が犯人なのかというオチも含めて展開が気になり、怖さを我慢してリアルタイムで見てしまいます。相葉ちゃんの演技力がイマイチでそこだけ気になりますが。ニット帽の男の配役も毎回目をこらして解読を試みていますがわかりません。でもたぶん、そいつが真犯人じゃないんだろうな…。
それにしても沢尻エリカはやっぱりカワイイ。そして竹中直人、むっちゃムカつくー!

『アイムホーム』
何よりびっくりしたのが上戸彩の乳のでかさ。
…それはまあ置いておいて、大事故にあい記憶をなくすという劇的な導入のはずなのにキムタクをはじめ登場人物に悲壮感も焦燥感もなく、淡々と進んでいく展開が、イマイチ話の根幹をわかりにくくしています。これは家路の過去をあきらかにしていくミステリーなのか、家族の再構成を描いていくホームドラマなのか、ひとりの男が違う人生を歩み出すヒューマンドラマなのか。
しかしそのあいまいな環境こそ、記憶を失った家路が突然放り出された世界なのかもしれません。
仮面をかぶった今の妻子、愛していたはずの離婚したかつての妻子。かつてバリバリ働いていたはずの花形部署より、今の左遷先のほうが適職に見える。それがなぜなのか、家路にもわからないし視聴者にもわからない。
バラバラになったパズルのピースがどのように組み立てられていくのか、そろそろ物語の根幹部分を見せてほしい頃合いです。

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ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
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