忍者ブログ
おのづから言はぬを慕ふ人やあるとやすらふほどに年の暮れぬる(西行)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『デスノート』
藤原竜也&松山ケンイチで映画化されたのはもう10年近く前の話ですが、月もLもこれを超えるキャスティングはないだろうと思われ、とくにLに至っては、おとぼけな天才という複雑なキャラクターをこれほど巧みに演じられる俳優が出てこようとは想像もしておらず、松山ケンイチの演技力に舌を巻いたことを今でも鮮明に憶えています。
ラストこそ原作とは異なりますが、これはこれ、映画というメディアで完結したひとつの秀作でした(スピンオフをのぞく)。
それを、なにゆえに今さらリメイクなのか。
映画にしろドラマにしろ昨今は原作ありき、一定層の視聴率を稼げる前提がなければ製作できなくなっているのは残念な風潮ですが、すでに一度完成されつくした作品を掘り起こしてしまうのは…どうも賛同できない製作姿勢です。
と言いながらもついつい見てしまうところが、すでにテレビ局の作戦に乗っかってしまっているわけですが。
月が東大主席合格の超天才から、平凡なアイドルオタクの大学生(でも「やればできるのに」と友人に言わせるあたり逃げ道を作っている)に変わっています。しかし「平凡な青年がデスノートを手にし、正義の味方の殺人鬼キラに変貌してしまう」という設定は主人公に感情移入しやすくて、週1のドラマとしては導入に成功したのではと思います。それも窪田正孝の演技力ならでは。
そもそも配役が発表された時の感想は、「月とLは逆では?」でした。山崎賢人は『まれ』でしか見たことがありませんが、正直Lを演じられる技量があるとは感じませんでしたし、窪田正孝には松ケンに通じるカメレオン俳優の素質があると思っていましたし。
しかしここまで見た限り、月の設定を変えたように、Lの性格も自分が天才である信じて疑わないナルシスト気質と神経質ぶりが際立って描かれています。辛辣な言い方をすれば俳優の演技力に合わせてキャラクターをわかりやすく設定したということでしょうか。
ニアとメロも今後どのように関わるのか気になるところです。ニアは少女? になっていて、しかも演じるのが小野寺ちゃんというよりマッサンの娘。ずいぶん早い休養明けですが、これもオトナノジジョウでしょうか。原作のニアもLっぽい棒読み口調(と感じながら読んでいた)で、それならマッサンの娘でも大丈夫だろうと思っていたのですが。うーむ、どうなんだろう…。
安っぽいアイドルのミサ。とりあえず揺れるおっぱいが気になる。
いくら凶悪犯を私刑に処しても、やはり月のやっていることは殺人と変わらない。だからこそLが結果的に正義となるのだけれど、飄々として正義感ぶらずキラとの頭脳戦を楽しんでいるようにも見えるL側に立つこともできず、純粋にキラvsLとの闘いを楽しめた原作と異なり、このドラマは圧倒的に月側の視点から描かれており、またLのキャラクターもどちらかというと原作の月に近い性格にされているため、正義がどちらにあるのか、一瞬判断に迷います。天才Lと殺人鬼キラの決着、どう落としどころをつけるのか。気になってなんだかんだ言いながら、次回もまた見てしまいます。

『リスクの神様』
堤真一がかっこいいから見てしまいました。しかし内容が深く、見ごたえがあります。
危機管理は今や企業に欠かせないセクションのひとつですが、謝罪のしかたをひとつ間違えるとどんな大手企業でもあっという間に経営が傾いてしまう。隠蔽や嘘の上塗りがのちに大きく信頼を失う、企業でなくても、会社と社員、もっと言えば個人対個人でも、そんな現実はどこにでも転がっています。毎日のようにニュースで流れる、経営者がカメラのフラッシュを浴びながら頭を下げる姿、その背景にはこのような方法論と葛藤と勝算があったのかと思うと、まず自分には縁のない世界の話ではありますが興味がわいてきます。
また脇役もクセ者ぞろいで見ごたえがあります。思わず「濃ゆっ!」と言いたくなる危機管理室の面々、社長や重役もアクが強くてうさん臭さプンプン。朝ドラでおなじみの俳優陣の中、とどめが鴨居社長のお父さんが元治さん…。西行寺の抱える秘密が気になります。

『まれ』(承前)
対決、好きやね…。
秀作の『マッサン』でも行く先行く先親子の確執ばかりで辟易したことはありましたが、朝ドラには何かテーマが欠かせないのでしょうか。
ひと…いやふた昔前くらいの少女マンガのノリで、主人公がさほど苦労した描写もないうちにトントン拍子に望みがかなっていく展開は、やむなしとします。ドンくさ人間のきわみでも医者になれる(『梅ちゃん先生』)とか10代でド素人でもお好み焼き屋を開けちゃう(『てっぱん』)とか授乳あるけど教師続けたいからダンナに職場まで赤ちゃん届けてもらう(『おひさま』)とか、朝ドラにツッコミは不要、いやもはやツッコミ待ちのところもありますから。
しかし恋愛ドタバタも圭太との結婚という結果におさまって、今はこれという展望がないだけに、投げ捨てエピソードが気になってしまいます。弥生のプレート1万回練習はどうなったんだい、それ以前にプレート1枚書けるようになったところでとても治りそうもないそそっかしさだったのに次の週にはケーキの仕上げしてるってどうなんだい。だったらあそこまで極端に強調しなくても…こういう表現法はあまりにも少女マンガのノリがすぎて、朝から濃厚チョコクリームです。視聴は夜ですが。
と、アラが目立ちはじめた最近の展開で輝いていたのは、一子役の清水富美加。『あまちゃん』のリーダー(松岡茉優)のような、このドラマをきっかけに飛躍しそうな女優さんです。厚い友情の裏側で燃え上がる嫉妬心、「こじれた」という、この世代の女性ならではの複雑な感情を表した秀逸なセリフを素直に演じていて、感服しました。一方、みのりはあまりおいしくありませんね。人の相談には乗るけれど自分は秘密主義で、なにゆえに高志の通訳だったのかもわからないし、どうもあまり魅力を感じないのですよね。寺脇麦ちゃんは実力派なのに、ちょっとかわいそうな役回り。ところで高志の好きな人って誰なんだろう。まれ、という展開はさすがに今さらないだろうし…。まさか、だ、大輔…イヤイヤ…。

PR
7/13~15 vsM ○○●
金子がようやくパ・リーグ相手に初勝利。苦手のロッテ相手に雪辱を果たしました。完投したかったところですが、エラーでよけいな球数も稼いでしまいましたしね。出てきていきなり暴投で2点差にされた平野佳には「ヲイヲイ!」となりましたが。この日も宮崎&縞田がタイムリー。チャンスを確実にものにしています(縞田のエラーはいただけませんが)。2戦目も先制されながら東明が粘る中、安達からブランコまでの《上位打線主力組》と宮崎・駿太らの《チャンスつかみたい組》が両方活躍しての一気呵成の逆転劇で魅せてくれました。そして岸田が作った無死満塁のピンチを無失点に抑えたサトタツ。なかなか昨年の輝きを取り戻せない今季、マウンドで苦しむ姿を見ながらも、ファンがどれだけ彼を信頼し、期待しているか、お立ち台での歓声がすべてを物語っています。サトタツの苦しそうな顔は見たくない、彼の笑顔を見たいのです。東明はこれでようやく勝ち負けが5割となりましたが、貯金の作れる投球をしていると思います。後半戦もこの調子でローテを守ってくれることでしょう。そして前半戦最後の試合、これはディクソンが夏場に弱いせいなのか、ロッテが苦手なせいなのか…。とりあえず最下位脱出を目指すには叩いておきたい目のうえのタンコブであるチームだっただけに、残念な敗戦です。

(結果)33勝48敗2分
「おっ、ひさびさに順位表を見てみれば5位と4G差! 5位と4位は1G差!! あんなに離れていたのに、近づいたやん!」…と一瞬浮かれたものの、よくよく見れば4位と3位は6G差。パ・リーグは完全に上位と下位3チームずつに分かれてしまいました。史上まれにみる大混戦セ・リーグと較べると、つまらないものです。つまらなくした主な原因はオリックスにないわけでもないですが…。
今年は打撃がイマイチだったものの、守備固めとして欠かせない存在であった原拓が抹消。さらに最後の試合でT-岡田が腰痛で途中交代、結局抹消。頼りないだのHRが少ないだの何だの言いながら、結局はTが中心にならなければいけないチームなわけで、最近は上り調子のTを皮きりに得点することが多かっただけに、これは相当に痛い離脱です。ホント今年はいったいどうなってんだよー!
後半戦は西武→ソフトバンク→日ハムという鬼のような日程で始まります。福良監督代行にとっては頭痛の治まる暇もないでしょうが、総括で褒めていた宮崎・縞田らの活躍と、主力に指名された安達・伊藤・駿太あたりの奮起を期待します。

★オマケ★
7/18・19 オールスター 全セ☆☆vs全パ
フレッシュオールスターが台風のため中止。昨年奥浪がお立ち台に上がったので、今年も山崎福・鈴木・奥浪・小田の誰かが目立ってくれないかなと期待していたので少し残念。もともと小田でなく西野が出場予定だったので、それもたいがい残念でしたが。
さて昨年と違い、オリックスファンにはちょっぴり淋しくなったオールスター。それでも先発大谷や代走鈴木、藤浪vs森含む西武の大阪桐蔭勢、F中島の打席でグラブ構えだすパ・リーグベンチ、などなど、見どころが多くて楽しめました。
ベンチで他球団の選手同士が和気あいあいとしているのも観戦するうえでは見逃せないシーンですが、今年も西くんが楽しそうで何よりでした。ディクソンは…クルーズくらいしか絡めなかったかな。バリオスも辞退しましたし。しかも敗戦投手になっちゃうし…。強行出場? の糸井は無理していやしないか、そこが心配です。
しかしまあ、いちばんの見どころといえばやはり、ガチで勝ちに来ていた原采配ではなかろう
か。




7/7~8 vsL ●○
またディクソン無援護負け…もう哀れで泣けてきます。来年の契約に動き出しているようですが、もっと勝ち星をつけてあげないと不安になってきます。
そして「昨日打て!」と言いたくなる翌日の花火大会。野上が不調だったとはいえ、初回から攻撃がつながったのはチームにとって良かったと思います。そして最後の最後で、秋山に打たれる(しかもホームラン)平野佳…。勝ったのに西武ファンの歓喜を見せられてなんだかモヤモヤな気分。

7/10~12 vsE △○○
どっと疲れる延長12回引き分け。中16の西はやはり調整が難しかったのか乱調でしたが、野手が同点に追いつき、後を継いだ岸田・佐藤・平野佳が踏ん張り、その間にTの一発で勝ち越し、あとは裏を抑えるだけというところで、比嘉がいきなりピンチを招きさらに傷口を広げた前田が失点。
とはいえ原因は…あーだーちー!(#`Д´)ノ
少し前に中日が犯した、一死満塁でショートゴロ→二塁封殺→セカンド亀澤が一塁に転送すれば併殺でチェンジという場面でなぜか二塁ランナーを追いかけその間に三塁ランナーが還って勝ち越される、という珍プレーを笑えないくらいの大チョンボでした。あの温厚な福良監督代行も名指しで批判していましたが。
捕球した場所から一塁への線上に二審がいて投げにくかった? とか、連携しなれていないセカンド小島の守備位置が思ったより深かった? とか、いろいろ考えられる要因はあったとはいえ、打者山崎の足を考えればステップを踏んでも余裕でアウトでしたから。普段の守備は言うことないし、打撃もようやく好調期に入ってきたのに、今ひとつ持っていないというかヒーローになりきれない、こういうところがオールスターやGGで票が集まりにくい理由のひとつなのでしょうか。
安達が捕球した時点でバンザイした原拓と同様に勝ちを確信していたであろう前田は、回またぎまでさせられたのによく踏ん張ってくれました。次元なみに深くかぶる帽子で表情は見えませんが、ピンチでもオタオタしない図太さがいいですね。あと球速がプラスされれば…。我が家の解説者によると、前田が四球を出した直後に声かけした中島はファインプレーだそうです。こういうあたりはさすがです。
あと、いい守備を見せた直後なのだから縞田に代打小島はどうかと思います。しかも併殺だし…小島も持っていないな。
2戦目のひさびさ登板でいい投球を見せていたバリントンは、足の痛みで急遽降板。昨日からの連投で疲労困憊状態の前田でしたがここも粘って、岸田もノーヒッターの継投。で、打たれるサトタツ。そういや、去年の金子ノーノー未遂も初被安打は佐藤だったな…。サトタツだから責めないけど。平野佳は…大丈夫か?
3戦目はこんどうに尽きます。この日まで、ほんとうに長かった。ひとことひとことかみしめながらのヒーローインタビューは、全オリファンが泣いた。後輩の山崎福が(ちょっと不安定でしたが)締めた、というのもいい演出でした。
駿太が3安打。何かつかんでくれたらいいのになあ。

(結果)31勝47敗2分
3連勝すると、めちゃめちゃ勝っているような錯覚に陥るのですが、実質借金はそれほど減っていない…。課題は投手陣ですね。ブルペン陣は佐藤がややましな程度で、あとは誰ひとり信頼できる投手がいない状態。昨年がいかに恵まれていたかがよくわかりました。
さあ、オールスター休み前はホームでロッテ3連戦。勢いに乗って勝ち越しといきましょう。
6/30~7/2 vsF  雨●
平日デーゲームが雨で流れ、鬼門の札ド(今年に限ればビジターホームすべての球場が鬼門なのだが)は大谷-松葉でもとから分が悪かったとはいえ、先制したのだからその裏くらいしっかり投げてくれ! と福良監督代行でなくてもタオルを投げ入れざるをえなかったであろう試合展開でした。一時同点にはなりましたが、こちらの継投を考えると苦しい展望でしたし、1点差だろうが4点差だろうが負けは負け。それ以前に、代走中村の牽制死、これがなければ逆転の可能性もあったわけです。もちろん結果論ですが、打線が不調の日ハムに対して粘りを見せておきながら、こんな場面でこんなポカをするようでは、流れは相手のままだろうと思っていたら案の定でした。悪い流れはとことん止められませんね。あと、レアードに打たれすぎですが、日ハムの低打率外国人選手にカモにされるのはもはや伝統芸ですか。
で、でも、大谷の勝ちを消してやったもんね! 初めてホームラン打ってやったもんね!(T_T)

7/4~5 vsH 雨●
ただでさえスカスカな日程が雨でさらにスカスカに。この休養を生かすどころか次々離脱者が増えていく始末。借金という泥団子を丸めながら最下位街道をひた走るその姿はもはやギリシャ。
スタメンは乾いた笑いしかでてきませんが、今の惨状ではこれが精一杯。打撃ではとうていかないませんから、中盤でリードした時点で金子はじめ守りのほうを固めなければいけませんでした。…が、魔の5回、速報しか見られませんでしたが、一二塁間完全狙い打ちされていたのは気のせいですか…。
安達も3番のプレッシャーか、打撃も守備も精彩を欠いていましたが、これだけ陣形にほころびがでている状況で、プレッシャーだの言っている場合ではないのですから、しっかりしてくれないと。
せっかくカッコいいユニフォームを着ていたのに、見せ場は雨中のヘッスラだけかい!

(結果)28勝46敗1分
ハイ、それしか楽しみがないとボヤいた数日後にその楽しみも奪われてしまいました。西野の新人王は消滅です。どれだけオリファンに試練を与えるのですか、神様…。
糸井は、やっと落ちたか、という感想です。オールスターに出られなくて正直ほっとしています。もちろん怪我を治してまた躍動する糸井を見たいことは確かですが。塚原もひっそり故障。どこで出されるかわからないと本人も言うポジションでよく働きましたからね。ボルトの入っている肘でなくてよかったです。もうここまで来たら、誰も無理せず無事に今シーズンを終えることが課題ではないですかね。
そしてフロントにはいったいなぜこうなったのか、トカゲのしっぽ切りではなく、きちんと原因を追求し来年の備えとすることを切に望みます。



6/19~21 vsL ○●●
交流戦後最初の試合は幸先よい白星。先制されても雨で中断しても味方がエラーしてもなおディクソンが辛抱強く投げ続けてくれたおかげでもある、一気呵成の逆転劇でした。さらなる夢を見つづけるオリックスファンの浮かれた気分を打ち砕いてくれたのが2戦目。悪夢のごとき現実を突きつけられたのが3戦目。振り返るのも苦痛なので、割愛!
高木伴はドラフトの時からひそかに期待していたのですがね。サトタツみたいになってくれるのではないかと。おかしいな…。むらっ気のマエストリがあの流れで抑えられるとは思えませんし、白仁田はここまでの活躍を考えれば疲労も溜まっていたでしょう。中山は…まあ、うん、海田の代わりに投げられたら儲けもんくらいの立ち位置でしたからね…。
比嘉はせめて大量リードの場面で投げさせてあげたかったですね。二軍戦の成績をかんがみても、ホッカホカ西武打線には分が悪いにも程があるでしょう。そもそもなぜ昇格させたのか…見切り発車の必要はあったのでしょうか。
見切り発車は今年のオリックスの流行なのか、次なるターゲットは四球で肉離れした事実は忘れようにも忘れられないブランコ。うーむ、二軍でもサッパリみたいですが、あげちゃうのか…。

6/23~24 vsE ○○
西-則本の同級生仲良し対決は西に軍配。僅差の中、慣れない球場で粘り強く投げてくれました。欲を言えばもっと点を取れるチャンスはあったろうよ…。入団の経緯を考えても、中島・小谷野にかかる期待はどうしても大きくなってしまうのです。だからこそ「これこれ、こういう攻撃が見たかったのだよ!」と歓喜に打ちふるえたのが翌日の山形での試合。ブランコのバットを折りながらのホームランも加えて、「移籍組が最初からこのくらい活躍してくれれば…あぁぁぁ」という思いもいっそう強くなってしまうわけですが。東明もひさびさに勝ちがついてよかったです。…まだ2勝だったんかい。にこにこしながらさくらんぼを持つ(しかも食べる)インタビュー後の姿もほほえましい一幕でした。

6/27~28 vsM ●●
勝ち星&防御率リーグトップを守りたいディクソンでしたが、苦手のロッテ克服はまたもできなかったようです。初年度からずっと相性が悪いですね。この日は審判との相性も悪かったようですが。あと、比嘉は早く二軍に戻すべきです。こんな比嘉の姿は見たくありません。T&バイヨのホームランはさっそくのラミレス効果か…と思わせておいて裏切るのが得意です。2戦目、8回の無死一・三塁で、相手がゲッツー態勢を取ってくれたため転がしても同点、という場面でTがあっさり内野に打ち上げた場面には頭が床にめりこみそうなほどガッカリしました。それだけでなく、10安打1点という点が取れそうで取れない今年のチームの典型のような試合でした。金子は苦手のマリン&デーゲームで粘ったとは思いますが、田村相手の押し出しはもったいなかったです。併殺を狙っていたのでしょうか、金子の繊細さがアダとなりました。

(結果)28勝44敗1分
楽天に2連勝したのにロッテに2連敗したので結局借金が最初のカードでひとつ増えた状態に戻りました。せめて下位チーム相手には連勝してほしかった…。
スポーツニュースでも順位表が画面に映ると目をそらすので、上とのゲーム差どころか首位は知っているが2位がどこなのかさえ知らないのですが、何だかもう、セ・リーグがうらやましゅうて仕方ありません。
28日の試合で死球を受けた小谷野は骨折だそうな。東明がへんとう炎で抹消、糸井は胃腸炎で帰阪し日ハム戦の出場は未定、さらに9回にヒットは打ちましたがブランコの膝の状態は案の定連続出場できるほどではないようです。…なんだこりゃ! 2009年の再来か!
西野のめざせ新人王くらいしか、楽しみのない年になりそうです…。


前のページ      次のページ
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
ヤスオーと古都の片隅で暮らしています。プロ野球と連ドラ視聴の日々さまざま。
ブログ内検索
バーコード
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   風花の庭   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]